Abstract Vecto is a simplified interface to the powerful CL-VECTORS vector rasterization library. It presents a function-oriented interface similar to CL-PDF, but the results can be saved to a PNG instead of a PDF file. Since Vecto and all supporting libraries are written completely in Common Lisp, without depending on external non-Lisp libraries, it should work in any Common Lisp environment. Vec
ちょっとしたマークやフラグを大量生成するならVectoをつかってみるのも手かもしれません。 (ql:quickload :vecto) (defpackage :vecto-user (:use :cl :vecto)) (in-package :vecto-user) (defun radiant-lambda (num file) (with-canvas (:width 90 :height 90) (let ((font (get-font "/usr/share/fonts/truetype/msttcorefonts/times.ttf")) (flag-str (format nil "~A" num))) (set-rgb-fill 1.0 0.65 0.3) (centered-circle-path 45 45 35) (fill-path) (set-rgba-fil
I just noticed that August 17 was the 50th anniversary of the LISP 1.5 Programmer’s Manual by John McCarthy, Paul W. Abrahams, Daniel J. Edwards, Timothy P. Hart, and Michael I. Levin. On that day in 1962 it was published as a bound report of the Computation Center and Research Laboratory of Electronics of the Massachusetts Institute of Technology. It was also published by MIT Press — perhaps simu
I think EmacsLisp is getting to be a great application base, a really good language and environment to write programs in, not just a fancy editor. A number of people seem to agree and are trying it out. Here's some tips and tricks distilled from my 15 years of using EmacsLisp to help budding Lisp hackers in Emacs. Do use a modern Emacs The latest version of Emacs is 24. It's not added to a whole l
Emacs / Lisp 温泉 : ATND 2012/AUG/25に熊本県玉名温泉で開催された Emacs/Lisp温泉に 参加してきました。 成果 大阪からだったので、目的地についたときには結構疲れていて 私の成果はほとんど行きと帰りの新幹線の中でできあったものです。 Realtime Markdown Viewerの日本語対応 websocket.elにマルチバイト文字列を直接渡すとダメだって ことにソースを見て気づいてその対応をしました。これについては 別エントリを書こうかなと思います。リポジトリ。 メジャーモード tora-mode.elの作成 Vim版を参考にシンタックスハイライトとインデントの実装を行い ました。Emacsで__DATA__(or __END__)以降をコメントとして扱う 方法がわからなかったので、そこは未実装です。 quickrun.elのバグフィックス q
ParEdit1は、あなたのGNU Emacsを擬似的な 構造化Lispコードエディタ に変身させるマイナーモードだ。 通常は、Emacs LispやScheme、Common LispなどのLispコードを書くときの各メジャーモードにフックして利用する。 また、M-x paredit-mode とキー入力することで、いつでも有効・無効を切り替えられる。 最初のうちは、「右丸括弧 ) を自動補完する」といった入力支援機能に目が行くかもしれないが、これはParEditにとってさほど重要な要素ではない。 ParEditの本質は、 リスト表記の丸括弧 () のバランスを維持する 点にある。 たとえば、 リスト内部で M-s を押すと、そのリストの丸括弧 () を左右とも削除し、内容を上位リストに接合する。 リスト内部で C-k を押すと、ポイントから(同じ行内にある)そのリストの右丸括弧 ) の
