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統計に関するpsypubのブックマーク (5)

  • 帰無仮説が正しいと言えない理由 - アンドロイドはしあわせか

    まずはNeyman–Pearson流の検定の手順をおさらい。 1. 検定問題を定式化します。それによって2つの仮説AとBが用意されます。パラメタに関する仮説対立の場合(パラメトリック)も、そうでない場合もあります。 2. 検定のサイズ(aka 危険率,有意水準)を決めます。 3. 検定統計量を決めます。 4. 棄却域を決めます。 5. データから統計量が棄却域に入っているかどうか調べます。 余談ですが、1.~4.はデータを集め始める前に行えますし、行っておくべきです。データを集めてからやることは5.だけです。 1.において、前提のもとで、仮説AとBが互いに補集合になっています(パラメトリックの場合は、母数空間の分割になっています)。つまり、前提のもとで、AでないならBだ、と結論できるように問題が設定されます。 4.において、3.の統計量の空間の部分集合をとることで、標空間(例えば、30人

    帰無仮説が正しいと言えない理由 - アンドロイドはしあわせか
    psypub
    psypub 2010/02/25
    フムフム。ここらへんの話,いまだ理解が曖昧だヨ……「帰無仮説が正しいと言えない理由」 B!
  • Amazon.co.jp: マンガでわかる線形代数: 高橋信 (著), 井上いろは (イラスト): 本

    Amazon.co.jp: マンガでわかる線形代数: 高橋信 (著), 井上いろは (イラスト): 本
    psypub
    psypub 2010/01/07
    流れとしては当然だとは思うけど……このトリオで分散分析でやってほしかった。それか「R」か。それはさておき,さすがに線形代数はマンガじゃ辛いw@yonda4
  • フラクタルビスケット、ポアソンスパゲッティ - 小人さんの妄想

    フラクタルの語源は 「ラテン語の動詞frangereは『壊れる』、すなわち不規則な断片ができるという意味」 なのだそうです。 >> http://www.biwa.ne.jp/~k-tochi/siryou/siryofra.html それでは、実際にものを壊したときの破片は、どのような大きさに散らばるのでしょうか。 岩石に衝撃を与えて破壊するとその破片の大きさの分布はベキ分布になることが知られています。 ガラスのコップを硬い床に落として割った時にできる破片も同じです。 大きな破片はほんの数個で、中くらいの破片はかなりの数になり、小さな破片は無数にあります。 -- 経済物理学の発見(光文社新書)より. 試しにやってみようと思ったのですが、岩石を割るのはたいへんだし、ガラスのコップを割るのはもったいない。 簡単に割れるものを探してみたところ、戸棚の中にビスケットがありました。 小袋の中に入っ

    フラクタルビスケット、ポアソンスパゲッティ - 小人さんの妄想
  • 宝くじや天気予報も 身近なデータで「統計学」を学ぶ一冊 - はてなニュース

    宝くじやロト6、血液型性格診断などを題材とした一般の人向けの統計に関する書籍『統計数字を読み解くセンス―当確はなぜすぐにわかるのか?』が出版されました。著者の群馬大学・青木繁伸教授は、はてなブックマークでも人気の高い統計学の専門家です。 『統計数字を読み解くセンス―当確はなぜすぐにわかるのか?』(化学同人刊)は、宝くじや偏差値、地球の温暖化、降水確率など、身近に接するデータについて、青木収集方法や結果の導き方などの統計学の考え方を丁寧に解説するです。著者の青木さんは、はてなブックマークで統計学に関するサイトが多くのブックマークを集めるなど、統計学の専門家として名高い教授です。 「統計を勉強するなら青木さんのサイトをブクマに入れよう」「面白そう」とはてなブックマークのコメント欄でも評判になっているこのは、統計学を学びたい、普段の生活で目にするデータを読み取りたい、そんな人には必須の1冊で

    宝くじや天気予報も 身近なデータで「統計学」を学ぶ一冊 - はてなニュース
    psypub
    psypub 2009/12/10
    青木先生ってRの本も出してるのね。要チェキ
  • 21世紀の市民に必要な力 - 書評 - 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 : 404 Blog Not Found

    2013年10月31日00:15 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 21世紀の市民に必要な力 - 書評 - 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 出た、出た。やっと出た。 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 神永正博 2009.04.08 初出 2013.10.31 文庫版発行につき改訂 このを、待っていた。 こんなを、ではなくこのを。 そして、この国は待っている。 このを最大限活用してくれることを。 書「不透明な時代を見抜く「統計思考力」」は、「学力低下は錯覚である」をあざやかに証明してみせた著者が、その証明力を読者に分け与えるべく著した一冊。 目次(原著) - Discover - 書籍紹介 はじめに 第1章 基礎編 データを見る それ、ほんとう? まず元データに当たる習慣をつけよう! 1 生データを入手する それホント?まずは生データに当たれ! 数学が出来る=年収

    21世紀の市民に必要な力 - 書評 - 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 : 404 Blog Not Found
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