火鳥@11/17コミティアも-07b @minatohitori 「AIの話題で快楽ヒストリエ思い出した」というツイートを見たので貼ってみました。(2017年の漫画) ご存知ない方はぜひコミックスを。 『快楽ヒストリエ』全2巻 amazon.co.jp/dp/B0794YBWXF 2022-08-30 15:13:25

「この人、家賃を滞納しそう?」AIが予測 入居審査を45分→16分に - ITmedia NEWS いやーこれはまずい。この件に限らず、「悪いやつをAIで予測する」というのはすなわち 「あなたに似た人が悪いことをしたので、あなたも悪い人と見なします」 ということだからだ。 レストランのランプ たとえばこんな例を考えてみよう。ある街でレストランが強盗に襲われる事件が相次いだ。これを防ぐため、レストランの入口に防犯カメラを設置することにした。このカメラはAIで犯罪者の顔を学習していて、「犯罪を犯しそう」な人間を検知してくれるのだ。 もちろん検知するといってもサイレンが鳴ったりするわけじゃない。あくまで「犯しそう」なだけで、まだ犯罪を犯したわけではないからね。でもキッチンに置いてある赤いランプがピカピカ光って、「要注意人物」が来たことはわかるようになっている。ああこれで安心だ。 …さて、これは本
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先日、機械翻訳と意味という記事を書きましたが、それ以降も新Google翻訳の精度向上はあちこちで話題になっています*1。 新Google翻訳を使って3700ワードの技術文書を1時間で翻訳した Google翻訳の強化でもっとも得するのは翻訳家という妙 共通して述べられているのは、「新Google翻訳の精度が下訳に使えるレベルになった」「新Google翻訳は、翻訳家にとって大きな助けになる」ということです。 さて、この記事を読む人であれば、ラッダイト運動というものについて聞いたことがある人も多いかと思います。 この運動は、機械によって雇用を奪われた手工業者が起こした機械破壊運動なのですが、このときに対象となった機械は、自動織機のような、人手を置き換えるタイプの機械でした。 それに対して、機械翻訳は、人間の能力を拡張(エンハンス)するタイプのものです。 人間の翻訳家を置き換えるものではなく、翻訳
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