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PostGISに関するpochi-mkのブックマーク (9)

  • OSMのデータをPostGISのDBに入れてみる

    前回、Geoなデータベースを作ったので、 今回はそこにGeoなデータを入れてみたいと思います OSM(オープンストリートマップ)のデータをいれてみます。 OSMは誰でも使用できて、だれでも編集できる地図なのです。 もちろんタダです。 そしてこのOSMを編集する人をマッパーと呼ぶらしいです。地図好きってけっこう多いんですね 他にも国土数値情報とか自然環境情報GISとか、 タダでダウンロードできるGISデータはたくさんあるようです。 それを組み合わせれば、いろいろ面白そうですね osm2pgsqlインストール OSMのデータを扱うために、osm2pgsqlを入れます。 説明が英語だ、、、 OSMのデータをPostGISのDBにいれるためのツールってことでいいかと思います。。。 osm2pgsqlを入れるためは、他にもいろいろインストールが必要なのですが、 その辺もあんまり理解できていないので、

    pochi-mk
    pochi-mk 2016/08/10
    おおーこれは興味深い。明日試そう。
  • PostGISのよく使う機能をまとめた - Analyze IT.

    PostGISの中でも頻繁に使用する機能について調べたので、参照用にSQLとその使用方法についてまとめておきます。 GISは空間参照系や楕円体のあたりなど技術的にもマニアックだが、とりあえず理解している範囲内で基的なことをメモ。 PostGISについて PosgreSQLには地理情報に関する機能を集めたPostGIS呼ばれる拡張がある。メリデメは以下の通り。 メリット 複雑な集計操作を豊富な関数で処理でき、GIS基盤のミドルウェアとして利用可能。 データベースに格納できるので既存のデータとの結合やデータの共有が容易。 毎回必要に応じて集計すればよいので、粒度や集計単位の異なるshpファイルをたくさん持たなくてもよくなる。 QGIS等とも相性がよく、手軽にSQLで集計して主題図を記述可能。 デメリット 毎回集計するのでメモリに乗るデータなら普通にGISで処理した方が早いかも。 データベース

    PostGISのよく使う機能をまとめた - Analyze IT.
  • 移動しました (MapServerはタイル画像を生成し、かつラベルの問題を避けることができる) - ここのことはなかったことにするかも

    記事は https://boiledorange73.hatenablog.com/entry/2013/12/09/000000 に移動しました。

    移動しました (MapServerはタイル画像を生成し、かつラベルの問題を避けることができる) - ここのことはなかったことにするかも
  • 国土交通省のデータを使って、緯度経度から市区町村までを取り出す - Qiita

    FrogApps 技術ブログ始めました! RailsやiOS、HTML5の情報を発信中!! → http://qiita.com/teams/frogapps ここ数年、位置情報を使ったアプリ・サービスが増えましたが、GPSから取得出来る緯度経度だけではデータとして使いにくい事があります。 GoogleのGeocodingサービスなどで、緯度経度から住所への変換ができますが、件数や速度の問題があります。 そこで、国土交通省のデータを元に、緯度経度から住所への変換を行ってみましょう。 国土数値情報ダウンロードサービス http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-N03.html から全都道府県を選択。最新の情報を全都道府県分選択します。 PostGISのセットアップ http://trac.osgeo.org/postgis/wiki/

    国土交通省のデータを使って、緯度経度から市区町村までを取り出す - Qiita
  • GeoServerでPostGISを使ってみる。[Chapter 3]

