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Google+ Post lib JavaはJavaで作られたGoogle+の非公式ポストライブラリです。 Google+を積極的に使いたいと思いつつも躊躇させる大きな要因の一つがポストするAPIが未だに公開されないことです。クロスポストを警戒しているのかも知れませんが、そもそもポストしたくなくなります。そこで使ってみたいのがGoogle+ Post lib Java、Java製のGoogle+非公式ポストライブラリです。 実行します。 何やら色々出ましたが完了です。 見事投稿されています! Google+ Post lib JavaはGoogle Appsアカウントからのポストには対応していないようです。しかしGmailアカウントであればIDとパスワードを指定しておけば指定した文字をポストしてくれます。これならば他のSNSとも連携が考えられるかも知れません。 Google+ Post l
検索大手Googleは、ウェブ上のソーシャルネットワークの世界における同社の存在感を高めることを目的に投入した「Google+」について、一般向けに提供を開始した。 Google+は、2011年6月に「プロジェクト」として提供開始されて以来、招待状がなければ利用できなかった。しかし、Googleは米国時間9月20日午前、Google+を一般向けに開放した。またGoogle+は、「ベータ版」製品へと格上げされた。 Googleのエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントを務めるVic Gundotra氏はブログ投稿で、「まだ完成にはほど遠いが、これまでに加えた改良によって、実地試験からベータ版に移行し、100件目の機能である一般向け会員登録を開始する準備が整った」と記した。「これにより、google.com/+を訪問すれば、誰でもこのプロジェクトに参加し、大切な人々とつながることができる」
Hangout Pad for Google+はGoogle+でプログラミングコラボレーションを実現するGoogle Chrome機能拡張。 Hangout Pad for Google+はGoogle Chrome用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。最近のWebにおけるキーワードの一つが「コラボレーション」だ。コンテンツサイトがコミュニケーションサイトに発展するように、Webアプリケーションに複数人での処理機能をもたせたのがコラボレーションだ。 コラボレーションウィンドウ ドキュメント作成や画像編集、ドローなど様々なWebアプリケーションがコラボレーション機能を備えている。そして開発をコラボレーションしたいと思う人はHangout Pad for Google+を使ってみよう。 Hangout Pad for Google+はGoogle+用のソフトウェアだ。とは言えGoo
そろそろ誰かまとめてくれるんじゃないかと期待して待っていましたが、 なかなか上がってこないので自分で書きました! 私のギークサークルが火を噴くぜ★ ”アルファギーク”と銘打ってますが、Webで活躍しているエンジニアさんとお考えください。 以下、順不同 & 敬称略でご紹介します。 天野仁史 https://plus.google.com/u/0/109092915251428393573/ エンジニア界のカカロット、日本のWeb業界の希望の星! オーマ株式会社のIT戦士、id:amachang。 伊藤将雄 https://plus.google.com/u/0/103936004324312770306/ 「Google+ランキング G+Navi」などを運営しているユーザーローカル代表。 通称いとまさ(id:itomasa)さん。 Takako Kansai https://plus.goo
On Pseudonymity, Privacy and Responsibility on Google+ - TechnoSocial Bruce Schneier 先生や Xeni Jardin 女史が賞賛しているので読んでみたが、これはすごい。Google+におけるハンドル使用問題(Nymwars)における決定的考察といえるのではないか。ワタシも取り上げたダナ・ボイドの主張ともかなり被るのだが、こちらのほうが網羅的である。 ただ網羅的だけあってかなり長い。ありがたいことに CC ライセンス(by-sa 3.0)で公開されているので、この問題に興味を持つ人が訳してみてはいかがか。折角なので上で名前を挙げた二人とも引用している部分を中心にちょこっとだけ訳しておく。 「ハンドルの使用はインターネットにおける大きな利点の一つであり、なぜならそれによって肉体的に危険な状態にあって助けを求めて
以前から言われていたがどうやらこのGoogle+のプロジェクトには前Appleのアンディーハーツフェルドが関わっている。 Google+がカッコイイ理由:それはオリジナルMacintosh開発チームのアンディー・ハーツフェルド byTechcrunch かっこいい。 これ以上の理由はない。 理由1:デザインがかっこいい 基本的にはSparksの画面なんかはFacebookの丸パクリ。このくらい潔いと逆に好感がもてる。ただ、これはITジャーナリストにはよく言われていたのだが、4度目のチャレンジでは素直にFacebookのインターフェイスを真似したほうが成功するのではないか、とは言われていた。 まさにそのまんまだ。 この写真はitmediaさんから。 人は変化を嫌うものだ。 インターフェイス周りは特に。FinalCutXなんかもこのあたりで結構叩かれてる。これに関してはケースバイケースだが、今
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