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marketingに関するpink_darkのブックマーク (50)

  • 【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】 エプソンがインクで儲ける仕組みから脱却する日 ~2014年度は3割がプリンタ本体収益モデルに転換

    pink_dark
    pink_dark 2014/05/21
    「互換インクの構成比が、市場全体の2割台になると収益性は厳しくなる」
  • セミナー告知ページに必ず書いておくべき項目、意外に忘れがちな項目 | 初代編集長ブログ―安田英久

    セミナー告知ページは参加者ゲットだけでなく情報拡散も狙うセミナー告知ページにこれらの情報が必要なのは、次の2つの目的を達成するためです。 【対象:参加者】 どんなセミナーか理解して、適切な人にできるだけ多く参加してもらう。 【対象:プレス関係者やブロガー】 メディアに掲載したりソーシャルメディアで流してもらったりする。 参加対象者にとっては十分な情報が記載されている告知ページでも、メディア立場でセミナー情報を他人に伝えようとすると、意外な情報が抜けていて困ることがあります。 明示されていない情報としては、次のような項目が多いですね。 セミナー名 セミナー名は、そのセミナーがどんな場なのかを表すのに非常に重要です。告知ページのタイトルに書くだけでなく、「セミナー概要」の表に必ず「セミナー名」として記載しましょう。 主催者情報 主催している人は自分たちが主催していることを知っていますが、第三

    セミナー告知ページに必ず書いておくべき項目、意外に忘れがちな項目 | 初代編集長ブログ―安田英久
    pink_dark
    pink_dark 2014/05/21
    これは大切だ、メモしておこう。
  • スライドバナー/カルーセルに必要なのは「切り替え矢印」ではなく「ラベル」

    [対象: 中級] スライドバナーやローテーションバナー、カルーセルなどいくつかの呼び名がありますが、横方向にスライドして切り替えるタイプのパーツがあります。 見た目は格好いいのもののユーザーエクスペリエンスの観点から見ると決して好ましいものではありません。 「自動的に切り替わるローテーションバナーを使うべきでない」と以前にこのブログで解説しました。 しかしもっと言ってしまえば、自動切替でなく手動切替であってもスライドバナーは使うべきではないようです。 300万の訪問のうちスライドバナーをクリックしたのはわずか1%だったとの結果がある調査で出ています。 それでもスライドバナーをどうしても使いたいウェブデザイナーのために、スライドバナーのベストプラクティスをここでは紹介します。 Googleで、ウェブのパフォーマンスアップを専門にしているディベロッパー・アドボケートのIlya Grigorik

    スライドバナー/カルーセルに必要なのは「切り替え矢印」ではなく「ラベル」
    pink_dark
    pink_dark 2014/05/12
    左右に切り替えるための矢印の代わりに、他のスライドが何なのかを示すためのラベルを配置する。
  • ローテーションバナーは”悪”なのか? ローテーションバナーを使うべきでない3つの理由

    [対象: 初〜中級] SEOではなくユーザーエクスペリエンス/コンバージョンが今日の記事のトピックです。 「ローテーションバナー」を使うべきでないという趣旨の記事をConversionXLブログが公開しました。 ローテーションバナーは、スライド式に自動的に画像が切り替わるバナーで、バナースライダーやカルーセルと日語では呼ぶこともあります。 個人的にもローテーションバナーが僕は大嫌いなので(笑)、ConversionXLが説明するローテーションバナーの欠陥を紹介します。 なお記事の日語ではなく主要ポイントを抜き出した説明になります。 理由1: 人間の目は動くものに反応する(そのため重要なものを見逃してしまう) 人間の目は能的に動くものに反応するようにできています。 つまり勝手に動くローテーションバナーに無意識に反応してそれを見てしまいます。 ローテーションバナーがそのページの唯一コンテ

    ローテーションバナーは”悪”なのか? ローテーションバナーを使うべきでない3つの理由
    pink_dark
    pink_dark 2014/05/12
    ファーストビューローテーションバナーは、真下のバナーに比べて、ほとんどクリックされていない(クリック率に5~10倍以上の差をつけられている)状態であることが確認されました。
  • マーケティングオートメーションの現在と近未来 | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス

    第三世代のSFAと共に急成長したマーケティングオートメーションが今、大手企業からの買収ターゲットになっている。その俯瞰図と日市場への影響をノヤン先生が解説します。 今日はマーケティングオートメーション(以下MA)について整理してみようかの。 MAについては2年前の2011年7月に「SFAの補完機能であるマーケティングオートメーションはなぜ日に上陸しないのか?」というテーマでコラムを書いておるから、誕生の経緯や役割についてはそちらを読んで欲しいのじゃが、その最後はこう結んでおるんじゃよ。 「数年後には、現在のBI(ビジネスインテリジェンス)と呼ばれる財務シミュレーション用のアプリケーションのように、独立系はほとんど無くなっているかも知れんの。やれやれ、目が離せんわい」 そう、この状態がまさに今起こっておるんじゃよ。 MAは、1990年代後半から普及してきた第三世代のSFA(Sales F

