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人間に関するporonnoteiのブックマーク (66)

  • イスラエルはどうしてあんなにひどいことができるの? 早尾貴紀——後編|じんぶん堂

    記事:平凡社 パレスチナ・イスラエル問題に関するオンラインセミナー「パレスチナ連続講座」に登壇する東京経済大学教授の早尾貴紀さん 書籍情報はこちら 《前編はこちらから》 ホロコーストを経験したユダヤ人とイスラエル 「ホロコーストを経験したユダヤ人が、どうしてジェノサイドをする側になるのか」という質問をよく受けます。そのことについて、2023年に日でも公開された『6月0日 アイヒマンが処刑された日』という映画を例にお話しします。ナチスの戦犯アドルフ・アイヒマンは1960年に逮捕され、62年にイスラエルで処刑されました。映画ではその死体を焼却する炉を作る過程が描かれます。映画に登場する鉄工所の社長、作業員、臨時に雇われた少年工は、それぞれ、「イスラエル国民」を構成する3階層のユダヤ人グループに属しています。 1つめのグループは、イスラエルの建国運動を中心的に担った人たちです。ヨーロッパ出身で

    イスラエルはどうしてあんなにひどいことができるの? 早尾貴紀——後編|じんぶん堂
    poronnotei
    poronnotei 2024/06/08
    人間はもう終わりだ、馬鹿ばっかりでどうしようもねぇ(by真心ブラザーズ)
  • マーティン・スコセッシ、スーパーヒーロー映画が「映画文化にもたらす危険性」を指摘 ─ 「我々は抵抗しなければ」発言の真意を読み解く | THE RIVER

    マーティン・スコセッシ、スーパーヒーロー映画が「映画文化にもたらす危険性」を指摘 ─ 「我々は抵抗しなければ」発言の真意を読み解く Photo by THE RIVER 2019年10月、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の世界的ヒットから間もない頃に、巨匠マーティン・スコセッシが「マーベル映画映画(cinema)ではない」と発言したことは大きな物議を醸した。「よくできているし、俳優も与えられた環境下でベストを尽くしているけれど、最も近いのはテーマパークだと思う」と語ったのだ。 あれから4年、スコセッシの危機感は変わっていなかった。英GQのロングインタビューで、スコセッシは再びスーパーヒーロー映画のありかたに警鐘を鳴らしている。フランチャイズ作品やコミック原作映画の氾濫を、彼は“映画文化に対する一種の危機”として捉えているのだ。 では、スコセッシの真意とはいったい何か。実際のところ、スコセ

    マーティン・スコセッシ、スーパーヒーロー映画が「映画文化にもたらす危険性」を指摘 ─ 「我々は抵抗しなければ」発言の真意を読み解く | THE RIVER
  • 「AIで人類が滅びる」と予言する知識人7人

    AIで人類が滅びる」と予言する知識人7人2023.05.03 20:0018,912 Lucas Ropek - Gizmodo US [原文] ( satomi ) どこまでが謂れなき恐怖で、どこまでが当の話なのか。決めるのはあなた。 ChatGPTなどの次世代AIアプリの登場で、業界は右も左も一攫千金のチャンス!と浮き足立っていますが、規制がないまま開発が進んでしまうことに警鐘を鳴らす識者もいます。今に取り返しのつかないことになると。 代表的な予言を7つ選んでみました。 ①「皆殺しにされる」(英国・博士課程研究員)Image: Victor Moussa / Shutterstockオックスフォード大学の博士課程AIの安全性を研究するMichael Cohenさんは、英国の国会で証言台に立って、AIも核兵器と同じように規制しなければならないと主張。「超人AIは危険度がまったく違う

    「AIで人類が滅びる」と予言する知識人7人
    poronnotei
    poronnotei 2023/05/04
    「青空を消したのは人類の方だった」
  • なぜ人はひきこもりになるのか~「会話」ではなく「対話」という考え方~ 筑波大学医学医療系社会精神保健学教授斎藤環氏 児童青少年課

