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gameとmilitaryに関するpoppenのブックマーク (13)

  • 俺の妹がHarpoon4をやるわけがない――能登半島沖不審船事件編 - 野尻抱介blog

    『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』というアニメを楽しく観ている。学力スポーツともに優秀で容姿端麗な妹が、実はエロゲマニアだった、というシチュエーションである。そんなことが実際にありうるのか、Twitterで聞いてみたところ、あり得ないことではないらしい>女性が楽しむ男性向けエロゲとは - Togetter そんな「俺の妹」でも、さすがにこれはやらないだろうな、と思うのが『Harpoon4』だ。 二つ前のエントリで紹介した現代海戦ゲーム『ハープーン』の現行バージョンである。前にプレイしていたのはGDW版で、すでに充分複雑なルールだったが、このHarpoon4はそれに輪をかけてややこしい。GDW版をベースに、マニアがよってたかって納得のいくものに仕立て上げた感じだ。おかげでプレイアビリティは著しく低く、ネットで観測した限り、国内に現存するプレイヤーは数人程度と思われる。「凝りすぎて自滅した大

    俺の妹がHarpoon4をやるわけがない――能登半島沖不審船事件編 - 野尻抱介blog
  • サンセットゲームズ

    サンセットゲームズはアナログゲーム・アソシエーションの法人会員です。 サンセットゲームズはゲームクラブ「ミドルアース」と「ベルセルク」の公式スポンサーです。

  • 【4Gamer.net】奥谷海人のAccess Accepted 第42回:America’s Armyの舞台裏

    アメリカ陸軍によって2002年にリリースされた「America's Army」は,商業ソフトなら大ヒットに相当する500万ダウンロードを記録している,希代の無料ゲームソフトである。最近でこそ,搭乗できるユニットが追加されたり,コンシューマゲーム機への移植も決まったりなど,さらなる大衆化が進められているが,2002年7月4日のリリース当時には,陸軍内外で大きく揉めていたようだ。今回は,匿名の開発者の手記をもとに,軍部が作ったゲームソフトの舞台裏を探ってみよう。 商業ソフトなら「爆発的大ヒット」と呼ばれていたかもしれないAmerica's Armyは,アメリカ陸軍の広報予算のたった1%(約22億円)の資金で,予想を大きく上回る成果を出したという 最新の発表では実に500万人という正規ユーザーの登録数を誇る「America's Army」は,アメリカ陸軍が開発した,FPSタイプの軍事体験シミュレ

    poppen
    poppen 2008/05/10
    America's Armyの舞台裏
  • 【4Gamer.net】奥谷海人のAccess Accepted − 連載

    1990年代末以降,アメリカ軍部とゲーム業界が接近しつつある。訓練生には,難解なシミュレータではなく,使い慣れたPCゲーム機で品質の良いシミュレーションソフトを提供したほうが,効率が良いと考えられているのだ。「兵隊=ゲーマー世代」という簡単な図式ながらも,その奥に潜む利害関係は意外に深い。今回は,お馴染みの「America's Army」や「Full Spectrum Warrior」から最近のソフト事情までを探ってみた。 バージョン2.3にまで進化した「America's Army」は,一般市民がマップ上にいないためか,実戦よりも激しい戦いになる傾向があるという。なお,今後陸軍では「America's Army Motorsport」というソフトを制作するなんて話もあるらしい 2002年の独立記念日にリリースされた「America's Army」は,アメリカ陸軍がプロデュースした格的

    poppen
    poppen 2008/05/10
    軍事訓練ソフトの恩恵とは?
  • ソ連軍がエイリアンと戦うRTS,「Stalin vs. Martians」が発表

    ソ連軍がエイリアンと戦うRTS,「Stalin vs. Martians」が発表 ライター:朝倉哲也 ソ連軍がエイリアンと戦う新作SF RTS,「Stalin vs. Martians」が発表された。 作のストーリーは,スターリンが支配者としてソ連に君臨していた時代,地球を侵略しにやって来たエイリアンとソ連軍が戦うというもので,プレイヤーはソ連軍を率いて,母なるロシアの大地を守るために決死のミッションを遂行していくこととなる。 作では資源の収集,建物の建設,ユニットの生産,技術のアップグレードといった,通常のRTSのパターンを踏襲しておらず,敵ユニットを倒すと得られるPower-Upというアイテムを溜めて,ユニットの購入,防御アップグレード,攻撃アップグレード,移動速度アップ,ヒットポイント回復などを行うようになっている。 開発は,Black Wing Foundation,Dream

