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介護に関するpollyannaのブックマーク (8)

  • 女性が求める共感って心底理解できない

    よく男は解決型、女は共感型みたいなこと言うけどさ 心底理解できないよ男の俺には 頻繁に体調不良を訴える 病院行け、薬飲め、は典型的な解決型の言葉だと思うし、 あんまり言い過ぎると腹立つのもわかる だから、家事とか俺が代わりにやるから寝てな、と言うようにしている 体調悪そうに家事やられてもこっちもしんどいので しかし結局、いいよ→寝てなよ→やるからいいよ!→寝てろって!→やるって言ってるだろ!→じゃあ好きにしろやもう!みたいになる こっちもよかれと思って言ってるのに、みたいな気持ちもありヒートアップしてしまいがち いい加減それもやめたいんだが じゃあ結局 「頭痛い~」「だるい~」「熱あるかも~」 とか言ってる相手に、 「うんうん、頭痛いんだね」 「だるいんだね、でも家事しなきゃだよね、しんどいね~」 と言うのが共感なの? 俺だったらマジで頭くる 「分かってんだったら 代わりにやるよ くらい

    女性が求める共感って心底理解できない
    pollyanna
    pollyanna 2024/02/08
    自分が何に苦しんでるのか、何をしてほしくて何をされたらイヤなのか、言語化するのが苦手だったりその気力もない人にずっとつきあうのはしんどいよね。弱ってる人を前に何もできることがないと思わせられる状況もね
  • 見守りサービス「クロネコ見守りサービスハローライト訪問プラン」 | ヤマト運輸 クロネコ見守りサービス申込サイト

    「クロネコ見守りサービス ハローライト訪問プラン」は ハローライト電球に交換するだけで、 離れたご家族を見守るサービスです。

  • 親の介護で重要なのは自分の生活を守ること。「働きながら介護」への不安を和らげるための情報 - りっすん by イーアイデム

    「うちの親はまだ元気そうだけど、介護のことも考えておかないと……」「離れて暮らしている親になにかあって、もし介護が必要になったら働き続けられるんだろうか」 ふと、そんな不安が頭をよぎることはありませんか。そこで今回は介護・暮らしジャーナリスト 太田差惠子さんに、「ゆくゆくは親の介護をするつもり」である方に向け「介護に漠然とした不安を抱く前に知っておいてほしい情報」を教えていただきました。 長らく介護の現場を取材してきた太田さんは親の介護について「親のために体力とお金を捧げるようなことはしてはいけない」「親の介護はまず、自分自身の生活を守ることが重要」と提言しています。 自分の生活を守りながら介護に向き合うために、どんな方法やサービスを利用できるのでしょうか。 * * * お話を伺った方:太田差惠子 介護・暮らしジャーナリスト。1993年ごろより老親介護の現場を取材。取材活動より得た豊富な事

    親の介護で重要なのは自分の生活を守ること。「働きながら介護」への不安を和らげるための情報 - りっすん by イーアイデム
  • 3年以内に「介護破産」…母親の老人ホーム利用料に苦しんだ一人娘の大失敗(酒井 富士子) @gendai_biz

    鈴木恵子さん(仮名・55歳)の母・初江さん(87歳)は、5年前に急に倒れて介護が必要になった。必死に探し回ってようやく近隣の手頃な有料老人ホームに入れることになったが、そこは入居者を1人で事させておくような劣悪な施設。しかも運営母体が経営破綻したことで、閉鎖の危機に追い込まれる。 なんとか別の事業者が引き継ぎ施設は存続すると決まったものの、安堵する恵子さんを待ち受けていたのは「第二の地獄」だった…。 前編の記事はこちら →82歳の母親を「入居金0円」の老人ホームに入れて、大後悔した一人娘の悲劇 一時金「300万円」に愕然 「ほっとしたのも束の間で、施設維持のため料金値上げの要請が来たのです。値上げ額は、月額利用料5万円、くわえて一時金300万円を徴収するというものでした。 一時金を払ってしまうと、母の貯金は600万円程度にまで減ってしまいます。さらに毎月5万円多く払うと、預貯金の減りは加

    3年以内に「介護破産」…母親の老人ホーム利用料に苦しんだ一人娘の大失敗(酒井 富士子) @gendai_biz
  • 「介護は精神的満足しか生まない」?!--池尾 和人

