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jqueryに関するotanuftのブックマーク (3)

  • レイアウトグリッド | jQuery Mobile 1.1.0 日本語リファレンス

    モバイル端末では画面の横幅が広くないため、通常は複数カラムのレイアウトは推奨されません。しかし、時によっては、ちょっとした要素を横並びにレイアウトしたい場合もあるでしょう。(たとえばボタンやナビゲーション用のタブなど) jQuery Mobileでは ui-grid というCSSベースの簡単なブロックスタイル用クラスを用意しています。 現在4種類のレイアウトが用意されていて、用途によって使い分けることができます。 2カラム (ui-grid-aクラスを使用) 3カラム (ui-grid-bクラスを使用) 4カラム (ui-grid-cクラスを使用) 5カラム (ui-grid-dクラスを使用) グリッドは横幅が100%で、完全に非表示(枠線や背景が無い状態)、そして padding や margin も設定されていません。ですから、内包する要素のスタイルを邪魔することは無いでしょう。 グリ

  • 最近よくみる定番の動きは、だいたいこれで対応できるjqueryライブラリ | バニデザノート

    ウェブデザインのなかで、 jqueryをつかった、さりげない「動き」をウェブサイト上で導入するのが 定番になりつつありますね。 ふわっと、ポップアップみたいに浮き上がってくるウインドウ、 画像やテキストのスライドなど 最近良く見るjqueryでつくる「動き」で、おすすめのライブラリをまとめてみます。 要素をスライドさせるならJquery.cycle.plugin 画像や、テキストなど、 非常にシンプルなhtmlソースを認識して対応してくれるプラグイン。 上から落ちてきたり、横にスライドしたり、フェードイン・フェードアウトしたり スライド番号をつけたり、スライド領域の要素の右左に矢印をつけたりもできます。 シンプルなdemo Even More Demosもオススメです。 オプション一覧はこちら → jquery.cycle.plugin ページ内ポップアップ、lightbox風表現ならfa

    最近よくみる定番の動きは、だいたいこれで対応できるjqueryライブラリ | バニデザノート
  • サンプルで学ぶjQuery Mobileまとめ(前編) (1/5)

    jQuery Mobileにはこれまで紹介した以外にもさまざまな機能があります。サンプルの作成を通じて紹介した基的な使い方をおさらいしつつ、そのほかの機能も併せてまとめておきましょう。 ページの作成 jQuery Mobileでは、1つのHTMLに複数のページのコンテンツをまとめて記述します。ページの区切りやページ内のレイアウトは、カスタムデータ属性のdata-role属性で定義します。 ページの作成 data-role="page" div要素などにdata-role属性「page」を指定すると、HTML内にページを作成できます。data-role="page"を指定した要素には他と重複しないページIDを付け、id属性に記述します。 ヘッダーの表示 data-role="header" ページ内にdata-role属性「header」を指定した要素を配置すると、ヘッダーが表示されます。

    サンプルで学ぶjQuery Mobileまとめ(前編) (1/5)
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