SLIME の公式ページ から入手可能です.現在は ArmedBearCL, AllegroCL, CLISP , Corman Lisp, CMUCL, ECL, LispWorks, OpenMCL, SBCL, Scieneer Common Lisp といった処理系に対応.( Scheme48 に対応した SLIME48 もあります) 別プロセスで起動した lisp 処理系とソケット経由で通信する 関数の引数表示 シンボルの補完機能 ( **例:** ``m-v-b TAB => multiple-value-bind`` ) コマンド一発で HyperSpec が引ける コンパイラの note, warning, error をソース上で示してくれる(下線が引かれて,カーソルを合わせると詳細がでる) 親切なデバッガ(バックトレース上でカーソルを合せると詳細が表示されたりとか) 現
社内LTのスライドです。 JavaScriptでアレがしたい from rejasupotaro
嘘だ。 これは『実践 Common LISP』読んだ上でのわかりづらかったポイントの個人的なメモ 括弧 再帰 シンボル 括弧 どうせエディタが対応とってくれる。 嘘だっ! 括弧だらけだと言われるのは、条件分岐も繰り返しも配列も連想配列もパッケージ定義もクラス定義もメソッド定義もみんなリストの形をしたコードで、違いがわからないからだろうと思う。それらが見た目に目立って異なるシンタックスで表現される言語だと、コードのパターンが見つけやすく、それを取っ掛かりに全体像を把握できる気がするけど、LISPはどこを切り取ってもリスト、リスト、リストで取っ掛かりがない。 まあ、それがLISPの強みではあるのだけれど。 基本的な制御構造やデータ構造で、LISPにあるものはRubyにもだいたいある。当たり前といえば当たり前。わかってみればそこはごく普通の言語なのだった。まる。 再帰 慣れの問題が半分くらい、何
CLikiの推奨ライブラリでもあり、(http://www.cliki.net/Current%20recommended%20libraries)、モダンなCommon Lispの標準でもある(http://modern-cl.blogspot.jp/2011/04/4-common-lisp.html)ユーティリティライブラリ、Alexandriaのマニュアルを訳したよ。 注意 訳したのはドラフト版のマニュアル(http://common-lisp.net/project/alexandria/draft/alexandria.htm)だよ。 半分以上は動作未検証だよ 訳がわかんなかったとこだけ動かしたよ 割とてきとーな訳だよ。 訳すのがめんどくさくなって書き下したところは原文を一緒に載せているよ ??ってかかれてるのはわかんなかった所、訳が怪しいところだよ ツッコミ歓迎だよ。 島は移
作りたいもの: プログラミング言語のコア概念を学ぶサイト、その2の続編。 ブラウザの上で対話的にLISPのコードを実行できるサイトを作りました。 http://nhiro.org/learn_language/LISP-on-browser.html 現状ではまだ説明が足りないから、LISPをまだまったく知らない人がこのサイトを見て理解できるようになるかというと、そうではない。 TODO サンプルコードを1歩ずつ学べる粒度で用意する ツリーのリアルタイム可視化のコードとくっつける see 構文木を可視化するサイトを作った コードリーディングのための解説を書く 関連記事 ブラウザ上で演算子の優先順位と結合性を学ぶ
Peter Norvig / 青木靖 訳 このページには2つの目的がある。コンピュータ言語の実装について一般的な記述をすることと、Lispの方言であるSchemeのサブセットをPythonで実装する具体的な方法を示すことである。私はこのインタプリタをLispy (lis.py)と呼ぶ。何年か前に私はJavaとCommon LispでSchemeインタプリタを書く方法を示した。今回の目標は、アラン・ケイが「ソフトウェアのマクスウェル方程式」と呼んだところの簡潔さと取っつきやすさを可能な限り実現するということだ。 SchemeのサブセットLispy の構文と意味論 コンピュータ言語の多くは様々な構文的な決まり(キーワード、中置演算子、カッコ、演算子優先順、ドット記法、セミコロンなど)を持っているが、Lisp族言語の1つとして、Schemeの構文はすべてカッコ付きの前置記法であるリストを基本とし
(How to Write a (Lisp) Interpreter (in Perl)) lisp インタープリタを Perl でかいた。前から lis.pl をつかってみたかったのでちょうどよかった。 元ネタはこちら 日本語: http://www.aoky.net/articles/peter_norvig/lispy.htm 英語: http://norvig.com/lispy.html perl の強力な機能をつかいこなすことで非常に簡単に lisp を実装できる。汎用性をたかめるためにちょいちょい細工してるので python のやつより長いけどね。本質的にはあんま量かわらないです。 Parse は非常に手抜きなのはソースをみればわかるとおりです。元のやつがそうだからですが。 全ソースはこちら。 use strict; use warnings; use utf8; use 5
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