    今日帰宅して、届いていた『中央公論』の8月号をみたら、竹森俊平くんが私のコラムの記事をとり上げて、揚げ足取りのような批判を書いていた。まじめに読む気は起きないのだけれども、最後の結論めいたところだけ目を通したら、がっくりした。すなわち、次のような記述がされているのだが、これってあまりにお粗末じゃないかな。 いま、日の全労働者が就業時間の二割を削って、その時間を家族の介護に当てたとしよう。その結果、精神的な満足は得られるかもしれないが、所得と生活の水準の低下は免れず、GDPも二割ほど減るだろう。全労働者が就業時間を二割削る代わりに、労働人口の二割が医療と介護を職業に選ぶならば、他の労働者との代金のやり取りによってGDPは膨らむかもしれないが、結果は同じはずだ。つまり、日の所得と生活の水準は低下する。p.57 申し訳ないけれども、これは、経済学者の主張とはとても思えない。介護サービスを受け

    「介護は精神的満足しか生まない」?!--池尾 和人
  • 当り前じゃない - kimamamemo

    戯言祖母の入院先も同じような患者さんでほぼ満床だ。設備も看護も充実しているこの病院に置いてもらえるのはホンマにありがたい、と皆、言う。・・・何故『ありがたい』んだろう?こう言わねばならんのだろう?例えば今の祖母を在宅介護となるとたちまち家族の負担は相当なものになる。入院費よりは金銭面で楽になるかというとそうでもない。少なくとも誰かが仕事を辞めて介護せねばならんのだから。その分の補填があるはずもない。育児休暇はあっても介護休暇がある会社なんてまず聞かない。家のリフォーム、日々かかる消耗品(オムツ諸々)費、光熱費。洗濯量はハンパなく増えるし、元気な者だけだったら耐える暑さ寒さもそうはいかない。我が家だって父の部屋のエアコンを切る日は殆どない。でもそんな金銭・物質面より、介護の真のしんどさは『評価がないに等しい』ことだな、と最近、思う。子育ては成長という喜びをまだ味わえるし目が離せない時期はある

  • 老後の同居は幸せな時間を奪う:日経ビジネスオンライン

    家族と親密に暮らすのが幸せ--。この考え方を疑う余地のない人にとって、高齢者のひとり暮らしは、孤独で寂然とした老後に映るだろう。 体力が減退すれば、段差につまずいて転倒したりと、生活上のリスクは高まる。家族と同居すれば、リスクと孤独というストレスを避けられるかもしれない。 現実を見ると、高齢者のひとり暮らしは、決して少数派とはいえない。とくに男女の平均寿命の違いから、ひとり暮らしの女性高齢者の率は高い。65歳以上の高齢者で配偶者のいない女性の割合は55%。80歳以上になると女性の83%に配偶者がいない(下記『おひとりさまの老後』による)。 彼女たちはみな、家族から同居を避けられ、介護されない“かわいそうな”人たちなのだろうか。社会学者の上野千鶴子さんは明確に「ノー」と否定する。ベストセラーとなった『おひとりさまの老後』でこう綴っている。「高齢者のひとり暮らしを『おさみしいでしょうに』と言う

    老後の同居は幸せな時間を奪う:日経ビジネスオンライン
    pollyanna
    pollyanna 2009/03/26
    「生活能力も介護能力も経済能力もない男性が社会的に孤立してしまう。これが現在の中高年の息子世代が抱えた最大の問題です。 」
  • 「いちおう結婚」社会の脱家族論:日経ビジネスオンライン

    上野千鶴子(うえの・ちづこ) 東京大学大学院教授。1948年富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了、平安女学院短期大学助教授、シカゴ大学人類学部客員研究員、京都精華大学助教授などを経て、東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は女性学、ジェンダー研究。著書に『家父長制と資制』『生き延びるための思想』(岩波書店)、『ナショナリズムとジェンダー』(青土社)、『老いる準備』(学陽書房)、『おひとりさまの老後』(法研)『ニーズ中心の福祉社会へ』(中西正司と共編著、医学書院)など多数。 上野:いま地方自治体は、地域でひとり暮らしをしている高齢者の存在をきちんと把握し、民生委員の定期訪問を行うなど、きめ細やかな対応をしています。自分の担当する地域から孤独死が出るのを防ぎたいと思っているからです。かえって同居家族がいると、その対象に入りません。 吉田太一さんという遺品整理屋をされている方のデー

    「いちおう結婚」社会の脱家族論:日経ビジネスオンライン
    pollyanna
    pollyanna 2009/03/26
    「鍵は、日本の税制・社会保障制度を世帯単位から個人単位に設計し直すことにある」
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