この記事でやること 現在GoogleHome単体でできることは限られて来ますがIFTTTを使い各webサービスと連携することでとても便利なスピーカーになります。 また現在スマートスピーカーは話しかけてから何らかの動作が多いいですが、今回はWakeWordなしでTwitterの通知で特定のハッシュタグ付きでtweetされるとそれを自発的に読み上げてくれます。 ※WakeWord・・・「Ok,Google…」「Hey,Siri…」「Alexa…」と呼びかけることで声の検出を始めるきっかけとなる言葉 IFTTTとは if this then that(もしこれなら、あれをする) 簡単に表現すると、WebサービスとWebサービスを組み合わせて単純な動作を自動化できる便利なツールです。 IFTTTでは『this』の部分にトリガーとなる動作を『that』にその後の動作を登録します。 現在のところ『th