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ARに関するpackiraraのブックマーク (3)

  • 「ラブプラス」に見るこの先の人間関係のあり方,そしてARの可能性について,社会学者 鈴木謙介氏がKONAMIの内田明理プロデューサーと語り合う

    「ラブプラス」に見るこの先の人間関係のあり方,そしてARの可能性について,社会学者 鈴木謙介氏がKONAMIの内田明理プロデューサーと語り合う 編集部:TeT ライター:鈴木謙介 12→ 昨年末,(現在,4Gamerで「そこ見るんですか?」を連載中の)社会学者の鈴木謙介氏に,KONAMIの恋愛コミュニケーションゲーム「ラブプラス」を中心としたインタビューを掲載したことがある。 ここで鈴木氏は,ラブプラスには「乙女ゲームの文脈も盛り込まれている」と語っているのだが,実際のところ,開発側はそれをどこまで意識していたのだろうか? そこで,どうせなら直接,ラブプラスおよび「ラブプラス+」のプロデューサーである内田明理氏に,鈴木氏から聞いてもらってしまおう! ということで,先日,このお二人による対談を行った。 上記の話題はもちろんのこと,ラブプラス企画時のヒントがどこにあったのか,どうやってリアルな

    「ラブプラス」に見るこの先の人間関係のあり方,そしてARの可能性について,社会学者 鈴木謙介氏がKONAMIの内田明理プロデューサーと語り合う
  • いよいよ実世界にタッチするiPhoneアプリまとめ - A Successful Failure

    携帯電話は常に電源が入ったネットワーク接続デバイスであり、常時ユーザが持ち歩くと言う点において、ウェアラブルコンピューティング(Wearable Computing)で語られてきたユースケースを徐々に実現しつつある。特にiPhoneGPS/コンパス/加速度などの各種センサに加え、アプリケーション開発自由度の高さから、現時点で最も開発アクティビティの高いデバイスであると言える。 エントリではiPhoneアプリケーションのうち、特に実世界とのインタラクションを有するものについて紹介する。地図と連動して単純に現在位置から最寄りの施設やその施設のクーポン、イベント等を検索して提示するようなアプリ、単に音声を録音したり、音声コマンドを認識して動作するアプリは多く存在するが、エントリでは扱わない。ここではiPhoneに搭載されているセンサを一工夫して実世界を認識し新たなサービスを提供するアプリに

    いよいよ実世界にタッチするiPhoneアプリまとめ - A Successful Failure
    packirara
    packirara 2009/10/15
    面白いアイディアがたくさん。世界は広いなあ。
  • 「この荷物、このサイズの箱で大丈夫?」が事前に分かる"Virtual Box Simulator"

    これはナイスアイデア。AR(拡張現実)技術というと、現在はゲームや広告などといった用途が主流ですが、非常に実用的な活用例が登場しました。米国の郵便局である、USPS(United States Postal Service、米国郵政公社)が立ち上げたサービスです(via Marketing VOX): ■ USPS Priority Mail - Virtual Box Simulator グダグダ説明するより、紹介ビデオを見てもらった方が早いかもしれません。特にARモノということで、実際の姿を見てみないと便利さが分からないですしね: サイトで提供されているUSPSのロゴマーク(ちなみにワシを象ったもの)を印刷し、それをウェブカムに写すと、実際に使われている梱包用の箱と同じサイズの「バーチャル・ボックス」が画面上に現れます。この「バーチャル・ボックス」は半透明になっているので、今から送ろう

    「この荷物、このサイズの箱で大丈夫?」が事前に分かる"Virtual Box Simulator"
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