    ソ連軍がエイリアンと戦うRTS,「Stalin vs. Martians」が発表
  • 大戦を回避可能? 歴史のifを追求するシミュレーション・ゲーム(1) | WIRED VISION

    大戦を回避可能? 歴史のifを追求するシミュレーション・ゲーム(1) 2007年6月12日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Clive Thompson 2007年06月12日 歴史上の重要な出来事が違う結末だったら? 現在の世界はどう変わっていただろう? ハーバード大学のNiall Ferguson教授はこんなことをよく考える。経済史学者として有名なFerguson教授は、「反事実的な思考」の達人でもある。つまり、歴史上の主な出来事について、関連する史実を少しずつ変えながら、その成り行きがどうなるかを繰り返し想像しているのだ。 1999年の著書『Virtual History: Alternatives and Counterfactuals』には、事実に反する魅力的で奇妙な仮説がまとめられている。たとえば、ミハイル・ゴルバチョフが存在しなければ、ソビエト連邦は存続してい

  • 4Gamer.netの『ハーツ オブ アイアンII ドゥームズデイ』リプレイ記事

    4Gamer.netの『ハーツ オブ アイアンII ドゥームズデイ』リプレイ記事 4gamer.netに掲載されている『ハーツ オブ アイアンII ドゥームズデイ』のリプレイ記事が面白くて、つい読みふけってしまった。 史実を知っている人間からすると「ありえねー!」という展開が出てくる。プレイするたびに他国の情勢が違うようなので、それに翻弄されるプレイが実に楽しそうだ。時間があれば、是非プレイしてみたいが……。 史実を知らない人間からすると、何が面白いのかよく理解できないだろうが、例えば……。 【4Gamer.net】[週刊連載]ハーツ オブ アイアンII ドゥームズデイ スパイ大・・・戦? 第2回 連載第2回 我ら英国と戦う:ドイツ(後編) (1941年夏)そこで,ドイツからユーゴスラビアに宣戦布告し,あとの処理をイタリアに任せることにした。爆撃機で軽く偵察したところ,ユーゴスラビア軍の末

    4Gamer.netの『ハーツ オブ アイアンII ドゥームズデイ』リプレイ記事
  • Virtual PCでメモリを「ガバッ」と確保して「Harpoon II」を動かす

    Harpoon IIのパッケージに「ひとめ惚れ」 前回の記事でアキバのソフトショップを「オーク」と書いた。書きながら「なんか物足りないね」と、もやもやしていたのだが、先日、必殺!アキバ巡回人に「あれはオークビレッジですね」と指摘された。そうだった、会社名がオークでショップの名前はオークビレッジ、だった。 Harpoonは「トム・クランシー」効果もあってか、海外PCウォーゲームとしては珍しく、「海外ゲームの殿堂」オークビレッジだけなく、アキバの多くのショップで扱っていた。なので、Harpoonユーザーは意外と多い。そのゲーム体に収録されていたシナリオは13とこの手のゲームとしては少ない。その半分は練習用の小規模シナリオ(ただ、現代における軍事衝突を考えるとき、小規模兵力シナリオのほうが現実に則している、ともいえる)であり、さらに、米空母が登場するシナリオは1に過ぎない。 そういうわけ

