【大津いじめ自殺】 学校が週ごとに電話番号変更 批判殺到で 1 名前:そーきそばΦ ★:2012/07/22(日) 12:52:33.90 ID:???0 大津市で市立中学2年の男子生徒(当時13歳)が自殺した問題で、男子生徒が通っていた中学で、学校側の対応を批判する電話が殺到したため、関係者専用に電話回線を増設し、1週間ごとにその番号を変更して利用する対応を余儀なくされている。週替わりの電話番号は非公表で、毎回、生徒や保護者に連絡網やメールで知らせている。 中学への批判の電話は、男子生徒が「自殺の練習をさせられていた」とする全校アンケート回答の 非公表が発覚した今月4日以降に急増。「いじめに気付かないのはおかしい」「調査がいいかげんだ」 など、学校の対応を非難する内容が大半だった。市教委はこうした電話の件数を把握していないが、 担当者は「保護者などからの必要な電話がつながらなくなり、業務
大津市立中学2年の男子生徒の自殺後、市教委が全校生徒を対象に実施した2回のアンケートのうち2回目の追加実施分を公表しなかった問題で、生徒の父親(47)がこのアンケートを公表するよう市教委に求めたにもかかわらず、市教委側が「現時点では公表するかどうか、答えられない」と断っていたことがわかった。 市教委が追加アンケートを初めて明らかにした10日の記者会見も、父親には事前に知らせていなかった。父親は11日に市教委から連絡を受けたが、「本来は遺族への報告が先で、物事には順序があるはずだ」と話している。 父親によると、昨年11月の追加アンケートについては市教委から実施約1週間後に「新しい事実はなかった」と報告を受けただけで、1回目のアンケートの際に受け取ったような報告書は渡されなかったという。 追加アンケートの公表は、越直美市長が9日に「葬式ごっこをした」「『自殺の練習』と言って首を絞めた」などの内
大津市の市立中学で生徒の自殺といじめについて訴訟が起きているが、きのう9日(2012年7月)、別の中学の生徒の自殺をめぐる裁判で東京地裁は「いじめがあったと認めることができない」として両親の訴えを棄却する判決を言い渡した。 「学校生活は楽しいですか」と誘導設問 自殺があったのは2005年10月。埼玉県北本市の中学1年、中井佑美さん(当時12)が自宅近くのマンション屋上から飛び降り自殺した。自宅には「死んだのは、(中略)クラスの一部にテストのせいかも」などと書かれた遺書があった。両親は自殺の原因はいじめだったとして、市と国を相手取り約7670万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。父親は「きもい、うざい、死ね、などといわれていた」といじめの事実があったと主張していた。だが、判決は「自殺の原因となるようないじめはなかった」と結論づけた。 この学校でも自殺後に生徒にアンケートを行っていた。リポータ
自殺生徒の中学に爆破予告の脅迫文 休校に 1 名前:そーきそばΦ ★:2012/07/10(火) 01:29:31.58 ID:???0 9日午後9時50分ごろ、大津市で飛び降り自殺した2年の男子生徒=当時(13)=が通っていた中学校の職員が大津署を訪れ「脅迫文が届いた」と届けた。 大津署によると、脅迫文には「いじめに関わった生徒と教師はカメラの前で謝罪しろ。さもないと中学校と教育委員会と警察を爆破する」などと書かれていた。 署によると、この中学校は10日の休校を決めたという。はがきの消印は 7月5日付で「上尾」になっていた。 9日午後3時20分ごろには滋賀県庁に「大津市役所とくだんの中学校に、 ガス装置と発火装置を仕掛けた」などと書かれたはがきが届いた。 http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012070901002190.html 3 :名無しさん@13周
いじめではなく「じゃれあい」 大津市中学生自殺での学校側の主張 1 名前: ギコ(岡山県2012/07/07(土) 14:56:49.36 ID:Pm8Cku5w0 ■加害者側の行為を「じゃれあい」と表現 >アンケートに記載されている内容から、友達間の「あそび」や「じゃれ合い」 >の中で本人が嫌がることや不本意な暴力と考えられる行為がありました (少年が亡くなった後の学校通信「やっぱり皇中がすき」11月号内で) ■アンケートに記載されていた「じゃれあい」の中身 ・服脱がされて写真撮られたりして、お金を取られたりしていた ・2学期が始まってすぐ、廊下で思い切り肺、おなか、顔を殴ったり、跳び蹴りしていた。一方的だった ・銀行の(暗証)番号を無理やり言わせれお金を使われていた ・口に粘着テープを張られて羽交い締めにされて殴られた ・イスに縛られてなぐられていた ・亡くなる直前に被害生徒の部屋が荒
