話が続きのようになりますが。母が悪性リンパ腫なる病気のようだと言われて,眼の前が真っ白になり,その後落ち着いてからあれこれ調べたりしました。ネットはありがたい。一方,本当にネットって玉石混交。 医者を信じられるか,ということがすごくあります。また家族の話になってしまいますが,私の父親もがんで亡くなりました。その時の病院のことは強い不信感と共に今でも覚えています。父は顎の骨にがんができ,街の歯医者でそれが分かってから大学病院の口腔外科に入院。その後転移が分かって内科に行って,という流れでした。 思い返して今も悔やまれるのは,「結局そうするしかなかった」ことです。私も兄も母親も,がんという病気に関して何も知らなくて,ただ先生の説明をよく聞き,理解し,納得していこうということを考えていました。 しかし,先生からされる説明というのは全くもって分かりやすかったのですが,状況としては「なるほど,じゃあ
サンアントニオスパーズ対ロスアンジェルスレイカーズのバスケットボールの試合、ほずみんに誘われて観戦してきました。101対101で決着がつかず、延長戦でレイカーズが辛勝、スパーズは惜敗という結果、ものすごくもりあがった一戦でした。ほずみんは、かつてムルアカとよばれた林先生に誘発されてNBA の試合観戦は毎年行っているそうで、おおはし先生もフロアレベルの最前列で毎年観戦しているらしい。わたしは、今まで、サンアントニオでは、毎晩、委員会とか、セミしゃんしゃん勉強会に駆り出され、夜の時間を浪費していたのだが、ボレロ三試験、いずれもポシャリの結果で委員会も終わりになり、セミしゃんしゃんもやらないことになり、夜の時間をやっとすこし楽しむゆとりとことりができたわけです。その白熱した試合展開の最中に気づいたこと、日本だと、楽天対巨人、まーくん連続登板最終回、ツーアウト、最後のバッターは、あべしんぞう、とい
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