    マーケティングオートメーションの現在と近未来 | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス
  • https://jp.techcrunch.com/2013/12/18/popin-action/

    https://jp.techcrunch.com/2013/12/18/popin-action/
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 業界6位企業が、10年後を見据えた「サービス」で勝つ――アクサ生命保険

    少子高齢化が進むに伴って、その規模が縮小しているマーケットも少なくない。一方、こうした時代を背景に注目が高まっている市場の一つに保険がある。 医療・介護・年金へのニーズの高まりが、マーケットの成長につながっている。とは言え、日の生命保険普及率は90%(生命保険文化センター 平成24年版「生命保険に関する全国実態調査」より)と高く、市場は飽和状態であるのも事実。また、保険という商品ならではの悩みも多い。 アクサ生命保険・松田貴夫氏は、「ライフサイクルの長い商品であるがゆえ、お客さまにサービスの対価を感じていただきにくい。そうしたなか、当社ブランドを選んでいただくきっかけづくりとして、ブランディングは非常に重要」と強調した。 日における同社のシェアは5~6%で、業界第6位。国内の知名度はさらなる拡大の余地があるものの、グローバルで見れば資産運用総額127兆円、1億200万人の顧客を持つ世界

    業界6位企業が、10年後を見据えた「サービス」で勝つ――アクサ生命保険
  • ライバルが知らない、成果の上がるキーワードマーケティング!」 ~リスティング広告×SEO連携によるROI最大化~

    3. SEOとPPC SEOとPPCの違い SEO SEO PPC PPC ○メリット ○メリット 広告枠 ○メリット ○メリット ・高いクリック率 ・高いクリック率 ・予算運用しやすい ・予算運用しやすい (1~3位のクリック率は5~30%) (1~3位のクリック率は5~30%) ・掲載期間をコントロール可能 ・掲載期間をコントロール可能 ・ブランディング要素 ・ブランディング要素 ・リンク先URLを指定できる ・リンク先URLを指定できる ・対策ワード以外も順位上昇 ・対策ワード以外も順位上昇 ☓デメリット ☓デメリット 自然検索枠 ・クリック率が低い ・クリック率が低い ☓デメリット ☓デメリット (1~3位のクリック率は1~2%) (1~3位のクリック率は1~2%) ・必ず上位表示されるわけではない ・必ず上位表示されるわけではない ・CPCが高騰し高コストになりがち ・CPCが高

    ライバルが知らない、成果の上がるキーワードマーケティング!」 ~リスティング広告×SEO連携によるROI最大化~
  • トップページ | Supership

    2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。

    トップページ | Supership
  • SEO内部対策チェックリスト【2023年】今やるべき最新版

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved.

    SEO内部対策チェックリスト【2023年】今やるべき最新版
  • レコメンドメールは効果があるのか? MarkeZineメルマガでの実験結果レポート

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    レコメンドメールは効果があるのか? MarkeZineメルマガでの実験結果レポート
  • 最新のO2O事例からみる、オンラインと店舗のあり方|聞く技術研究所-株式会社ドゥ・ハウス

    All rights reserved by glenlivet O2Oという言葉が注目されはじめたのは2010年からです。2010年半ばから各社がAndroid端末を発売し、2011年に利用者が拡大、さらにNFC(Near Field Communication)搭載の端末も増えてきました。テクノロジーの進化と普及により、企業がO2Oを実施する敷居も徐々に下がってきているように思います。このような背景を受け、今後も注目されるであろうO2Oの事例を紹介していきます。 ■Tesco「Homeplus Subway Virtual Store」 韓国の大手スーパーマーケット「Home plus」のキャンペーン。QRコード付きの商品ポスターを専用のAndroidアプリでスキャンすることで、Home plusのECサイト上で商品を購入できるという仕組みです。 この取り組みが普及するとお店を持たなく

    最新のO2O事例からみる、オンラインと店舗のあり方|聞く技術研究所-株式会社ドゥ・ハウス
    pink_dark
    pink_dark 2014/01/22
    「QRコードを専用アプリでスキャンして、ECサイトで購入」って、個人的にはすごくダルく感じる。レンズを向けてQRコードを読み取るのって、数が増えるほどめんどくさい。スマホでタッチするだけでOKにしてほしい。
  • ブログ | クラウドサービス サスケ - SaaSke -

    インサイドセールスでお困りの方はお気軽にご連絡ください。 お電話でのお問い合わせ (月〜金 9:00~17:30)

    ブログ | クラウドサービス サスケ - SaaSke -
  • 『個客』 視点の行動分析がウェブビジネスを変える!

