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Twitterと暴言に関するpopoiのブックマーク (1)

  • Twitterで「罵声はやめてほしい」と訴えると「トーンポリシングだ!」と怒る人たちは正しいか | 文春オンライン

    「トーンポリシング」という用語があり、最近日でもよく目にするようになった。Twitterでも使っている人を見かける。 トーンポリシングは、日語だと「話しかた警察」という訳語になるだろうか。弱者が強い怒りとともに抗議することに対して、強者の側が「そんな態度じゃ誰も相手にしてくれないよ。もっと冷静に話さないと聞いてもらえないよ」と諌めるような行為を指す。つまり主張そのものの内容ではなく、話しかたや態度を非難することで相手の発言を封じようとする、否定的な意味で使われている。この「『冷静に』なんてなりません!」というイラスト解説がとてもわかりやすい。 Twitterなどでも、強い口調でなにかの主張を訴える人に対して「もっと冷静に」と諌める人への批判として使われている。諌める人に対して「それはトーンポリシングであり、抑圧ですよ」と指摘するということだ。 女性運動が「ヒステリック」と非難されてきた

    Twitterで「罵声はやめてほしい」と訴えると「トーンポリシングだ!」と怒る人たちは正しいか | 文春オンライン
    popoi
    popoi 2019/07/25
    <罵声はやめてほしい>と訴える側が,自分は平気で罵っていたりする事も有る地獄絵図。<馬鹿にされて言う事を聞く奴は居ない><トーンポリシングだ!><印象操作はやめましょうよ>等々。とりあえず,タヒね,デマ野郎。
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