「日本には過労死するほど仕事があり、自殺するほど仕事がない」とは実に言い得て妙である。 なぜ死んでも働かなくてはならないのか。 なぜ仕事がなくて死ななければならないのか。 全ては、「無職は悪」とする意識、風潮、空気、コモンセンスに起因する。 何かの縁でこのページをご覧になった人は、ぜひ「無職は悪」という考えを捨てて欲しい。 より多くの人が「無職は悪」という考えを捨てることが、「無職の何が悪い」と堂々と言える世の中にすることが、人の命を救うことにつながる。 皆、無職になるのが怖い。それは単に収入が絶たれることのみならず、「失業者」「無職」のレッテルが、まるで犯罪レベルで白眼視されるからだ。それまでどんなにきちんと働き品行方正であっても、無職になった途端、落伍者扱いだ。成人男性の場合は、平日日中に街を歩くだけでも犯罪者扱いされかねない。 だから、たとえ残業代が出なくても、雇用主に嫌われないよう
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)を読みました。古市氏のほかの著書への指摘ですが、紙屋研究所が言及しているように、この本も「胸くそ悪いオブザイヤー」 です。「幸福」な日本の若者たちの正体を示すものとして、古市氏はいくつかデータを紹介しているのですが、どれも問題の本質を突いているものとは私には思えませんでした。 そんなことを考えていると、先日のエントリー「若年層を襲う過労自殺・就活自殺の多発、学生の就活自殺はこの1年で倍増-過労死防止基本法の制定を」 で紹介した関西大学・森岡孝二教授のグラフを思い出しましたので、このグラフに関連して、いくつかのデータを紹介したいと思います。私はこうしたデータこそ、いまの若者の「生きづらさ」の本質を突くものだと思っています。 上
■編集元:ニュース速報+板より「【鳥取】ガソリンスタンドの屋根の上の女性遺体は自殺との見方強める」 1 西独逸φ ★ :2011/07/18(月) 18:16:48.62 ID:???0 鳥取県境港市の廃業したガソリンスタンドの事務所の屋根で見つかった女性の遺体について、現場に争った形跡や体を引きずったような跡がない状況から、鳥取県警が自殺の見方を強めていることが18日、県警への取材で分かった。 県警によると、ひも状のもので首が絞められた跡の他に目立った外傷はなく、着衣も乱れていなかった。 女性が倒れていた場所は地面から約3メートルの高さで、「人を抱えて上るのは難しい」と県警はみている。 境港署によると、女性が倒れていた屋根より約1メートル高い所にあるガソリンスタンドの屋根には、たばこの吸い殻が数本落ちており、新しいものもあった。 県警が吸い殻に付着した唾液のDNA鑑定をする予
「私はお墓にひなんします ごめんなさい」。福島県南相馬市の緊急時避難準備区域に住む93歳の女性が6月下旬、こう書き残し、自宅で自ら命を絶った。東京電力福島第1原発事故のために一時は家族や故郷と離れて暮らすことになり、原発事故の収束を悲観したすえのことだった。遺書には「老人は(避難の)あしでまといになる」ともあった。 女性は同市原町区の静かな水田地帯で代々続く田畑を守り、震災時は長男(72)と妻(71)、孫2人の5人で暮らしていた。長男によると、以前から足が弱って手押し車を押していたが、家事は何でもこなし、日記もつけていた。 第1原発の2度の爆発後、近隣住民は次々と避難を始めた。一家も3月17日、原発から約22キロの自宅を離れ、相馬市の次女の嫁ぎ先へ身を寄せた。翌日、さらに遠くへ逃げるよう南相馬市が大型バスを用意し、長男夫婦と孫は群馬県片品村の民宿へ。長距離の移動や避難生活を考え、長男は「ば
