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出版に関するporonnoteiのブックマーク (5)

  • なぜ一度もサラリーマン編集者になることなく、仕事を続けたか――都築響一の場合。【前編】

    1960年、東京生まれ。編集家・フリーライター。多摩美術大学非常勤講師。高校時代に作ったミニコミ(同人誌)がきっかけで、1980年からフリーランスに。1989年に小学館ビッグコミックスピリッツで相原コージと連載した『サルまん サルでも描けるまんが教室』が代表作になる。以後、マンガ原作・ライター業を経て、2008年に京都精華大学マンガ学部の専任教授となり、これが生涯唯一の「就職」になるが、2015年に退職。同年、電脳マヴォ合同会社を立ち上げ、代表社員になる。著書に『サルまん』(小学館)、『ファミ通のアレ(仮題)』(アスキー)、『私とハルマゲドン』(ちくま文庫)、『篦棒な人々』(河出文庫)、『竹熊の野望』(立東舎)、『サルまん2.0』(小学館クリエイティブ)等。 フリーランス40歳の壁 「仕事相手が全員年下」「自己模倣のマンネリ地獄」「フリーの結婚&子育て問題」……物しか生き残れない「40

    なぜ一度もサラリーマン編集者になることなく、仕事を続けたか――都築響一の場合。【前編】
    poronnotei
    poronnotei 2018/05/02
    竹熊さんの都築響一インタビュー、面白くないわけがないし為になる。
  • 津田大介公式サイト | 町山智浩、『宝島』ゴールデンエイジを大いに語る(津田大介の「メディアの現場」vol.44より)

    テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。 ■発行周期 毎月 第1〜第4金曜日 ※GW、年末年始を除く ■発行形式 ・テキストメール(niconicoブロマガ/夜間飛行/まぐまぐ) ・EPUB(夜間飛行/niconicoブロマガ) ・Kindle mobi(夜間飛行) ・ウェブ(タグマ!/Magalry)※スマホにも対応 ■購読料 月額648円 ※1配信あたり162円 (※この記事は2012年9月05日に配信された

    poronnotei
    poronnotei 2013/05/02
    いやー、確かにこれは面白い。ここに出てくることに自分もどれだけ影響を受けたか…
  • 究極の出オチ?日本一面白いタイトルの本を決める「日本タイトルだけ大賞2011」

    年間約80,000点も出版される書籍の中で、日一面白い「タイトル」のを表彰する「日タイトルだけ大賞2011」が2011年12月16日、発表される。この大賞では、日で出版されている書籍のタイトル「のみ」を審査対象とし、その美しさや面白さが際立つ書籍を表彰する。 過去の大賞には 『スラムダンク孫子』(2010年度) 『ヘッテルとフエーテル―当に残酷なマネー版グリム童話』(2009年度)と、目を疑うような強烈なタイトルが選出されている。 ちなみに、2011年度の大賞候補作品は以下の通りである。あなただったら、どの作品を「タイトルだけ大賞」に推すだろうか。 ブッダに学ぶゴルフの道〈地の巻〉 札幌市民のための16歳からのキャリア論 山へいくつもりじゃなかった 富士山に千回登りました インドまで7000キロ歩いてしまった いつも心にマウンテン イスラム飲酒紀行 中国なんて二度と行くかボケ!!

    究極の出オチ?日本一面白いタイトルの本を決める「日本タイトルだけ大賞2011」
  • Amazonの契約書に出版社大激怒 「全書籍を電子化しろ。売上の半分以上を渡せ。紙書籍より安く売れ」

    1:名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/29(土) 15:16:53.79 ID:90yd/qby0 「こんなの論外だ!」アマゾンの契約書に激怒する出版社員 国内130社に電子書籍化を迫る 「今、話題になっているTPPと同じですよ。期限を区切って、回答を要求する。アメリカ人の大好きな手口です」。10月中旬、都内の喫茶店で、男性が声を潜めながらも憤りを露わにしていた。彼は都内の中堅出版社「S出版」(仮名)に勤める書籍編集者。編集業務のみならず著作権管理にも精通したベテランだ。 ネット通販大手の米国のアマゾン・ドット・コム社(以下、アマゾン)からS出版に送られてきた封筒。そこに入っていた契約書案を見て、男性は愕然としたという。彼の話によると、アマゾンは年内にも日電子書籍事業に参入する予定。国内の出版社130社に対して共通の書面で契約を迫っているそうだ。 しかし、その契約書は「ア

    poronnotei
    poronnotei 2011/10/31
    「>>15 日米開戦もこうやって始まったんだな」
  • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

    http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

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