【無料】iPhoneがiOS 18で『留守番電話&文字起こし』に正式対応!こんな感じで使える 2024 9/22 Appleは9月16日(現地時間)『iOS 17.7』『iOS 18.0』をリリースしました。iOS 17.7はセキュリティアップデートがメインとなり、iOS 18では様々な新機能を追加。ユーザーはどちらかを選択可能です。 iOS 18.0では、満を持して『留守番電話機能』が追加。ただ音声を録音するだけでなく『文字起こし』にも対応。今回は同機能の使い勝手や精度を詳しく検証していきたいと思います。 応答メッセージは『デフォルト』と『カスタム』の2種類。メッセージの変更は『通話アプリ』➡『応答メッセージ』➡『アカウント』から。 『デフォルト』のメッセージは『この通話は留守番電話に転送されました。発信先は現在電話に出ることが出来ません。発信音の後でメッセージを録音してください。録音を
楽天モバイルは5月31日、IP電話サービス「SMARTalk」の提供を2025年2月28日で終了すると発表した。終了の理由は「通信サービス市場の変化のため」と説明している。 サービス終了後も25年5月31日までは、マイページを利用可能。楽天モバイルは代替えサービスとしてモバイルプラン「Rakuten 最強プラン」などを検討してほしいとしている。 SMARTalkは「050」で始まる電話番号を利用できるIP電話サービスで、13年から提供している。サービス開始当初は楽天コミュニケーションズ(旧社名:フュージョン・コミュニケーションズ)が提供していたが、19年7月に楽天モバイルへ事業譲渡。その後20年10月には新規申し込みを無期限停止していた。 関連記事 楽天モバイルのプラチナバンドは6月にも商用化 「カバー率を上げるツールに」と三木谷社長 楽天モバイルは13日、「プラチナバンド」と呼ばれる70
KDDIは8月16日、7月の通信障害で影響を受けたユーザーへの個別の返金案内を始める。対象者にはSMSで連絡するが、便乗詐欺の恐れもあるとして注意を呼び掛けている。 auの対象者にはサポートの電話番号「157」から連絡する。UQ mobile対象者には「0120-929-818」から、povo1.0の対象者には「0120-860-057」からSMSを送信。それ以外の電話番号から送られたSMSは偽物であり、フィッシング詐欺などの可能性がある。 返金は9月以降の請求額を減額する形で行う。ユーザー側での手続きは不要で、SMSからWebサイトに誘導したり、個人情報を求めたりすることはない。 基本料金0円のpovo2.0では31日までに、返金の代わりに1GB(3日間)のトッピングを付与する旨をメールで通知する。こちらも外部サイトへの誘導や情報入力はない。 KDDIの携帯回線では、7月2日から大規模な
平素は楽天モバイルをご利用いただき、誠にありがとうございます。 2021年7月6日(火)以降、Rakuten LinkアプリiOS版における「音声通話の着信」と「SMS送受信」について仕様変更となるため、以下の通り事前にお知らせいたします。iPhoneで「Rakuten UN-LIMIT VI」をご利用中のお客様は必ずご確認ください。 Rakuten Linkアプリをご利用いただくことで、引き続き、国内通話はかけ放題※1となります。 Rakuten Linkアプリを利用せず、他の通話アプリやメッセージアプリを利用した場合は有料となりますので、ご注意ください。 Rakuten LinkアプリiOS版の仕様変更日時 2021年7月6日(火)より順次 ※仕様変更日が「2021年7月6日(火)より順次」に決定いたしました。(2021年7月5日時点) Rakuten LinkアプリiOS版の音声通話
昔はフュージョンコミュニケーションズという会社が提供しており、そこから楽天コミュニケーションズ、そして楽天モバイルへと提供会社が変わりつつ提供されていたSMARTalk。 何となく楽天モバイルのLinkの中身なのかなと思いつつも長年無料IP電話として提供を続けていました。 大きな特徴は新規手数料も月額費用もなく、待受だけであれば完全無料で使用できていたこと。とりあえず持っておく番号としては便利でした。 突如として無期限の新規受付停止に そんな無料のIP電話だったSMARTalkですが、ふと作ろうかなと思ってホームページを見るとこんな見出しが。 内容を見ると、10月8日から新規受付を無期限で停止するという内容でした。ただし現状使用してるユーザーは継続して利用可能とのこと。 そして問題はこのお知らせの掲載日。掲載されたのは新規受付停止当日の10月8日です。要するに予告無しでいきなり受付停止した
