ソーシャルゲームからアニメへと活躍の場をさらに広げた『アイドルマスター シンデレラガールズ』。放送終了を記念して、プロデューサーのアニプレックス鳥羽洋典氏へのインタビューを敢行した。 制作陣が、アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』で描きたかったテーマや演出面について掘り下げていく。 ――全25話の放送を終えて、まずは感想などをお教えください。 やりきれて本当にホッとしています(笑)。以前のインタビューでもお伝えしましたが、『シンデレラガールズ』はソーシャルゲームからのスタートでしたのでアニメ化にあわせた設定を考えるのがとにかく大変でした。 前作の『アイドルマスター』はゲーム内にモデルとなる事務所があって、アイドルや社長、小鳥たちがいて、こういう日常があって……というように、アーケード版から始まりアニメ化が進むまでにいろいろな蓄積がありました。 アニメ化の準備に入った時は、すでにX
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