追手門学院大学(大阪府茨木市)に通っていた在日インド人の男子大学生=当時(20)=が平成19年、大学でいじめを受け続けたとする遺書を残して自殺したにもかかわらず、大学側が調査せず放置していたことが30日、関係者への取材で分かった。大学側は調査に積極的だった大学生のゼミ担当教授を遺族の窓口担当から外すなど隠蔽(いんぺい)工作とも取れる対応に終始。遺族は大阪弁護士会人権擁護委員会に人権救済を申し立て、「きちんと調査してほしい」と訴えている。 大学生の遺族や関係者などによると、大学生は19年6月8日、神戸市の自宅マンション敷地内で死亡しているのが見つかった。自宅がある8階から飛び降りたとみられ、部屋には遺書が残されていた。 父母あての遺書には「学校で受け続けたイジメ(略) 僕はもう限界です。僕には居場所がありません」などと記されていた。自殺2日前の携帯メールにも大学でのいじめを示唆する内容が残さ
ズッキーニを肛門に挿入して自殺を試みた男性、病院へ搬送される 1 名前:しいたけ ◆I.Tae1mC8Y @おじいちゃんのコーヒーφ ★:2010/03/26(金) 18:55:02 ID:???0 どのような状況においても、「人が自ら死を選ぶ」というのは非常に大きな決断力を必要とする出来事だと思われますが、思い悩んだ末に死を決意した男性が肛門にウリ科カボチャ属の野菜であるズッキーニを挿入して自殺を試みたそうです。 幸いなことに男性は一命を取り留めましたが、そもそもどうしてこのような手段を選んだのでしょうか。詳細は以下から。 Man inserts zucchini into anus in suicide attempt この記事によると、香港で自殺を決意した62歳の男性が、自らの肛門にズッキーニを挿入したそうです。そして男性が肛門から大量に血を流し、あたり一面血だらけになった中で
一般入試 CD 日程。 AB 日程というのが1月29日30日にあって、その合否発表のあとに、2週間ほどおいて次の入試がある。 2月あたまが私学の一般入試の集中時期である。 そのときの合否の発表がもうほぼ終わっている。 2月中旬に行われるこの CD 日程は、さきに第一志望校の受験に失敗した受験生たちの「敗者復活戦」である。 すでに第一次志望校に合格したものは、出願はしたが、実際に受験には来ない。 だから、試験場の座席はけっこう「歯抜け」状態になるのがふつうである。 今年はその「歯抜け度」が小さい。 入学センターの諸君とこの「歯抜け度」の意味について考える。 あれこれ考えたが、やっぱりよくわからない。 この事態を説明する可能性として、いちばん妥当なのは、上位校が合格者を絞り込んできたせいで、現段階でまだ合格通知を手にしていない受験生がかなり多数残っていて、かつ本学が「抑え」としてそれなりに高い
年の瀬、毎日のようにどこかで電車が止まる。理由の多くが自殺だ。たった2時間余りで4件が相次いだ日もあった。国土交通省によると、首都圏1都3県で昨年度に起きた「輸送障害」679件のうち、自殺は307件で45%を占めた。その割合は、年々増えている。 国土交通省は今月21日、首都圏の鉄道12事業者と列車の運休や30分以上の遅れにつながった「輸送障害」についての会議を開き、自殺対策などを話し合った。 国交省によると、首都圏の鉄道で起きた自殺は2004年度以降増加を続けており、08年度は307件。JR東日本管内では09年度も11月末現在で170件起き、近年では過去最多だった昨年度の同期とほぼ同じペースになっている。 鉄道各社は、接触事故対策として転落防止さくの設置を進めるが、自殺には有効な対策を見いだせていない。「お客さまのプライバシーにかかわるので『人身事故』の詳細は社内でもデータとして残さ
不況の影響で労働環境が厳しさを増す中、長時間労働による過労が原因の自殺が後を絶たない。目立つのは20〜30代の若い世代で、遺族の苦悩は大きい。2日には福岡地裁が電気設備工事大手「九電工」(福岡市)に対し、自殺した社員(当時30)の遺族に計約1億円を支払うよう命じる判決を出した。司法の場で、過労の実態が明らかになる事例も出てきている。 「主人が誇りを持って一生懸命働いてきた会社とこんな形で闘いたくなかった」 自殺した九電工社員の妻(34)は、2日の福岡地裁判決後、声を絞り出した。 判決によると、男性は入社6年目の2003年から時間外労働時間が月120時間を超え、04年7月には176時間に及んだ。「2カ月以上にわたって月80時間以上」という厚生労働省の「過労死ライン」をはるかに超えていた。 男性の体が変調を来し始めたのは04年4月ごろ。出勤前に吐き気を催し、鏡に向かって叫ぶこともあった
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