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thoughtに関するpcodのブックマーク (5)

  •  一言一言の重みが違う - UMEko Branding

    http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001268エントリシートを執筆している途中に見つけて、つい読みいってしまった。ひとことひとことが、すごいよね。こういう大人になりたい。ほんとに。 石井先生に限らず、大学でも企業でも、新しいモノ・コトを創り出す人の言葉って、なんか、他の人と違うよね。確実に。 「たとえそのアプリケーションが廃れたとしても、あるいはその実装技術が古くなってしまったとしても、ビジョン自体が質的に強いものである限り、時代を超えて生き延び、次の新しいデザインを生み出すエンジンになるはずです」 すでにある問いについて答えを出すことはあまり意味がない。大事なのは、誰も問うたことのない問いを発することだこの言葉は、超、質をついてるね。このインタビューの中で、一番、気に入ったフレーズです。 私は、MIT

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    pcod 2008/02/28
  • inner universe を爆発させるんだ - Home And Dry

    ウェブ国産力―日の丸ITが世界を制す (アスキー新書 047) 作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: アスキー発売日: 2008/01/10メディア: 新書購入: 2人 クリック: 134回この商品を含むブログ (63件) を見るウェブ国産力を読みました。 書で国内のレコメンデーションサービスの事例が数点紹介されていたけど、このまま順調にいくと世界は核の炎に包まれる前にレコメンドの炎に包まれるんじゃないかという、いらん心配をしてしまいました。 就活メールなどを配信してもらう身になってふと思うのが、有益な情報も量が多いと少し傷気味になるなあと思っていたところなので。もちろんそれを処理するのも能力の内なのでしょうけれども。 ライフログをとり解析をすすめて情報を発信するだけでなく、もっとユーザの inner universe を爆発、悟らせるような使い方は出来ないでしょうか。研究室のボス風に

    inner universe を爆発させるんだ - Home And Dry
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    pcod 2008/02/25
    絶対に禅を誤解しているし最高にいいアイデア。
  • ■ - ボエ〜

    滑稽な思い出はある      真剣だと傷つきやすいのかなあという幻想がわたしをふざけさせる、けど、なにがあっても生まれ持った方法でのみ傷つくとしたら、真剣でいるほうがまだ建設的 建 設 的 幸せなサムシングに価値をつけようという気持ちは0に近い気がする

    ■ - ボエ〜
    pcod
    pcod 2008/02/23
  • プログラミングに熱中したきっかけ - public static void main

    初心者向け言語は何かという話題が、今月になってからいろいろ議論されていますが、私が興味があるのは、そういう議論をされている方々のプログラミングに熱中するようになったきっかけです。 エンジニアやコンピュータサイエンス系の大学に通っている人の場合、仕事・学業の必要に迫られて、というパターンが多いのではないかと思います。そのような状況で、かつ周りに相談できる人がいる場合が、一番学習効率がよいと思います*1。 んで、今回考えたいのは、そういうある意味恵まれた環境にいる人ではなく、コンピュータと縁遠い学部にいる大学生や、ほとんどPC触ったことのない高校生のような人たちが、どうやってプログラミングに熱中するようになるかです。 初心者向け言語が云々と議論するよりは、興味を持ち始めたきっかけの事例を集めて、初心者がプログラミングを好きになるためのノウハウが出てくれば、よほど有益なのではないかと思います。

    プログラミングに熱中したきっかけ - public static void main
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    pcod 2008/02/22
  • 坂と階段と - 深く考えないで捨てるように書く、また

    なんとなく、成長とは、長いなだらかな坂を上るようなものだと思っていたが、どうもそうではなくて、階段を上るような段階的なものであるらしい。 らしい、というのは、自分がそう感じた、というだけのことだが。 確かになだらかに上がっていて、時には平らになったり、場合によっては下ったりもしているのだけど、あるところでドンと段差を上がる。段差だから、そこを越えられないこともあるのだが、うまく越えられると、あーっ成長したなぁ、と実感がある。 自分で自分を見ていても、どこが坂でどこが段差なのかよく分からないのだが、外から見ていると意外とよく見える。傍目八目。 段差を上がると、そこから元の段には下がらない。1つ1つの段の中での上り下りはあるけれど、それでも元の段と同じ高さまでは下がらない。 それなら段差をガンガンガンガンとどんどん上っていけば早いじゃないか、という気もするが、それはそれで疲れるのである。体力が

    坂と階段と - 深く考えないで捨てるように書く、また
    pcod
    pcod 2008/02/14
    ある程度の年齢になってしまうと、なかなか段差そのものにお目にかかれなくなるのだが、子どもを見ていると、あっお前今、1段上ったな! と端から見て分かる場面をときに目撃するのである。
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