オロゴン @orogongon 田舎の母から「スマホがウイルスに汚染された、っていう警告が頻繁に出る。怖い」と連絡あって、リモート指示に悪戦苦闘しつつ、いろいろ調べた結果、アイコンとアプリ名が空白の謎アプリがいつの間にかインストールされていた。巧妙だなぁ、、こりゃ気づかんて。謎アプリ削除して、ひとまず一件落着。 pic.twitter.com/l2GmXjb3sD 2023-01-17 20:32:19

いーとも🍮8y♂+2y♀ @hitam_tomo 最近ツイッターでよくみかけるなと思ってた左の♀のマーク、なんか意味があってみんな使ってるのかなーと思ったら、iPhoneの右の絵文字の文字化けだったようだ。ということが妹とのやりとりの中で判明。(わたしAndroid、妹iPhone) pic.twitter.com/pGhzmJpnWy 2017-12-07 16:45:22 板垣ハコ@コミック⑫巻発売&アニメ配信中 @itagaki_hako 同じような感じで、たまに絵文字の隣に♀とか♂がついてる文を見かけてて、何だろう、流行り?とずっと謎だったのだけど、最近絵文字の性別がiPhoneと違う場合に表示される仕様と知った……なんでそんな細かいとこ…(↑iPhone↓自分のAndroid) pic.twitter.com/BwaNzn0o09 2017-12-14 23:04:58 Neu
AppleのOS XおよびiOS向けアプリケーションの開発言語はNeXT時代から続くObjective-Cから2014年に発表された新言語Swiftに移行しつつあるが、AppleがSwiftをオープンソース化したことにより、IBMがクラウドサービスで利用可能にするなど多方面から注目を浴びている。そこで意外な賛同者が現れたと米テクノロジーメディアのThe Next Webが伝えている。 Swiftのオープンソース化が発表された2015年12月頃、Google、Facebook、Uberの3社がロンドンでSwiftに関する会談を実施。FacebookとUberはSwiftを開発の中心に据え、Androidの開発言語としてはJavaを採用しているGoogleも、Swiftを「ファーストクラス」の開発言語として扱うことを検討しているとThe Next Webは情報筋の話として報じた。 Google
中国の検索エンジン「百度(Baidu)」のソフトウェア開発キット(Software Develoment Kit、SDK)「Moplus」に「Wormhole」と呼ばれる脆弱性が確認され、この脆弱性が利用された場合の影響の深刻さゆえに波紋を呼んでいます。この脆弱性は、中国の脆弱性報告プラットホーム「WooYun.og」により確認されました。 しかしながら、トレンドマイクロがこの脆弱性について調査を進めたところ、Moplus SDK 自体にバックドア機能が備わっており、必ずしもそれが脆弱性に由来または関連しているわけではないことが明らかになりました。現時点で、この問題は Moplus SDK のアクセス許可制御とアクセスの制限方法にあると見られています。そのため、脆弱性が関係していると考えられているのですが、実際には、この SDK のバックドア機能により、ユーザ権限なしに以下を実行する恐れが
中国のバイドゥ(百度)が提供するAndroid用アプリに重大なセキュリティ上の問題が発覚。その影響範囲の広さから衝撃が走っている。この問題への対処は可能だが、感染経路などを考えると、今後の影響は広範囲に及ぶ可能性がある。 問題が見つかったのはバイドゥが提供しているAndroidアプリ開発キット(アプリ開発を容易にする部品集)の「Moplus」だ。Moplusは、特に中国で開発されているAndroid用アプリに多数採用されている。影響範囲が広い理由の一つは、開発キット自身がセキュリティ問題を抱えているため、それを使って作成されたアプリにも同様の問題が存在している可能性を否定できないためだ。 バイドゥには前科 バイドゥがセキュリティ問題を引き起こしたのは今回が初めてではない。日本語かな漢字変換ソフト「BaiduIME」に、入力した文字列をバイドゥのサーバーにアップロードする機能が備わっているこ
今朝ほどですが、ふと思い立ってNexus6のQuick Charge2.0対応のバッテリーチャージャー(1時間で80%まで充電できるのよ)買おうと思いまして、ズルトラからいつものAmazonアプリを立ち上げたのですが、驚きました。 いきなりこの告知・・・ あれ、Googleplayでアップデート来てるのかなと思い、チェックしたけど来てない・・・ で、試しにOK押すと アップデートボタンの画面になるんですが。これってAmazonのアプリ内なんですよね。Googleplayじゃない で、正直言いまして「Amazon、どこかに乗っ取られたか」と思いましたが、こういう経験も良いかなと(笑)、アップデート押してみた。 当然。コレ出る。 つまりAmazonアプリをアップデートするためには、 設定 → セキュリティ → 提供元不明のアプリ にいって 「提供元がPlayストアでないアプリのインストールを許
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