2020年6月30日、NTT西日本は電話サービスの故障が発生(同日中に復旧)したと発表しました。このサービス故障の影響を受け、石川県や兵庫県の一部の回線で電話不通やファックス誤送信のトラブルが発生しました。ここでは関連する情報をまとめます。 正しい番号でファックス誤送信 なぜか、電話がつながらない。送ったファックスが見知らぬ人の所に届いている。見覚えのないファックスがたくさん届く。こんな不思議な現象が石川県で起きました。原因はNTTの #電話回線の故障。多くの個人情報が流出しましたが、詳しい原因は分かっていません。https://t.co/soUL5OKiLc pic.twitter.com/Ai8bW2O2jP— 北陸中日新聞 (@c_hocknews) 2020年6月30日 サービス故障の影響を受けた顧客の新規の着信不可、誤着信が発生。実際に電話やファックスが着信しない、誤った相手につ
ITU-Tが定めたFAX通信規格「T.30」に存在する脆弱性を利用すれば、ターゲットのFAX番号を知っているだけでバッファオーバーフローを引き起こし、デジタル複合機(MFP)を乗っ取ることができる。さらにランサムウェア「WannaCry」でも使われた脆弱性攻撃ツールなどを組み合わせれば、複合機を踏み台にしてオフィスネットワーク内のPCやサーバーにも侵入を拡大し、機密データを盗み出すことなども可能になる――。 2018年8月12日、米国ラスベガスで開催されたハッカーイベント「DEF CON 26」では、こうした攻撃手法を紹介する講演「What the Fax!?」が行われた(講演タイトルはネットスラング「WTF=What the Fuck」のもじりだ)。講演を行ったCheck Point Software Technologiesのセキュリティリサーチャー、ヤニフ・バルマス氏とエイヤル・イト
携帯電話に「675」から始まるパプアニューギニアからの国際電話の着信があり、折り返し電話した利用者に高額な通話料がかかる問題が起きている。携帯各社は利用者に注意を呼びかけている。 ソフトバンクは3日にホームページで注意喚起を始めた。「心当たりのない番号への折り返し電話をされないようお願いします」としている。NTTドコモやKDDI(au)にも、数件の問い合わせがあったという。 関係者によると、国内・国際通話を問わず、着信履歴を残し、かけ直すとアダルト関連のサービスにつながるなどして、利用者から多額の料金を取る手口は以前からあるという。 パプアニューギニアへの電話料金は携帯会社によって異なり、いずれも30秒ごとに、ソフトバンク249円▽ドコモ68〜63円▽KDDI65円-となっている。
今年の1月辺りからツイッターで報告されている謎の国際電話、そして先週の水曜日に集中した+675からの着信が話題になっている。発信元はどうやらパプアニューギニアから、らしいのだがその電話に出ると切れるワンクリック詐欺と良く似ており、掛け直しても話し中や話をはぐらかされたり、どうでもいい話を延ばされたりとどうも怪しいのだ。その+675から始まる国際電話番号は数十種類あるらしく、電話機からかかけなおすと繋がらなかったり、携帯電話から掛け直すとつながったりとさまざまな仕掛けがあるらしいのだが、いきなり知らない番号、しかも国際番号からかかってくるものだから、かかってきた当人にとっては”気になる”そして”不安”もあるだろう。 謎の国際電話+675パプアニューギニアの対処法 何故このような謎のパプアニューギニアからの国際電話から怪しい電話がかかってきているのかと言うと、その仕組みが解った。 [speec
振り込め詐欺に使われた、インターネット回線を利用する「IPモバイル」と呼ばれる電話について、東京地方検察庁立川支部が携帯電話と認定し、義務づけられている本人確認を行わないまま貸し出したとして、携帯電話レンタル会社の社長を起訴していたことが分かりました。 「IPモバイル」を携帯電話と認定して起訴したのは全国で初めてです。 起訴状や警視庁などによりますと、東京・渋谷区にある携帯電話レンタル会社の社長、森下勝利被告(28)は、おととし、インターネット回線を利用する「IPモバイル」と呼ばれる電話を本人確認を行わないまま、貸し出していたなどとして、携帯電話不正利用防止法違反などの罪に問われています。 この会社が貸し出した「IPモバイル」は、警視庁が摘発した振り込め詐欺グループが実際に使用していたということです。 「IPモバイル」を巡っては、インターネットの回線を利用するため、規制の対象になるかどうか
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