    人間関係や環境の変化でつまずき、ひきこもることは特別なことではなく誰にでも起こりえます。しかし、ひきこもりは当事者の努力不足や甘えであるという一部の偏見により当事者や家族を追い詰めることがあります。多摩市では、多くの方を対象にひきこもりへの理解促進を図り、人やそのご家族が安心して支援に繋がる環境を醸成することを目的に、毎年講演会を開催しています。 こちらの動画は、令和2年10月3日に開催された「なぜ人はひきこもりになるのか~「会話」ではなく「対話」という考え方~」にて、ひきこもり診療の第一人者である筑波大学医学医療系社会精神保健学教授の斎藤環氏にご講演いただいたものです。ひきこもりについて考えるきっかけとして、ご視聴ください。 https://www.city.tama.lg.jp/0000011717.html ―――――――――――――――――――――― ■「多摩市公式チャンネル」リ

    なぜ人はひきこもりになるのか~「会話」ではなく「対話」という考え方~ 筑波大学医学医療系社会精神保健学教授斎藤環氏 児童青少年課
  • さびれた地方に住む人々の心理的充足感を供給する「アニメやゲームのキャラ」と「日の丸」の話

    「個人の自尊心やアイデンティティなんて自分で選ぶもの。自分で勝ち取るものだ。」 そう思っている人は日のインターネット、たとえばこのbooks&appsの読者のかたにも大勢いらっしゃるのではないかと思う。 でもって自尊心やアイデンティティは、自分自身の経済的・文化的・社会的成功と結び付けられがちだ。 いちばんわかりやすい個人主義者とは、自分の意志や能力をとおしてサクセスし、自尊心やアイデンティティをも充足させられる、そんな人物ではないだろうか。 経済的成功も心理的充足も個人化したというが しかし、誰もがいちばんわかりやすい個人主義者のように生きているわけではない。 もし、明確にサクセスした個人しか自尊心やアイデンティティが充足できないとしたら、世の中は心理的充足に飢えた、がらんどうの個人だらけになってしまうだろう。 もちろんインターネットでは何事につけ極端な人間が目立つので、がらんどうの個

    さびれた地方に住む人々の心理的充足感を供給する「アニメやゲームのキャラ」と「日の丸」の話
  • 帝国の興亡

    帝国の興亡 2022.10.03 Updated by Ryo Shimizu on October 3, 2022, 05:12 am JST イタリアの探検家、アメリゴ・ヴェスプッチは43歳にして初航海に出かけた。 彼の航海の記録は1503年に論文「新世界」として発表され、ドイツで出版された。以来、その大陸は彼の名にちなんでアメリカと呼ばれるようになった。 ヴェスプッチが探検したのは主に南米で、コロンブスが発見したのはカリブ海のプエルトリコで、厳密には北米大陸を発見したわけでもない。 それから一世紀後にイギリスのバージニア株式会社が国王ジェームズ一世から勅許を得て、メリーランド州、バージニア州、カロライナ州の開拓を開始した。 アメリカ大陸への植民はビジネスであり、入植者は実質的にバージニア会社の社員と見做されていた。 しかし、先住民族との戦いや疫病といった障害から、最初期の200人の入

    帝国の興亡
  • Fontaines D.C. | ele-king

    故郷であるイギリスの地元の街のことで度々蘇る記憶のひとつに、パークストリートの頭上を覆うように堂々とそびえ建つバロック建築のブリストル博物館がある。陰な古い絵画、ブリストルの航空史を記念する品の数々、征服者のローマ人が遺した異国の古代の遺物、あるいはイギリス自身が植民地で略奪した遺物とともに、アイリッシュエルク、またはジャイアント・アイリッシュ・ディア(ギガンテウスオオツノジカ)として知られる、絶滅して久しい生物の巨大なスケルトンが展示されている。 このグロテスクで威厳のある、恐ろしいほど巨大な鹿の骸骨と、異様なほど脆そうに見える脚は、ブリストルの子供たちの悪夢に度々現れる。この標自体はイングランド南西部で発掘されたと思われるが(アイリッシュエルクは当時ヨーロッパとロシアの間を広くうろついていた)、この種とアイルランドとの結びつきには、馴染み深いものと、どこか異質なものの両側面が存在す

    Fontaines D.C. | ele-king
  • イーロン・マスクの脳インプラント企業「Neuralink」が「人間」を対象とする実験を計画中

    電気自動車メーカー・テスラや宇宙開発企業・SpaceXの創業者として知られるイーロン・マスク氏が立ち上げた、脳神経にコンピューターを接続することを試みる脳インプラント企業がNeuralinkです。このNeuralinkが、人間の脳にチップを埋め込むための臨床試験を計画していることが明らかになりました。 Elon Musk’s Brain Implant Company Is Inching Toward Human Trials - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-01-20/elon-musk-s-brain-implant-company-is-inching-toward-human-trials Elon Musk's brain implant company is inching toward hum

