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山口敬之に関するosugi3yのブックマーク (2)

  • 山口敬之さん「まったく納得できない」として控訴へ。伊藤詩織さん裁判

    ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたとして慰謝料1100万円の損害賠償を求めた民事訴訟。12月18日に東京地裁で行われた判決で、鈴木昭洋裁判長は、山口さんに慰謝料など330万円の支払いを命じる判決を下した。 午後2時から都内で記者会見した山口敬之さんは、判決について「内容にはまったく納得できません」として、「すぐに控訴する」と述べた。山口さんが記者会見するのは、伊藤さんが被害を公表してから初めて。

    山口敬之さん「まったく納得できない」として控訴へ。伊藤詩織さん裁判
    osugi3y
    osugi3y 2019/12/18
    “文芸評論家の小川榮太郎さんらが同席。司会は月刊Hanadaの花田紀凱編集長が務めた。/ 慰謝料1億3000万円などを求めて反訴したが、判決で棄却された。”メンツがきつい
  • 日本の性暴力はアメリカでどう受け止められているのか——あまりに貧弱な日本の救済制度

    TBSの元ワシントン支局長からの性暴力を告発したジャーナリスト、伊藤詩織さん(28)が3月中旬、ニューヨークの国連部で開かれた女性地位委員会(CSW)に参加し、国連記者協会(UNCA)が主催した記者会見で日の国外で初の記者会見を行った(元支局長は不起訴処分が決定)。 CSW関連イベントに参加したニューヨーク市司法当局者は、伊藤さんの証言を聞いて、「強姦や性暴力に対する法律は、ニューヨーク市が(日より)ずっと進んでいる」と指摘した。 記者会見とイベントで伊藤さんは、被害に遭った当時、東京で性暴力被害者を支援する非営利法人(NPO)がたった一人で運営されていたこと、病院の女医にモーニングアフターピルを頼んだところ「いつ失敗しちゃったの?」と聞かれて、何が起きたのかも聞いてもらえなかったこと、人形を相手に事件を再現するところを複数の警察官が撮影した事実などを述べた。被害者である上に、こうし

    日本の性暴力はアメリカでどう受け止められているのか——あまりに貧弱な日本の救済制度
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