Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?
2006-09-01 近況 いまの余暇コードは Makefile のかわりに SCons を使っている. Scons は python 製の make alternative. (概要は Radium Software に記事があった.) "#include" によるヘッダファイルの依存関係を勝手に解決してくれるのがいい. 私は何度やっても Makefile の dep ターゲットをうまく書けない. 泣きたくなる. gcc -MD で作った .dep ファイルが どのタイミングで Makefile に incldue されるのか, 実のところ未だによくわかっていない. 少し前にやった仕事でも, 試行錯誤の末になんとなく動いた Makefile をおそるおそる使っていた. (マニュアルをぱくったんだっけ...でも sed なんて使わなかったような...) 一体何がどの順序で評価されるのかさっ
Posted by masuidrive Tue, 07 Feb 2006 22:52:00 GMT 住所入力の定番、郵便番号による住所補完。 そのためには、郵便番号データが必要ですが、郵便局 からCSVをダウンロードして、データベースに変換する必要があり、結構めんどうです。 なので、コマンド一発でデータベースに取り込むコマンドを作成します。 まずは、郵便番号を保存してるテーブルzipsを、作成しておきます。 create_table "zips" do |t| t.column "zip", :string, :limit => 7 t.column "prefecture_id", :integer t.column "city", :string, :limit => 64 t.column "town", :string, :limit => 254 end Rakefileに
■ Rake Rake というものがあります。 Ruby で記述できる make みたいなものだそうで、 task :default => [:test] task :test do ruby "test/unittest.rb" end といった感じに書けるそうです。 なかなか面白そうだと思ったので、ちょっと触ってみようと思います。 あまり推敲していませんが、doc/rakefile.doc を訳してみたので掲載します。 なお、Rake は MITライセンスです。 ■ Rakefile フォーマット まず、Rakefile のための特別なフォーマットは存在しません。 Rakefile は実行可能な Ruby のコードを含んでいます。 Ruby スクリプトとして合法な記述は全て、Rakefile でも許されています。 Rakefile のための特別な文法が存在しないことを理解したので、 R
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く