    今回は、GeoServerにShapefileを読み込んで表示してみます。 GeoServerのinstallは、GeoServerを使ってみる。[Chapter 1] でGeoServer Serviceが設定済みであることが前提です。 PostGISを使ってみる。[Chapter 1] でShapefileをimportしたように、今回使用するのは、神奈川県の鉄道のshapefileデータであるc14_railroadを使いました。 属性値のdbfは、Shift_JIS形式となっています。 まずは、スタート→プログラム→PostgrSQL 9.1 → pgAdmin III を起動します。 データベースkanagawaを作成します。 pgAdmin IIIからkanagawaをclickすると、 な感じで表示されます。 次に、Plugin iconもしくはメニューから、Shapefil

    pochi-mk
    pochi-mk 2013/06/13
    MapServer + PostGIS より簡単かもしれないなぁ。今度やってみよう。
  • PostGIS、MapServer、OpenLayersを使って、Google Mapと自前の位置情報を重ね合わせてブラウザに表示する

    Home PostGIS、MapServer、OpenLayersを使って、Google Mapと自前の位置情報を重ね合わせてブラウザに表示する PostGIS、MapServer、OpenLayersを使って、Google Mapと自前の位置情報を重ね合わせてブラウザに表示する PostgreSQLにPostGISを使って位置情報を入出力する。 MapServerは、PostgreSQLにアクセスして情報を取得、WEBへサービスする。 OpenLayersは、MapServerにアクセスして情報を取得、ブラウザ上に地図を描画する。 で、ここにいろいろと情報を載っけられるようにして行こうということで、とりあえずGoogle Mapの表示とPostGISに格納した自前の位置情報を重ね合わせるサーバをたててみる。 前提(インストール済み) Ubuntu 10.10 Apache2 Postgr

    PostGIS、MapServer、OpenLayersを使って、Google Mapと自前の位置情報を重ね合わせてブラウザに表示する
  • 2012-03-08

    ツイッターで http://blog.opengeo.org/2012/03/06/postgis-2-0-new-features-typmod/ が流れてきてました。 この文自体は読んでないのですが、PostGIS 2.0 から GEOMETRY型の Typmod になってるぜ、というものです。 AddGeometryColumns 使わなくていいようになった Typmod というのは、つまるところ… CREATE TABLE foo ( gid SERIAL PRIMARY KEY, geom GEOMETRY(Point, 4326) ); …でジオメトリカラムの生成が可能になるというもの。 以前は… CREATE TABLE foo ( gid SEIRAL PRIMARY KEY ); SELECT AddGeometryColumn('foo','geom',4326,'PO

    2012-03-08
  • 単純なデータ処理をやってみる — Let's Postgres

    農業・品産業技術総合研究機構 近畿中国四国農業研究センター 寺元 郁博 はじめに PostGIS では、幾何関数やジオメトリ型を、PostgreSQL のクエリの中に混ぜ込むことができます。 WHERE 句に幾何関数を使ったり、INSERT, UPDATE 等で使用することができます。 ビューで扱うこともできます。 今回はごく簡単なデータ処理の例を示してみます。 広島県内の市区町村ごとの駅の数を数え上げて、多いところ少ないところを色分けして表示します。 数え上げまでを PostGIS で行います。 例での前提は次の通りです。 データベース名は pgis 格納するデータは2種類 国土数値情報 (行政区域) のうち広島県 国土数値情報 (鉄道) テーブルは3つ admarea station rail (使用しません) 全テーブルのジオメトリカラム名は the_geom (shp2pgsq

  • PostGISとは? — Let's Postgres

    農業・品産業技術総合研究機構 近畿中国四国農業研究センター 寺元郁博 はじめに 記事では、PostGISをインストールすること、格納したデータを図示すること、クエリを作ってみることと空間データがSQLで扱えること、をご紹介していきます。 また、地図を扱うという若干特殊な分野ですので、図示するためのソフトウェアも併用して実例を交えながらの記事としました。それでは、第1回目はPostGISの概要についてご紹介しましょう。 自己紹介 編に入る前に、簡単に筆者の自己紹介をしておきます。農業や農作業に関係したソフトウェアを作ったりしています。随分前からPostgreSQLを使っていましたが、 地理空間情報を扱う必要がでてきたため、PostGISに手を染めました。 "http://www.finds.jp/" でサービス等を公開しております。PostGISについて、今回は入門的な記事を書いてみま

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