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XPモデル、新色・新柄を追加したポケットサイズPC――「VAIO type P」:2009年PC夏モデル(1/2 ページ) 店頭向けにWindows XP+ワイヤレスWAN搭載モデルを用意 ソニーは5月26日、Atom搭載ミニノートPC「VAIO type P」の2009年夏モデルとして、同シリーズ初のWindows XP搭載機種を発表した。店頭販売向けにボディーカラーがクリスタルホワイトの「VGN-P50/W」、ガーネットレッドの「VGN-P50/R」、ペリドットグリーンの「VGN-P50/G」を6月6日に発売する。カラー以外の仕様は3モデルとも共通だ。価格はいずれもオープンで、実売価格は8万5000円前後と予想される。 VGN-P50/W・R・GはプリインストールOSにWindows XP Home Edition(SP3)を採用。2009年1月に発表されたWindows Vista
ソニーは2009年5月26日、ミニノート「VAIO type P」のWindows XP搭載モデルを6月6日から発売すると発表した。従来のVista搭載モデルと比べて動作を軽くして、ほとんどのネットブックにWindows XPを搭載する海外メーカー勢に対抗する。 「VAIOオーナーメードモデル」は6万7800円から。店頭モデルの予想実売価格は、Windows Vista搭載モデル(ワイヤレスWAN非搭載機)とほぼ同じ8万5000円前後の見込み。Vista搭載モデルも継続販売する。 ユーザーからの「XPモデルがほしい(Vistaが重い)」という要望に応えた。Vista搭載モデルとの一番の違いは、メモリーとHDDの容量。「ネットブック」の仕様の制限から、メモリーは半分の1GBになったが、HDDは従来の60GBから80GBに強化した。OSを起動せずに素早くネット接続できるワイヤレスWANが標準装
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