アマプラてセッションが配信されてたから観てみたんだけど、もう本当に最悪 音楽学校の生徒がパワハラ全開の先生に怒鳴られて、殴られて、椅子を投げつけられてた 自分がブラック企業で働いてた頃がフラッシュバックしてしまい、震えが出てきて30分くらいで観れなくなった なんでこんな映画が評価されてるの? 公開が2014年だから、その時代では受け入れられてたってこと? こんな先生絶対に許されないし、音楽関係ない罵倒もあったし、普通は殴った時点でこの先生はクビだろう 生徒の青年は負けじとドラムの練習を始めるんだけど、それこそ良くない流れだよ 音楽の世界が厳しいのは分かるが、体罰はダメだし、理不尽な叱咤もアウト、椅子投げるのは完全に犯罪だから それを解決せず練習して立ち向かっていくのは暴力を肯定しているとしか思えない なんでこんな映画がアカデミー賞まで選ばれるまで評価されてるのか分からない 自分としてはダン