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阿久根市長 上申書を破棄命令 「シュレッダーで裁断を」 2010年6月28日 13:44 カテゴリー:九州 > 鹿児島 政治 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、市職員約200人が適正な市政運営や法令順守を求めて提出した上申書を破棄するよう、総務課長に命じていたことが28日、分かった。市の関係者が明らかにした。 上申書は、竹原市長が議会を開かず、条例や予算を専決処分で独断で決めていることを「法手続きに照らすと疑問」と批判。法令順守や議会の招集、議決を求めていた。 関係者によると、竹原市長はこれに怒り、上申書を受け取ることも見ることも拒否。総務課長に「シュレッダーにかけてしまえ」と破棄を命じたという。 一方、竹原市長は28日、自身のブログに同日の課長会の様子を録音した音声も掲示。出席者全員に起立を求め、「私たち職員は阿久根市民と苦労を共にし、痛みを分かち合います」と3回、大声で復唱させた。さ
ご当地の噂 ご当地のイメージを噂から明らかにするプロジェクト。様々なご当地文化について各県別に検証するご当地の噂/テーマ別・都道府県別の噂もあわせてどうぞ。 脳内地図 宇宙地図 - 世界地図 - 日本地図 - 地域・地方自治体地図 - 落書き地図 バカ世界地図フリーハンド - 週刊バカ日本地図(Chakuwiki再始動1周年企画) バカ日本地図/視聴覚室 - バカ世界地図/視聴覚室 バ解体新書 Chakuwiki的業界地図 はじめに Chakuwikiはバカでもわかる、バカ百科事典です。バカが、バカなテーマで、バカな情報を集めます。 ウィキペディアのように誰でも編集できます。ただし、くだらない物をお願いします。詳しくはchakuwikiについてをご覧ください。 当サイトのTwitterアカウントは@chakuwiki_orgです。 現在、Chakuwikiには16,605本の記事があり、日
※ 北方領土6村含む。 ※「全市区町村」に政令指定都市・郡の数は含まない。 なんと、村よりも区の方が多くなっているのですね。 政令指定都市別の区の数は↓のようになります。薄赤が2000年以降に増えた政令指定都市です。
水戸市議ブログは中傷? 他の議員が批判、削除受け入れ2008年9月25日8時14分印刷ソーシャルブックマーク 水戸市議会で政治倫理条例案を議論する議会改革調査特別委員会(小松崎常則・委員長)をめぐって24日、議案を提出した玉造順一議員(民主・社民フォーラム)が自分のブログ(インターネットの日記)で条例案にまつわるやりとりを紹介したことに、条例案の慎重派議員らから批判が挙がり、議論は6時間空転した。玉造氏はブログを削除すると妥協し、特別委は始まったが、議員のネットによる情報発信に自粛ムードが広がる恐れもあり、今後、波紋が広がりそうだ。 条例案には、工事などの契約にとどまらず、物品納入や保育所の入所など許認可にかかわることに、議員が影響力を行使しないことなどが盛られていた。 問題になったのは、玉造氏が特別委への傍聴を市民へ呼びかけた20日のブログ。玉造氏は「条例の共同提出者になってもらおうと各
茨城県議会で居眠りしている議員がいたため、撮影してブログに掲載して批判したところ、ブログを見た一部の県議が「傍聴目的として適切なのか」ということで問題にして、結果的には今月8日から新しい傍聴規則を施行することになってそうです。それによると、傍聴者による写真撮影や録音はなんと、「県政記者クラブ所属の報道関係者」と「公益的見地から必要と認められる者」に限定されるとのこと。しかも後者については「市町村の広報担当者や会派関係者」のことだそうです。 身内の恥を外部にさらさないようにしたいという思いはわからなくはないのですが、だからといってこういう方法を取る前にすべきことがいくらでもあるのではないでしょうか? 問題の発端となったブログは以下から。 まず、今回の件に関しては以下のように共同通信や朝日新聞などが報じています。 居眠り写真ブログで傍聴規制 茨城県議会、身分証提示も ブログは男性が作成。201
雑感 「関西弁は柄が悪い、下品だ」「大阪は民度が低い」と関西人元増田です。東京が嫌いなんて誰が言った?を読んで。 この人が「間違っている」のは、個人の感覚でしかない事を「我々」と勝手に関西人を代表しているかのように書いている点、「東京」として記号的に書いてはいるが東京に在住している人間を個別に観察しているわけではなく、マスメディアや書き手が観察しうる狭い半径から得たネガティブな印象を積み上げた結果でしかないものを「東京」になすり付けている、という構図である。もう少し言うならば「東京」を批判するならば、もっと東京の事を知れよ、と言いたい。知らない儘に批判するのは適切ではない。 「東京の文化が中心、それ以外の地方文化は周縁」ということを無邪気に信じていることだ。テレビなんかで「六本木」だの「原宿」だのという東京のローカルな地名を断りなしに出すとか、「都内」はすべて都会であると思いこんでいるテレ
