3. あー、なるほど。これだけ手間をかけてみて、もとのスレまとめを作った方がいちいちリンクとかつけていない理由が、よくわかりました。こういう記事の目的は、情報をサッと概観することなんですね。いざ本当に必要なソフトウェアを探すときには、ふつうに窓の杜のライブラリから探せばいい。 そりゃそうですよね、ジャンルも偏っているし、なまじ表組みで整理してしまうと「なぜあのツールが紹介されていないんだ」という感じにもなってしまう。くたびれ損だったかも……? はてなブックマーク - 便利なフリーソフト教えてくださいな カナ速 はてなブックマーク - パソコン買ったら 入れとくべきフリーソフト - スチーム速報 VIP はてなブックマーク - プログラマーのオススメフリーソフト - スチーム速報 VIP はてなブックマーク - これだけは入れとけっていうフリーソフト ニコニコVIP2ch 毎月のようにこうし
去年 EeePC 901 といういわゆるネットブックを買ったんだけど 最近やたらと動作が重いのであまり使わなくなっていた。 Windows が起動してからディスクアクセスが落ち着くまでもやけに長いし ブラウザを立ち上げようとしても数十秒かかる。 ロケーションバーに文字を入れても、表示されるまでに数秒かかる始末。 これはもう重いというよりフリーズだ。 買ったばかりの頃はそんなことなかったのに いつの間にかこうなっていた。 でまあタイトルでもう全部言ってしまってるけど デフラグをかけたらこの問題が一気に解消。 劇的に軽くなった。 この効果を検証したものとしては こちらの記事が実に素晴らしい。 SSDのデフラグの効果を検証 – 博士課程大学院生の現実逃避日記 デフラグといっても Windows XP 標準のデフラグでは 空き容量へのデフラグをちゃんとやってくれないようで これだと SSD の特性
年末年始の休みをのぞけば、今日からの3連休は最後の大型連休だ。ビジネスユーザーの中には、この連休を利用して、日頃は忙しくてなかなかできないパソコンの環境設定やチューニングをしたいと考えている人も多いだろう。 そういうパソコンの設定や裏技を紹介する連載が「知っ得!虎の巻」だ。「知っ得!虎の巻」では、数々のテーマをとりあげてきたが、高速化ネタは根強い人気がある。 Windows 7は登場したが、少し様子を見てから購入したいと考えている人、自宅のパソコンはVistaやXPでしばらく頑張るという人は、この連休を利用してパソコンの快適環境を構築してみては如何だろうか。 ・ Windowsの操作を少しでも早く、快適にしたい。これは誰だって思っていることだろう。しかし実際は、何をどう設定したらいいのかわからない、システムをいじることになるので失敗しないか心配だなんていう人も多いはず。そこで今回は、項目を
メモリの使用量やCPUの使用率を確認したいときや、暴走するプロセスを強制終了したいときにはタスクマネージャを利用するのが一般的だ。だがWindows標準のタスクマネージャは必要最低限の機能しか持ち合わせておらず、詳細な情報を得るには不十分だった。Windowsのシステムをより細かく把握するために、極めて強力なタスクマネージャツール「Process Hacker」を使ってみよう。 高機能なタスクマネージャツールはほかにもいくつかあるが、Process Hackerの特徴はタスクマネージャとして考えられる機能がほぼすべて搭載されている「全部入り」な点だ。メモリやCPUの使用率といった基本的な事柄から、リンクしているライブラリやメモリのアドレス、プロセスごとのネットワーク通信状況など開発に役立つ機能が満載されている。また、タスクマネージャには複数表示されるものの一体何なのかが分からない「svch
Windows上からディスクをパーティションごと全部バックアップ可能なのがこのフリーソフト「EASEUS Todo Backup」です。Windows 2000/XP/Vista、さらにはWindows Server 2000/2003/2008にも対応しており、ブータブルCDの作成も可能。FAT12/FAT16/FAT32/NTFSに対応し、IDE/SATA/SCSI/USB外付けHDD/Firewire外付けHDDもサポート、理論上は最大1.5TBまで認識できるようになっています。 また、バックアップはセクタ単位でのフルバックアップも選択可能となっており、Windowsが起動したままの状態でバックアップ可能です。さらには圧縮率やパスワード、指定サイズごとの分割、コメント入力による管理、MBRの復元、ディスクコピーによるクローン化、バックアップしたイメージファイルのチェック機能、イメージ
ハードディスクを丸ごとイメージとしてバックアップし、何かあった際にはそっくりそのまま復元(リストア)することができるイメージバックアップ系のソフトはいろいろとありますが、この「ShadowProtect」のおそるべき特徴はハードウェアのメーカーや機種に依存しない復元が可能であるという点。独自のHIR(Hardware Independent Restore)機能によって、ハードウェアの異なる物理システム間(P2P)、物理システムから仮想環境(P2V)、仮想環境から物理システム(V2P)、仮想システム間(V2V)への復元が可能となっており、パソコンを買い換えて今までの環境をすばやく丸ごと移動させたい、という場合にはめちゃくちゃ便利です。 しかもバックアップの動作は他ソフトと比較してもかなり高速な方で、電源を落とさずWindowsが起動しているそのままの状態ですぐにバックアップが可能。フルバッ
OSの再インストール時などにドライバをまた一から全部そろえたり、ネットのいろいろなサイトを駆けずり回ってダウンロードしたりするのはなかなか骨が折れる作業です。できれば事前に全部まとめてバックアップして万が一の事態に備えておきたいもの。 そこで使えるのがこのフリーソフト「Driver Magician Lite」です。Windows 98/SE/ME/2000/XP/2003/Vista/x64で動作し、かなり簡単な作業でPCにインストールされているドライバをまとめてバックアップすることができます。 ダウンロードと使い方は以下から。 Free driver backup software, Driver Magician Lite http://www.drivermagician.com/Lite.htm 上記ページの一番下にあるリンクをクリックしてダウンロードします ダウンロードしたイン
クライアントPCのOSにWindows Vistaを導入せず、次期OS「Windows 7」の出荷を待つ企業が増えているとJUASが指摘した。現在は一世代前のWindows XPの満足度が総じて高く、Vistaの採用は進みそうにもない。 クライアントPCのOSに「Windows Vista」を導入せず、次期OS「Windows 7」の出荷を待つ企業が増えていることが、社団法人日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)の調査で明らかになった。高スペックのCPUや大量のメモリが必要で端末コストが膨れあがることや、業務ソフトの互換性が優れていないことなどが原因で、Vistaではなく一世代前の「Windows XP」が依然として支持を集める傾向に。Windows 7の出荷を待つ「Vista飛ばし」の方針を選択する企業も増えているとJUASは指摘する。 2008年10月から2009年3月にかけて実施
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