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電通に関するpochi-mkのブックマーク (2)

  • <電通>社長説明に社員違和感 長時間労働、改善疑問視 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    広告業界のガリバー、電通で新入社員の女性が過労自殺した問題は7日、東京労働局などによる大規模な強制捜査に発展した。刑事事件として立件される可能性が高まり、石井直社長は社内の説明で長時間労働の改善を呼び掛けた。だが、社員らには戸惑いや懐疑的な受け止めも広がっている。【早川健人】 7日午前、東京都港区の電通社。東京労働局の労働基準監督官ら約30人が2列に並び、家宅捜索に入った。捜索が続いていた午後、社ホールで元々予定されていた社長の説明が始まり、一部の支社にも同時中継された。「社が直面する課題を共に克服し、新しい電通を作り上げていこう」。石井社長は改革姿勢を強調した。 石井社長は長時間労働の背景として、環境の変化や仕事量の増大に加え、「いかなる仕事も引き受ける気質」を挙げた。その上で、「業務量自体の削減と分散化」「業務プロセスの見直し」「時間の使い方の改善」などを社員に求めた。 広告

    pochi-mk
    pochi-mk 2016/11/08
    残業時間をごまかすために本社の入退館をICチップ入り社員証で記録するゲートを「入退出が記録されないようにほふく前進でくぐり、残業をしていた」そこまでがんばらんでもええやん...
  • 電通に労働局が立ち入り 長時間労働、全社で常態化疑い:朝日新聞デジタル

    広告大手、電通の女性新入社員(当時24)が昨年末に過労自殺し、労災認定されたことを受け、東京労働局と三田労働基準監督署は14日午後、労働基準法違反の疑いで電通の社(東京都港区)と支社数カ所に一斉に立ち入り調査に入った。違法な長時間労働が全社的に常態化していた疑いがあるとみて、労務管理の実態を詳しく調べる。 この日の立ち入り調査は、労基法に基づく「特別監督指導」と呼ばれるもので、調査の結果、法令違反が見つかり、悪質と判断されれば刑事事件として立件することができる。今回の労災認定は、過労自殺した新入社員の問題にとどまらず、雇用者の刑事責任が問われる事態に発展する可能性が出てきた。 労災認定を受けたのは、入社1年目だった高橋まつりさん。昨年12月25日、都内の電通の女子寮で自殺した。三田労基署は「仕事量が著しく増加し、時間外労働も大幅に増える状況になった」と認め、先月30日に労災認定した。三田

    電通に労働局が立ち入り 長時間労働、全社で常態化疑い:朝日新聞デジタル
    pochi-mk
    pochi-mk 2016/10/14
    「雇用者の刑事責任が問われる事態に発展する可能性が出てきた。」実態がわかったら公表していただきたい(どのレベルが刑事罰なのか、今後の社会のために)
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