    イーロン・マスクの脳インプラント企業「Neuralink」が「人間」を対象とする実験を計画中
  • 中国の研究者が国際法で禁止された「人工子宮で胎児を育てる“ロボット乳母”」を開発 | 胎児の「ランク付け」も可能

    少子化の新たな打開策? 中国の研究者が、人工子宮内で成長する人間の胚をモニタリング、およびケアするための「ロボット乳母」を開発したと、1月31日、香港紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」が報じた。 江蘇省東部にある蘇州医用生体工学研究所の研究者らが開発したのは、人工子宮内の胎芽(妊娠8週未満の胎児)を詳細に観察、記録し、二酸化炭素や栄養分、人工子宮内の環境などを自動で調整する人工知能システムだ。このシステムはまた、健康状態や発達の可能性をもとに、胎芽を「ランク付け」することもできるという。 この研究は12月、中国国内の学術誌「ジャーナル・オブ・バイオメディカル・エンジニアリング」で発表された。論文によれば、このシステムを使うことによって、胎児は女性の子宮よりも安全かつ効率的に成長することができる。このシステムはすでに、動物の胎芽を数多く育てているという。 2021年、中国出生率は建

    中国の研究者が国際法で禁止された「人工子宮で胎児を育てる“ロボット乳母”」を開発 | 胎児の「ランク付け」も可能
    poronnotei
    poronnotei 2022/02/03
    人間は確実に滅びへと向かっているね
  • 2019年潜んだ世界の10大ニュース

    2019年潜んだ世界の10大ニュース 執筆者 コサカミナ Mina Kosaka | 2019年12月19日 | 10大ニュース, News View, 世界, 共生・移動, 報道・言論, 政治, 環境, 経済・貧困 2019年も終わりが近づき、各メディアが2019年を特徴付けたニュースを振り返る時期となった。GNVでも1年間のニュースをまとめたランキング「潜んだ世界の10大ニュース」を2018年より発表しており、2018年の1位にはエチオピアでの改革が選出された。日における2019年の国際報道を顧みると、イギリスの欧州連合離脱(Brexit)問題、フランス・ノートルダム大聖堂の火災、香港での大規模デモなどが目立ったのではないだろうか。しかし、世界で起こった重大な出来事のうち、その規模に見合う報道がなされたとは言えないものも多く存在するとGNVは考える。そこで、2018年同様に、重要だが

    2019年潜んだ世界の10大ニュース
  • 台風の日、ツイッターに地獄を見た私は運が良かった|七億ちゃん|note

    養生テープで窓に目張りをして、Amazonで水を注文する。日持ちのするパンやカップ麺、無洗米を買い置き、カセットボンベや電池、懐中電灯に携帯ラジオまで確保して、モバイルバッテリーを満充電に。 浴槽や洗濯機に水を溜め、すぐに避難ができるようリュックサックに諸々を詰める。暇つぶしのためiPad映画を何かダウンロードすれば、台風19号への準備は万全だ。相方と二人三脚で台風対策に精を出した。 私はこれまでに、台風に対する備えというものをほとんどしたことがなかった。今回特に力を注いだのには、先の台風における千葉県の惨状が記憶に新しかったというのもあったけれど、相方と暮らしていることのほうが大きい。私一人がくたばるならともかく、相方だけは守らなければならない。 私は日随一の台風王国・石垣島に生まれ育った。幼い頃から年に二~三発はそこそこのクラスの台風に見舞われてきたので、台風に対する慣れが都会の

    台風の日、ツイッターに地獄を見た私は運が良かった|七億ちゃん|note
    poronnotei
    poronnotei 2019/10/13
    俺も今の幸せがあるのはもちろん親をはじめとしていろんな人たちに助けられてきたおかげだけど、そういう状況を含め、要するに「自分は運がよかっただけ」だと思っている。人は生まれる時間と場所と境遇を選べないの
  • 仕事を奪うのは、本当に人工知能(AI)なのか?

