Linux , OS , その他 , ソフトウェア , フリーソフト , 生活術 「VortexBox」で古いパソコンを音楽サーバとして活用 「VortexBox」はオープンソースのCDリッピング、メディアサーバソリューション。 「Fedora 10」をベースとした「VortexBox」は、さまざまな形式のファイルを他のパソコンやiTunes、media centers、squeezeboxesなどのスリムデバイスやその他のメディアサービスからストリーム再生させることができます。インストール方法も簡単。ISOファイルをダウンロードし、ディスクを作成、ジュークボックスとして使用したいパソコンへディスクを入れるともう出来たようなもの。インストールが終わると内蔵ウェブサーバから「VortexBox」へのリモートアクセスが可能となります。 CDの取り込み作業も自動化。だから、ディスクを入れるだけで
使い方は簡単、変換したいファイルをドラッグ&ドロップして、コンテナ形式(iPod用とかPSP用とかAVIファイル用とかが用意されている)を選び、ビデオ形式とオーディオ形式を選ぶだけ。 変換できるビデオ形式は3gp/3g2、asf、avi(DivX・H263・H263+・H264・XviD・MPEG4・MSmpeg4など)、dat、fli/flc/flv(Flash)、mkv、mpg(MPEG1・MPEG2)、mov(H263・H263+・H264・MPEG4など)、mp4(H263・H263+・H264・MPEG4)、ogg、qt、rm/ram/rmvb(RealPlayer)、str(PlayStation)、swf(Flash)、ts(HDTV)、viv、vob、wmv。おまけでGIFアニメーション形式も可能。 また、変換できるオーディオ形式はac3、amr、mp2、mp3、mp4、m
CD-RやDVD-Rなどに保存した昔のデータ、いざ必要になってコピーしようとしたが「~~をコピーできません。データエラー(巡回冗長検査(CRC)エラー)です。」と表示され、泣きながらあきらめてしまった人も多いのではないでしょうか。 そんな場合でも無理矢理コピーできるフリーソフトが「CD Recover」です。エラーの起きている部分だけをスキップして、読み込める部分だけを取り出すことができます。 詳細は以下の通り。 CRCエラーの場合はこんなメッセージが表示されます。 まずは以下のページからソフトをダウンロード。 Adrian Boeing's E-Gap : Tools ダウンロードしたら起動します 「Input File」をクリックしてコピーしたいファイルを指定、次に「Output Directory」をクリックしてコピーしたファイルを置く場所を指定、それから「Skip on read
CDやDVDから仮想イメージ(独自形式かCCD形式)を作成して、いろいろエミュレートしながらマウントすることができる「Alcohol 52%」の無料版がダウンロード可能になりました。同種のDaemon Toolsより高機能で、ちゃんと最初から日本語化されてます。仮想ドライブとイメージ作成がこのソフト1つで済むのでラクチンです。7.44ユーロ、1111円ぐらいだったものが無料。 マウントできる形式はmds、ccd、cue、iso、bwt、cdi、nrg、pdiの各イメージ形式。ほとんど全部です。ダウンロードは以下のサイトから可能です。 というわけで、実際にインストールして使ってみました。 Alcohol 52% Free Edition 今までは30日間体験版しかなかったのに、ちゃんと一番下に無料版へのリンクが確かにできてますね。 Alcohol Soft trial version dow
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