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Netとコミュニケーションに関するpmakinoのブックマーク (4)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - mixiの荒れるトピックスにおける考察

    また奴の仕業である。仕業の仕を偉に置き換えて、偉業と言ってもいいのかもしれない。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13251506&comm_id=328 どうということもない、普通のトピックスである。誰かが素人の「ノリ」でパロディ動画を作りました、というだけのものである。 http://www.kobataro.net/02photo/MacPC001.html そして、いつもどこでも起きている馴れ合いが発生する。 「こんなのが作れれば楽しいでしょうね♪」 「すごいですね!びっくりしました」 「Macユーザーらしいセンスです。」 「私はアニメは作れないので、尊敬です。」 嗚呼、幸せな馴れ合い。 「サイトの他アニメもキャラ立ってて良かったです。」 「成されたご苦労を考えますと、素晴らしい出来ではないかと思います。次作も頑張って下さい、続きも

  • モヒカン族と日下部陽一さんと2ちゃんねる - J0hn D0e の日誌

    >「ぶっきらぼうなのでぎょっとするが、実は単なる天然で悪意が無く、淡々と指摘をしている学者肌の人」 当でしょうか? 当に悪意はないのかな? もしこれが当なら、私が思っているモヒカン族と 正しい定義とは違うということなのかな・・・。 「モヒカン族」:インターネット用語/俗語情報 J-CAST ニュース - 場の空気が読めない 「モヒカン族」という記事のおかげで、いまごろになって、また「モヒカン族」が注目されているようだ。 もともとのOtsuneさんの「原典」には、こうある。 ひとつの解決策としてソーシャルネット国というゲーテッドコミュニティに隔離したんだけど。モヒカン世界の中でも「飛車角」「金魔王・銀魔王」と恐れられたトップガンがその国に侵入しちゃったからさぁ大変。 http://www.otsune.com/diary/2005/06/14/4.html#200506144 俺の解釈

    モヒカン族と日下部陽一さんと2ちゃんねる - J0hn D0e の日誌
  • void GraphicWizardsLair( void ); // J-CASTニュースで「モヒカン族」が取り上げられたがオレの肩書き違うな

  • 場の空気が読めない 「モヒカン族」

    「過去記事を読んでから質問しろ!」「○○ではなく△△ですね~」(誤字や言い回しの間違いの指摘)「問題発言は追及するべきでしょ!?」「すべてアクセス解析でわかっていますよ、こっちは」。ブログへのコメントや掲示板などで、コミュニティーの雰囲気が壊れて嫌ァ~な思いをする。こんなカキコミをする人を「モヒカン族」と言うらしい。いったいどんな性質の「種族」なのか。 「モヒカン族」と命名したのはシステム管理者のotsuneさんだ。2005年7月頃から「はてなグループ」で話題として取り上げ、「現代用語の基礎知識」の2006年版にもネット流行語として登録された。J-CASTニュースの取材に、otsuneさんは命名の経緯をこう答える。 正しいけれど、シラケる発言をする 「ネットは現実とは違い、淡々とした理系眼鏡君タイプがツッコミをしてくる。『北斗の拳』のサザンクロスシティのように危険で殺伐とした場所のようだ、

    場の空気が読めない 「モヒカン族」
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