    shinshinohara @ShinShinohara AI仕事を奪い、失業者で溢れかえる時代が来る、創造性のない人間は低賃金に甘んじなければならない・・・と言われている。しかしこれは、AIをスケープゴートにしてるだけではないか。雇用を奪い、多くの人々から収入を奪っているものの正体は、違うのではないか。 shinshinohara @ShinShinohara 産業革命では、機械が発達、大量生産が可能になり、手工業で生きてきた人たちから仕事を奪った。機械を憎み、打ち壊すラッダイト運動というのが起きたが、事態は改善しなかった。5、6才の子供が14時間労働を強いられ、平均寿命は非常に低かった。生きるか死ぬかのギリギリの生活を強いられた。

    仕事を奪うのは、本当に人工知能(AI)なのか?
  • interview with Oneohtrix Point Never | ele-king

    ジェイムス・ブレイクがミキシング・エンジニアを担当していると発表されたOPNの新作はほかにもアノーニなどゲストの情報が先行しているけれど、そのような人たちの影響が明瞭に聴き取れるようなものでもなんでもなく、はっきりとOPNの新作としか言いようがない作品に仕上がっている。そういったゲストの存在にはまったくと言っていいほど左右されていない。過去の作品と比べたときに手癖のようなものがあることは感じられる。しかし、昨年のレコード・ストアー・デイにリリースした2枚の『コミッションズ(Commissions)』もまたそうであったように、さらりとそれまでとは違うことをやってのけるのがダニエル・ロパティンなのである。いや、さらりとではなかった。そこにはいつもそれなりの苦闘があったことは今回のインタヴューでも確認することができた。どういうわけか彼はそういうことは正直に話してくれる。そこはいつもと変わらない。

    interview with Oneohtrix Point Never | ele-king
    poronnotei
    poronnotei 2018/06/01
    「(音楽を聴くことによって)いろんな物事を気にしたり関心を持つようになるし、そうした物事というのはさもなければその人間のマインドによって優先事項から外され、どこかにしまい込まれてしまうものなんだよ」
  • そこが聞きたい:うつと重なる平成の風潮 歴史学者・與那覇潤氏 | 毎日新聞

    言語が機能する日歴史学者の與那覇潤(よなはじゅん)さん(38)が、自身のうつ=1=体験と平成史を重ねて論じる「知性は死なない」(文芸春秋)を刊行した。2011年の「中国化する日」(同)で、若手論客としても注目された與那覇さんだが、15年から2年間の休職を経て、17年に大学の職を辞していた。「病を得て初めてわかった」という、うつと重なる時代の空気を語ってもらった。【聞き手・鈴木英生】 --「知性は死なない」の冒頭で、うつの基礎知識を書きました。

    そこが聞きたい:うつと重なる平成の風潮 歴史学者・與那覇潤氏 | 毎日新聞
    poronnotei
    poronnotei 2018/05/29
    面白い。
  • SNSを武器に闘うジャーナリストたち 『ラッカは静かに虐殺されている』

    前作『カルテル・ランド』( Cartel Land, 2015)で、第88回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされたハイネマン監督は、戦争、被写体からの信頼、ドキュメンタリー作家としての役割をどう考えているのだろうか。 RBSSをテーマに決めたきっかけを教えてください。 私が『カルテル・ランド』の撮影で世界を旅していた頃から、ISの問題はメディアを騒がせ始めていました。関連記事を読み漁り、映画にすべきテーマを探していたある日『The New Yorker』でデヴィッド・レムニック(David Remnick)の記事を読み、そこで初めてRBSSを知り、感銘を受けたんです。それから私は、RBSSのメンバーたちに連絡を取りました。すると偶然、亡命中のメンバーふたりが近くに滞在していたんです。私たちは会って話し、その1週間後から撮影を開始しました。 当時潜伏中だったRBSSのメンバー

    SNSを武器に闘うジャーナリストたち 『ラッカは静かに虐殺されている』
  • AI研究者が発見した「バカの壁」の正体

    コンサルタントをやっていた頃、 「話がぜんぜん伝わらない人」 が結構いることに、驚いた記憶がある。 しかし上司は、私に対して 「話が伝わらないのは、お前が悪い。」と言う。 不満を述べると、上司は 「お前の都合など知らん。中学生が理解できるかどうかを判断基準にして話せ。文章や資料も同じだ」と厳しく言われた。 だが私は当時「社会人にそんなことをするのは、失礼なんじゃないか」と思っていた。 大人を中学生扱いするのは、気が引けた。 だが、東大の養老孟司氏の書いた、「バカの壁」を読んで、上司の言っていることが少し理解できた。 知りたくないことに耳をかさない人間に話が通じないということは、日常でよく目にすることです。 これをそのまま広げていった先に、戦争、テロ、民族間・宗教間の紛争があります。例えばイスラム原理主義者とアメリカの対立というのも、規模こそ大きいものの、まったく同じ延長線上にあると考えてい

