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  • 技術書のサポートサイトの作り方 - karaage. [からあげ]

    技術書のサポートサイトを作ろう! 先日、私個人としては初の単書となる「からあげ先生のとにかく楽しいAI自作教室」が発売となりました(詳細は以下記事参照ください)。 技術書技術的な内容の書籍)では、書籍のコードをダウンロードしたり、質問などができるサポートサイトを用意することが多いです。従来は、出版社が用意することが一般的だったのですが、最近はライブラリのアップデートに伴う早いサイクルでのコードのアップデートの対応、質問や誤記訂正への早い対応のために、作者個人がサポートサイトを用意することが多くなりました。私の書籍でも、私がGitHub上に作成したリポジトリをサポートサイトとして運用しています。以下となります。 また、商業誌以外の、技術同人誌などの個人での発行物に関しては、当然サポートサイトは(必要であれば)自分で作成することになります。書籍の作り方に関する情報は多くありますが、技術書のサ

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  • 19年間、本を書き続けてわかったこと。:生涯現役のITエンジニアを目指して:エンジニアライフ

    エンジニアライフ読者の皆様、こんにちは。 にもいろいろありますが、今回の記事で想定しているのは技術書(コンピュータ書籍)です。 結論 自分が初めてを書いたのは19年前の西暦2001年のことでした。途中空白期間はあったものの、西暦2020年の現在までを書き続けています。 結論からいいますと、 ・を読むのが好きで好きでしかたがない、かつを書くのも好きでないと、を書き続けることはできない。お金目当てでは絶対に続かない。 となります。 なぜを書くのか? を書く理由は著者それぞれですが、お金がほしくて書いている人はほとんどいなくて、大半は「泊がほしい箔がほしい」のが理由だと思います。 著書が1冊でもあれば履歴書にかけますからね。資格と同じで、著書も肩書きのひとつ。もちろん、学歴と経歴が重要であるため、資格や著書といった肩書きはそれほど強力ではありません。「資格なんて取っても意味がない

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