多言語に対応したWebサイトを構築する場合、サーバサイドで対応するのが一般的だった。例えばGetTextを使った国際化処理が有名だ。サーバサイドで処理をできるのは手軽な反面、言語ごとにリソースを消費してしまうのが問題だ。 JavaScriptで国際化を行う 結局のところ、国際化とは見た目の話でしかない。であれば見た目を操作するのに向いたJavaScriptで行わせるというのはあながち間違っていないかもしれない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはjquery.localize.js、jQueryを使った国際化ライブラリだ。 jquery.localize.jsはrel="localize[hoge]"といった要素で国際化する際のキーを指定する(この場合hogeがキーになる)。そして別途JSONファイルを用意し、hogeに対応した各国語の文字列を指定する。後は読み込み時にjquery
当社は2005年以来 日本マイクロソフト株式会社のパートナーとして様々なコンテンツ開発に携わってきた実績を持ちます。 MSBC(Microsoft Business Connection) MSBCはユーザーの関心のあるプロダクトの情報をユーザー毎にカスタマイズして表示を行うCMSシステム コンテンツ量は数千を超え、ユーザー数も多くビジネスユーザーに欠かせないサイトです。 当社ではこのシステムの開発を設計から開発 運営まで担当 Club Microsoft CLUB Microsoftは一般ユーザーの製品登録、一般向けユーザーへの情報ポータルサイトです。 MSBCの技術をベースにコンテンツ管理やユーザー管理などを行うWebシステムになっています。 当社ではこのシステムの開発を設計から開発 運営まで担当
こんにちは。柴田 勝征 です。私の研究室の大学院生(平成10年3月に卒業)の久米三喜夫君が、このホームページを作ってくれました。私はテキストファイル原稿のフロッピーディスクを久米君に渡しただけで、あとは久米君が html化やレイアウトなど全てやってくれたので、自分では何もしない内にたいへんきれいなページが出来上がっていて、喜んでいます。 私は趣味的に、人間の言語活動や翻訳などについて研究していて、気が着いたことを著書にして出版したり、電子メールで友人・知人に書き送ったりしています。以下にそれらをご紹介しますので、皆さんも一緒に、「言語」について 楽しんでください。 What's New ? (2008.10.06) 「言問いメール388号 / 学力の国際比較に異議あり(連載第20回)/ 街灯は公園のどこに設置すべきか」を掲載 (2008.09.20) 「言問いメール387号 /
SimplyTermsは、用語集による一括置換を核とした翻訳支援ソフトです。もともと、私自身が翻訳作業中に「こんな機能が欲しい」と思い、マクロやDOSコマンドなど、さまざまな方法で実現してきたツールを集大成したものです。 クライアントごと、分野ごとの用語集を作成しておけば、その内容で原文ファイルを一括置換することができます。また、MS WordやPowerPointなどのMSOffice製品の翻訳を行う際、テキストを抽出して一括置換を行い、エディタで翻訳作業を完了してからMS Officeに書き戻すことができます。 上記以外にも、翻訳という仕事をする際に便利な機能をいろいろと搭載しています。各行末に改行が入っている原稿の整形やPDFファイルから抽出したテキストの文字化け修正、Webページの特殊文字→Shift JIS変換などもできます。 また、表記の統一や常用漢字のチェックなど、翻訳だけで
作者ホームページサービス(hp.vector)は終了いたしました。 長らくのご利用、ありがとうございます。 ご不明な点があれば、お問い合わせページをご覧の上、お問い合わせください。 ※15秒後にトップページに戻ります。 (c) Vector HOLDINGS Inc.All Rights Reserved.
Google Translation Center, a New Human Translations Service in the Making Google is working on a new service called Google Translation Center. Just a short while ago, we noticed that “center” had been added to Google’s robots.txt file, and now co-editor Tony Ruscoe discovered the link to the working frontpage... though logging in fails right now. According to the Google explanations on the frontpa
VAT overview )Value Added TaxThe Value Added Tax (VAT) is a consumption tax applied in the European Union (EU) to all goods and services. All consumers in the EU are charged VAT on the purchase of goods and services. Businesses in the EU buying from a business in the same country are also charged VAT. Businesses in the EU buying from a business in a different EU country are not charged VAT. Consum
先日のエントリで、ちょっと大目にしゃべっちゃうNick Hodgesの件を紹介しました。もちろん、「大目に」という中には、未発表案件をうっかり、なんてものばかりでなく、重要な情報や多くの人が求めている詳細な情報だったりもします。 しかし、そういう情報が主にDelphi Hourのようなオンラインイベントで音声だけで残っていたり、文書になっていても、ブログにしか情報がなかったりすると、日本での再利用や展開に非常に困ることがあります。特にスクリプトもない音声情報を正確に聞き取り、日本語に翻訳して音声や字幕、テキストなどで提供するには、時間もお金もかかります。また、ブログの場合も、結構くだけた文章だったりすることが多く、ちゃんと訳すにはそれなりのスキルが必要です。あまり推敲していない文章を、一生懸命推敲して翻訳するより、ちゃんと推敲された翻訳しやすい文書を用意してよ、というのがこちらの希望だった
Collins COBUILD Advanced Learner’s English Dictionary + CD-ROM(第4版) に添付されている CD-ROM を問題集化することができました! な,なんと辞書自体に用意されている発音データ(音声ファイル)さえも問題集として利用することができてしまいます! つまり,ネイティブの音声を利用した問題集を作ることができました! さらに,Ver.7.2 を使うことで,COBUILD のネイティブ音声を既存の問題集でも(自動的に)利用できてしまいます!! ■ 背景 元々は 英単語5万語習得への戦略 の Cobuild(コウビルド)を丸ごと問題集化してみた(笑) という記事を読んで、「もっと簡単にできないか?」と思ったのがきっかけです。 上記ブログでは非常に長い手順で問題集化を実現されていますが、ここをなんとか短くしようと試行錯誤を繰り返した結果
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