    AI研究者が発見した「バカの壁」の正体
    poronnotei
    poronnotei 2018/03/07
    「文章の中の意味のわからない言葉をすっ飛ばして文脈で理解するうちにその言葉の意味も学習する」ってのが基本だとは思うけど、考えるのをやめるレベルは人それぞれって事か
  • 昭和史のかたち:西部邁さんの死=保阪正康 | 毎日新聞

    「虚から実に目覚めよ」訴え 西部邁さんが「自裁死」してから3週間が過ぎた。あらゆる事象を破砕して、そして忘却という器に移していく社会は、彼の自裁死もまたそのサイクルに組み込みつつある。 しかし私はいまだにそのサイクルとは無縁である。なぜ西部さんは自らの命を絶ったのか。それを単に個人のレベルで考えるのではなく、歴史の文脈で捉えなければ、彼に申し訳ないとの思いがするからである。 個人的な関わりになるが、中学1年生のときに2年生の西部さんと知り合った。私は、札幌郊外から中心部の中学に越境入学したのだが、西部さんも隣の駅から同じ中学に通っていたのである。毎朝夕、2人で会話を交わした。

    昭和史のかたち:西部邁さんの死=保阪正康 | 毎日新聞
  • 「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答(安田 峰俊) @gendai_biz

    中国で流行中の『知乎』 中国の質問サイト『知乎(チーフー)』をご存知だろうか。これは日で言えば『Yahoo!知恵袋』のように、ユーザーの質問に他のユーザーが回答してくれる集合知型のウェブサイトだ。 中国では2005年からIT大手・百度(バイドゥ)が運営するQ&Aサイト『百度知道』などが存在したが、こちらはネタ質問やネタ回答・コピペ回答も多く、いまいち信用が置けなかった。 だが、2011年にサービスを開始した『知乎』は、一部のユーザーが所属や身元を明らかにした上で書き込んでいることや(共産党青年団などが身元を明かして公式に回答を寄せていることもある)、回答者を第三者が評価するシステムなどが奏功して、そこそこ真面目で信頼性が高い情報がやりとりされるプラットフォームになっている。 加えて言えば、『知乎』は一種の大規模掲示板としての役割も果たしており、むしろ回答の数よりも元の投稿に付く質問の数の

    「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答(安田 峰俊) @gendai_biz
    poronnotei
    poronnotei 2018/01/27
    色々と面白い。正義の問題は昔から言われてるんだよなー。
  • https://bujutsu.biz/?p=137

    poronnotei
    poronnotei 2018/01/19
    面白いなぁ
  • シリコンバレーが警告するAIの恐怖、その本質を「メッセージ」原作者が分析

    オンライン決済サービス企業PayPalの創業者であり、現在はロケット打ち上げ会社SpaceXや電気自動車メーカーTeslaで最高経営責任者(CEO)を務めるイーロン・マスク氏は2017年夏、全米知事協会の会合で講演し、「人工知能AI)が人類文明の存在を根から脅かす」と語った。同様の警告は悲観論者もしばらく前から発していたが、マスク氏ほど鮮やかかつ具体的に問題を指摘した人は初めてである。マスク氏は、映画「ターミネーター」で描かれた、世界を支配するシステム「スカイネット」のような悪意を抱くコンピュータが出現する未来を、単純に心配しているわけでない。Vanity Fairの4月付け記事によると、マスク氏は“イチゴ摘みを任されたAI”という例で問題点を説明していた。イチゴ摘みAIなど無害に思えるが、自ら変化して効率向上を目指すAIの場合、収穫を最大化する最善策は文明を完全に破壊して地球全体をイ

    シリコンバレーが警告するAIの恐怖、その本質を「メッセージ」原作者が分析
    poronnotei
    poronnotei 2018/01/15
    “よく考えてみよう。望まざる結果の予想など眼中になく、異常な集中力でゴールを目指すのは誰なのか。シェア拡大のために焦土作戦をも選ぶのは誰なのか。”