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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/lurker (2)

  • Greasemonkeyで永続的に外部スクリプトを利用する - 技術メモ帳

    GM_setValue / GM_getValue + unsafeWindow.eval を使って 永続的に外部スクリプトを利用する方法を考えてみた。 わざわざ DOM で script要素 を毎回注入するよりも 速いんじゃないかと思う。 Greasemonkeyには、GM_setValue / GM_getValue というのがあって、 GM_setValue("キー", "値") 上記のように入力してあげる事によって、たとえ、 Firefoxを終了させたとしても消えないデータを作成する事が出来る。 そして、それを利用して、 初回のみ XmlHttpRequest で外部スクリプトデータを取得して、 GM_setValue でスクリプトデータを永続化しておき、 二回目以降は、それを GM_getValue して eval するようにした。 以下は、永続的に prototype.js を

  • Firebug に自作関数を組み込む方法 - 技術メモ帳

    外部スクリプトをロードする関数を毎回書くのが面倒で、 Firebugの組み込み関数にしたら便利なんじゃないかと思って、 loadJS という名前で Firebug に組み込んでみた。 結論から言うと、 /chrome/content/firebug/commandLineAPI.js を編集したら、任意の関数を定義できた。 以下に、手順を書いてみる。 まず、ソースでもある Firebug拡張をダウンロードする。 http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/extensions/firebug/firebug-0.4-fx+fl.xpi xpi は、実際にはただの zip ファイルなので、 unzip コマンドで解凍できる。 ./$ unzip firebug-0.4-fx+fl.xpi Archive: firebug-0.4-fx+fl.xpi

    phare
    phare 2007/03/16
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