    6月のアクセス解析サミットからおよそ半年たちましたので、フル公開します。加えて、昨日の「アトリビューション分科会」での講演内容を一部追記しました。 ご参考までに コンフォート・マーケティング内野Read less

    『個客』 視点の行動分析がウェブビジネスを変える!
  • その手があったか!!「2013年 世界の凄いプロモーション10選」

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    その手があったか!!「2013年 世界の凄いプロモーション10選」
  • なぜコンビニは人気のない「エッグタルト」を売り続けるのか

    なぜコンビニは人気のない「エッグタルト」を売り続けるのか:仕事をしたら“お客の顔”が見えてきた(2)(1/5 ページ) 仕事をしたら“お客の顔”が見えてきた 「ビッグデータ」――。この言葉を一度は聞いたことがある人も多いだろう。膨大なデータを記録・解析して、ビジネスなどに活用するというものだ。最近では経済誌などでも「ビッグデータ」というキーワードが取り上げられつつあるが、分析できる人材が少ないこともあって、まだ成功事例は少ない。 語れる人が少なく、語れる内容もあまりない。取材する側にとっては手足が出せない状況だったが、ある人からこんな情報をいただいた。「発売初日の数字を見ただけで、その商品がヒットするかどうかが分かるんだって」と。そんなバカな……と思ったが、よく聞いてみると、データを分析して新商品を開発したり、売上増に貢献したりしているそうだ。 その企業名は「ローソン」。同社が扱う「Pon

    なぜコンビニは人気のない「エッグタルト」を売り続けるのか
    pink_dark
    pink_dark 2013/12/03
    ローソンのエッグタルトは、トライアル率は低くて「売れてない」商品だけど、リピート率は高くて「固定ファンがいる」商品なのか。
  • ヤフーショッピング無料化に思うこと - フリーでWebデザインとかやってる紳士。

    ヤフーショッピングが出店料や販売手数料などの無料化を発表した。 これによりヤフージャパンは短期的に二桁億円の減収になるということだが、中長期的には出店数が増加し品揃えが豊富になることで媒体としての価値が高まり、広告収入等で今以上の収益を目指すという話。 孫社長の相変わらず上手な発表の仕方もあるのか、世間一般の反応としては「ヤフーが楽天をつぶしにかかった」という捉え方をされているようだが、この評価は少々過大ではないかと思う。決して軽い発表ではないことは事実だが、たぶん、実態に即した評価とはいえない。 無料じゃない 「無料」という言葉に引きずられて勘違いしそうになるが、今回のヤフーショッピングの発表は、出店料・販売手数料・広告等で稼いでいた売り上げを、主に広告に一化して稼ぐようにしますよという話だ。広告を出すのは出店者自身で、もちろん出さなければ無料だが、ヤフーショッピング自らが広告で稼ぎま

    ヤフーショッピング無料化に思うこと - フリーでWebデザインとかやってる紳士。
    pink_dark
    pink_dark 2013/10/08
    「ヤフーはショッピングポータル事業の売上比率が低いため多少冒険して失敗しても立て直しが効くというライバルにはない強み(?)を持つ」。
  • 「ヤフーは間違っていた」と孫社長 EC出店料の無料化という「革命」に打って出る狙いは (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース

    「きょうは革命的な内容をご説明する」――ヤフー会長を務めるソフトバンクの孫正義社長は10月7日、「Yahoo!ショッピング」の出店者イベント「ストアカンファレンス2013」で講演、「Yahoo!ショッピング」「ヤフオク!」の出店料無料化を発表した。 【写真:孫社長「心はヤフーとともにある」】  出店のハードルを大きく下げ、出店者数・出品数を拡大。「インターネットで買えないものはないという世界を作りたい」という。国内ショッピングモール市場シェアナンバーワンの「楽天市場」を2019年までに抜き、「国内最大のECの場」を構築。ビジネスモデルは転換し、広告収入を収益の柱にすえる。 ヤフーのイベントに孫会長が登壇するのは異例。孫会長を迎えた会場は熱気に包まれ、「今までみなさんがお支払いしていた出店料、売り上げロイヤルティは全部タダ」と話すと、驚きの笑いと拍手が上がった。 ●個人の出店も可能に

    pink_dark
    pink_dark 2013/10/08
    出店料から広告費モデルに変えることについて、僕は懐疑的だ。広告は生産的ではないと思っているし、広告費に頼ると良い表示位置を広告が占めるようになる。利用者は価格を取るか、使いやすさを取るか。
  • バーティカルコマースが加熱する理由 | The Startup

    ざっくりいうと… IPOやM&AでのExitまでの道筋が見えやすく 投資して回収しやすいモデルだから VCが出資しやすく、加熱している 2012-2013年の国内インターネット業界のブームの一つにコマースが挙げられ、中でもジャンル特化型のバーティカルコマースが加熱しているようにみえる。結論からいうと、バーティカルコマースはバーティカルであるがゆえにアップサイドが限定的であり、IPOまでいけたとしてもその後は商品群を横展開しないと厳しい。時価総額100-300億でうろうろする銘柄が増えると予測する。 ■バーティカルコマースの成長シナリオ 1:ジャンル特化で垂直立ち上げ 2:顧客基盤を活かして商品群を横展開 3:楽天Amazonと並ぶような選択肢として市場から認知される 上場企業のバーティカルコマース事例 ・ZOZOTOWN(アパレル/モール)1,685億 ・BUYMA(アパレル/CtoC)

    バーティカルコマースが加熱する理由 | The Startup