事実無根の誹謗中傷によって名誉を毀損されたとして、東京の東村山市議が同じ市議2名に1020万円の損害賠償などを求めた裁判の第一回口頭弁論が、6月2日に東京地裁八王子支部で行われた。訴えを起こしたのは、東村山市議の薄井政美氏で、被告となったのはやはり同市市議の矢野穂積氏と朝木直子氏である。 矢野・朝木の両市議は、自ら発行する配布物「東村山市民新聞」および同名のインターネットサイトにおいて、薄井市議に対して同氏の当選直後から「超セクハラ」「風俗マニア」「女性蔑視」「違法セクハラ活動家」などという表現を立て続けに掲載し、薄井氏が市議としての品格や資質に欠けるような人物であるかのように喧伝した。加えて、矢野・朝木両市議が事実上運営するラジオ局「多摩レイクサイドFM」においても、『東村山市民新聞』の内容を朗読し、同様の情報を不特定多数が受信できる電波に流して公表した(詳細はこちらの記事参照)。 矢野
大都市を結ぶ新幹線。大都市を繋ぐその間に、小さな都市の駅があるが、中にはすごく閑散とした駅もある。 普段はまずいかないような新幹線の閑散駅だけど、行く機会ができたので、北は岩手県から西は山口県まで3つの閑散駅に行ってみた。どれくらい閑散としているのだろう。 (ライスマウンテン) 長野新幹線「安中榛名」駅 まずは関東の新幹線の閑散駅「安中榛名」。関東だけに東京駅から最短で59分と、ぎりぎり1時間をきる場所にある。隣駅は軽井沢と高崎だ。 高崎というと、僕のイメージは、ビックカメラが東京では池袋だけにあったとき、池袋と高崎にビックカメラがあったので、高崎はビックカメラの街というイメージがあった。天才・たけしの元気が出るテレビ!!で林家ぺーが体当たりして、ビックのビの濁点を塗ったの見たことあるなあ。誰もついてけない情報でごめん。 高崎じゃない、安中榛名だ。この駅は「新幹線通勤とか楽勝でできますよ、
埼玉県産業労働部観光振興室はこのほど、県内の“ディープな”観光スポットを集めて紹介するWebサイト「埼玉ちょ~ディープな観光協会」を開設した。「らき☆すた」「仮面ライダー電王」などアニメや特撮コンテンツにゆかりの深いスポットや、「さつまいも地蔵尊」など珍しいスポット、県内の“ゆるキャラ”などを紹介している。 県内の“でぃーぷ”なスポットを、「アニメ課」「ロケーション課」「面白スポット課」「ゆるキャラ課」「エンタメ課」の5つのカテゴリーにまとめた。 アニメ課では、らき☆すたのキャラクターが暮らす“聖地”、鷲宮町や幸手町を紹介。4月6日に鷲宮町で行われた「らき☆すた感謝祭」のレポートが写真付きで掲載されているほか、新座市の特別住民という鉄腕アトムの像の設置場所や、“春日部市民”のクレヨンしんちゃんのアミューズメント施設「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶブリブリシネマスタジオ」など6カ所を紹介している
神保町の古本屋街や合羽橋の道具街など、東京には「○○街」と呼ばれる街がいくつかある。 専門的な店が軒を連ねる「○○街」。普通の店では見かけない物も揃えてあり、それぞれの道を専門とする人たちにとっては御用達なのだろう。門外漢にもちょっとした街観光として楽しい。 そんな「○○街」なのだが、実際に行ってみると、その街の専門とは関係のない、気になる店を見つけることがある。 特化された店の居並ぶ中、異彩を放つ一軒。今回はそうした店を訪れてみた。 (小野法師丸) ●飲み屋街で出会った占い屋 まず訪れたのは、東京・足立区の北千住。都心からやや離れた古くからの宿場町だが、近年は開発が進んで大きな駅ビルや若者向けのデパートもある街だ。
秋田の土産物企画販売の「フルゥール」(秋田市)は28日、新名物として3月中旬から販売を企画していたマスコット「秋田名物きりちんぽ」の販売を自粛することを決めた。ネーミングなどについて苦情が寄せられ、「ジョーク商品として売り出す予定だったが、思いのほか不評だった」(同社)ためという。 このマスコットは、同社が土産物として企画したもの。秋田の郷土料理きりたんぽを模した形に、たれ目のかわいらしい顔がついたもので、根付、ストラップ、キーホルダー、耳掻きなどの土産物にして販売する予定だった。しかし、インターネットなどで紹介されたところ反響を呼び、同社に電話やメールで名前や形について苦情が寄せられたという。 反響の大きさに同社は28日に会議を開いて対応を協議、「思いのほか不評だった。秋田の卸なのでネットについては詳しくなかったが、これほど反響があると思っていなかった」(同社専務)と販売を自粛することを
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