    Virtual PCでメモリを「ガバッ」と確保して「Harpoon II」を動かす
  • 初代「Harpoon」のヒゲ親父にキュン

    Harpoonといえばこの「顔」です 前回「へクスとターンというボードの世界からウォーゲームに入ってきた私」は、国産PCウォーゲームに違和感を感じて海外PCウォーゲームにのめりこんだ、と書いてはいるのだが、そんな私が最初に入手した「PCウォーゲーム」は、バリバリのリアルタイムシステムを採用した「Harpoon」であった。Harpoonといえば、 おおおお、お懐かしゅうございます 「ヒゲの大佐」である。いや、艦船シミュレータなら主役は「艦長=Captain=海軍大佐」(潜水艦シムなら艦長=Commander=海軍中佐)であるが、作戦級というHarpoonのゲームスケールからすれば、主役は「司令官クラス=admiral(もしくはcommodore)=提督」である。きっと「ヒゲの彼」の階級もそうなのだろう。しかし、日人ウォーゲーマーならば「ヒゲ」とくれば、これはもう「大佐」なのである。 ……と

    初代「Harpoon」のヒゲ親父にキュン
  • 「Carriers at War」でYAMATOは沖縄の海に逝く

    前回もちょっと述べたように、私は青少年時代を東北の地方都市で過ごした。いくら東北でも地方都市ならApple IIの1台や2台はその手の店に行けば見れたでしょう、といわれそうだが当時の私は「吹奏楽小僧」であって「コンピュータ」と完全に縁がなかった。ゆえに「大変高価で大変珍しい」Apple IIというものを目にする機会はなかったのだ。 そういう東北の地方都市で、ウォーゲームはあくまでもボードウォーゲームであって、空母戦は「MIDWAYに飽きちゃったから当はFLAT TOPをやりたいけれど、相手がいないからエポック(の日機動部隊)でもやろうか」という状況だった。 だから、ウォーゲーム専門誌で「Carriers at War」の紹介記事を目にしたとき、相手がいなくとも「敵空母発見!」という索敵のスリルが味わえるのは大きな魅力だったし、「雲の高低」「搭乗員の疲労度」といったボードでは処理が大変な

    「Carriers at War」でYAMATOは沖縄の海に逝く
  • Virtual PCで空母戦ウォーゲーム「CARRIER STRIKE」を復活させる

    男子なら「ミッドウェー」で勝利したい 前回、前々回とHarpoon関連Webサイトとして紹介したCINCPACFLTの大塚氏は泣く子も黙る日米潜水艦研究の第一人者であるが、その大塚氏から前回の記事で紹介した、海上自衛隊が登場する数少ないウォーゲーム「7th FLEET」は「日語版にも“こんごう級”は入っていません」と指摘された。 「な、なんと、そうでしたか。日語版の予告でこんごう級が入るという案内を読んだ記憶があったのですが」 「なんでも最初は退役した艦も含めて海上自衛隊の全艦艇を入れる予定だったのが、担当者が力尽きて、結局オリジナルと同じユニットになったそうです」 ということで、前回の記事で「私が日語版を待てずに購入したオリジナルはこともあろうに“こんごう”級の就役前だったためユニットがない」と書いたが、「こともあろうに、日語版でもこんごう級はない」ということになる。 海上自

    Virtual PCで空母戦ウォーゲーム「CARRIER STRIKE」を復活させる
  • http://homepage2.nifty.com/plumb-sph/SPWAW_scenario.html

  • 61年めの敗戦──フリーになった「Virtual PC」でフリーになった「Pacific War」を復活させる

    61年めの敗戦──フリーになった「Virtual PC」でフリーになった「Pacific War」を復活させる:勝手に連載!「レトロ“PCゲームが好きじゃー」(1/4 ページ) いろんな意味でゲームにしにくい「太平洋戦争」 太平洋戦争で起こった海戦で「海軍好き」でない人でも知っている有名なところといえば「真珠湾攻撃」に「ミッドウェー海戦 」となる。最近はコミックや映画でも太平洋戦争が取り上げられることが多くなって、「珊瑚海海戦があってミッドウェー海戦があってガタルカナルの一連の戦闘があってマリアナがあってレイテがあって、そして大和の沖縄突撃で幕を閉じる」という日海軍が滅びる一連の流れを知る人が多くなったと聞く。 しかし、それでも「この一戦っ!」といえば「ミッドウェー海戦」であることに賛同してくれる人は多い。「運命の5分間」というキーワードとともに「当は勝っていた」という“IF”から始

    61年めの敗戦──フリーになった「Virtual PC」でフリーになった「Pacific War」を復活させる
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