11月26日(月) [午後]11:00〜11:55 12月22日(土) [午前]10:05〜11:00 総合 1月2日(水) [深夜](=3日午前)0:35〜1:30 3月1日(土) [午後]10:00〜11:00 (10:00-10:05監督インタビュー 10:05本編) 総合 3月3日(月) [午後]10:00〜11:00 (10:00-10:05監督インタビュー 10:05本編) ※放送時間は変更になることがあります。放送が近づいたら再度ご確認下さい。 民主主義の膝元でテロ撲滅の美名の下“拷問”が容認されるのはなぜか?アフガニスタンで、テロリストと疑われ捕えられ、死亡したタクシー運転手の事例を軸に、アフガニスタンやキューバのグアンタナモで“拷問”に関わった調査官、被害者へ取材、またアメリカの政策決定者への取材を重ね、拷問現場の証拠写真で構成する番組。 11月27日(火)
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年08月15日 (水)視点・論点 「シリーズ戦後 『若者のナショナリズム』」 京都大学大学院准教授 大澤真幸 8月15日は、日本人にとって、ナショナリズムという問題を考えずにはいられない日です。 そこで、今日は、若者のナショナリズムについて論じてみたいと思います。 90年代中盤以降より、右傾化やナショナリズムの傾向が若者の間で高まっている、と言われています。 たとえば、2002年のワールドカップの折に日本を屈託なく応援する若者たちを指して、香山リカ氏が「ぷちナショナリズム」と呼んだ現象、あるいは、歴史教科書問題とも深く結びついている、小林よしのり氏のマンガ『戦争論』の大ヒット、あるいはネットでのいわゆる左翼バッシング等が、このことを示しています。 これは、NHK放送文化研究所による「日本人の意識」という調査から、「日本に対し
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