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2024年6月6日のブックマーク (5件)

  • 「適当な相手がいない」のは女性が「そもそも人を好きにならない」から

    適当な相手がいないの詳細を探してたらこんな記事が見つかった 「好きにならない女」と「好きになってもらえない男」という結婚が増えない根的な理由(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース 結婚する意思があるが「できない」理由のトップは「適当な相手がいない」もっとも多いのは、男女ともに「適当な相手に巡りあえない」で男45.9%、女48.1%と、実にほぼ半分近くがそれを理由としてあげている。 確かに理由としてはトップみたい 適当な相手に巡り会えない理由は男女差がある男女差分で特に女性に多いのが「そもそも人を好きにならない」という身も蓋もない回答であった。 男性の方は(略)、圧倒的に多いのが「好きな人がいても相手が好きになってくれない」というものである。こちらも身も蓋もない。 男性は恋愛したいけど女性は恋愛したくない…というか恋愛対象者がいないという事なのか。 とにかく男は女を好きに

    「適当な相手がいない」のは女性が「そもそも人を好きにならない」から
    parrying
    parrying 2024/06/06
    メスが上位オスに集中しがちでオスの好みが分散しがちなのは生殖形態から来る当然の帰結でビジュアル云々の問題ではないのでは。知らんけど
  • PRESIDENT Onlineにおける、胃がん検診に関する記事について|TAKESAN

    この記事の内容を真に受けてはいけません。以下、解説します。 市町村や勤務先で行われている集団がん検診は、厚労省の指針に従って実施されているが、早期がんの発見は期待してはいけない。毎年欠かさず検診を受けていたのに、「発見された時には、すでに進行がんだった」というケースが続出しているのだ。 がん検診において早期発見(early detection)とは、無症状時に疾病を発見する事です。検診の失敗は、検診と検診のあいだで症状が出て発見される、のような場合です。 厚労省は、市町村などの集団がん検診について、「対象集団全体の死亡率を下げる」という目的を掲げているのだ。これを対策型検診と呼ぶ。一方、「個人の死亡リスクを下げる」のは任意型検診であり、明確に区別されている。しかも、がん検診において「早期発見」には不利益があり、最優先事項ではないとしているのだ。 先述のように、早期発見とは無症状の時に見つけ

    parrying
    parrying 2024/06/06
  • でもな、すでに一人産んでるカップルに「もう一人」を期待するのと、そもそも結婚してない(出会ってもいない)人たちに最初の一人を期待するの、どちらが合理的よ? どう考えても支援の費用対効果は前者が高い - Domino-R のブックマーク / はてなブックマーク

    でもな、すでに一人産んでるカップルに「もう一人」を期待するのと、そもそも結婚してない(出会ってもいない)人たちに最初の一人を期待するの、どちらが合理的よ? どう考えても支援の費用対効果は前者が高い

    でもな、すでに一人産んでるカップルに「もう一人」を期待するのと、そもそも結婚してない(出会ってもいない)人たちに最初の一人を期待するの、どちらが合理的よ? どう考えても支援の費用対効果は前者が高い - Domino-R のブックマーク / はてなブックマーク
    parrying
    parrying 2024/06/06
    両方やれマンはお金配りしても子供増えないという実績がたくさんあることから目を逸らしているのでは
  • なぜ東京大学には貧困層が少ないのか?|R. Shimada

    東京大学部ダイバーシティ推進課は「なぜ東京大学には女性が少ないのか?」という問いを学内に掲出していたそうです。 こういう特定の属性にのみ存在する社会的な外圧を可視化する取り組みはとても重要だと思います。 一方で東大部の貧困に対する取り組みは不十分というか、何もしてないのではないかという印象です。 それにも関わらず授業料値上げを検討しているということですが、まずは貧困層への支援強化が先だろうと強く思います。 東京大学には学生相談所というのがあって、私自身も利用したことがあります。 しかし貧困に由来する問題に関しては対応できないということでした。 私はこの状況を改善してもらうために相談員に直談判したことがあります。 そこで言われたのが「それって需要ありますか?」ということでした。 要するに相談所への貧困に由来する問題の相談は少ないということのようです。 実際「東京大学2021年度(第71回

    なぜ東京大学には貧困層が少ないのか?|R. Shimada
    parrying
    parrying 2024/06/06
    金持ち女子は助けてもらえるのに貧乏な人は放置なのは不思議なことですね
  • 人々のインフレ理解 - himaginary’s diary

    というNBER論文が上がっている(ungated版)。原題は「People's Understanding of Inflation」で、著者はAlberto Binetti(ボッコーニ大)、Francesco Nuzzi(ハーバード大)、Stefanie Stantcheva(同)。 以下はその要旨。 This paper studies people's understanding of inflation—their perceived causes, consequences, trade-offs—and the policies supported to mitigate its effects. We design a new, detailed online survey based on the rich existing literature in economics

    人々のインフレ理解 - himaginary’s diary
    parrying
    parrying 2024/06/06