若者のキャバクラ離れが深刻 1 名前:名無しさん@涙目です。(北海道) [UA]:2018/05/27(日) 21:26:26.48 ID:LmY4ioKz0 ■10年でキャバ嬢がいなくなりそうな理由 投稿者は新宿の歌舞伎町で5年ほどキャバ嬢をやっているという人物。ここ3年くらいの客の減り方が「異常」だそうで、「景気自体は変わってないのに、客が減るってことはこの業界が飽きられてるってことだと思う」と述べる。 また、客層も高齢化しているようで、20代、30代はほとんど来ず、50代以上がメインに。そして、そのオジサン世代も「パパ活やら出会い喫茶で遊んだほうが安上がりだし、簡単にヤレるって気が付いてしまった」ようで、さらに客足は減っていきそうらしい。 そして、「あと10年もしたら、もうキャバクラっていう職業がなくなってるのかも」と述べ、投稿を締めくくったのだった。 http://hayabusa
NECとマルイ農業協同組合(鹿児島県出水市)は5月28日、AI(人工知能)技術を活用し、鶏舎のゲージ内で死んだ鶏を発見するシステムを開発したと発表した。従来は人間が目視でチェックしていた作業を効率化し、負荷を減らす。農協組合員の農場で2017年5月から実証実験を進めており、20年度の実用化を目指す。 NECの画像認識技術と機械学習技術を活用した。カメラを載せた台車を鶏舎内で走らせ、ゲージ内の様子を撮影。あらかじめ36万枚の画像を学習させたAIが、撮影した動画を分析し、死んだ鶏を検知する仕組みだ。 1つの鶏舎にはゲージが約8000個あり、約8万羽の鶏がいる。これまでは作業員が1羽ずつ目視で確認していた。実証実験では、90%以上の精度で死んだ鶏を検知でき、作業時間を従来の5分の1にできたという。 【訂正:2018年5月29日12時55分更新 ※死んだ鶏を検知する仕組みについて、文章を改めました
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