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創造論の検索結果1 - 4 件 / 4件

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創造論に関するエントリは4件あります。 金融考え方美学 などが関連タグです。 人気エントリには 『ブルーオーシャンには手を出すな、「苦手なこと」こそ人に任せるな……ドワンゴ創業者・川上量生が語る、常識外れの事業創造論【連載 FastGrow Conference 2021】| FastGrow』などがあります。
  • ブルーオーシャンには手を出すな、「苦手なこと」こそ人に任せるな……ドワンゴ創業者・川上量生が語る、常識外れの事業創造論【連載 FastGrow Conference 2021】| FastGrow

    「僕は嘘が嫌いなので、まず最初にお伝えしますが、今日参加した目的は『勧誘』です。“撒き餌”として新規事業立ち上げのポイントはお話しますが、伝えたいのは『ドワンゴに来てくれ』ということです」 セッションの冒頭、川上氏が口にした言葉にはその人柄がよく現れていた。イベントに参加する目的が採用であっても、開口一番、それを身も蓋もなく明かしてしまう起業家は珍しい。建前を嫌い、言いづらい"真実"も平然と語る──そんな川上氏のスタンスが、このセッションを唯一無二のものにした。 株式会社ドワンゴ 顧問 川上量生氏 本セッションで語られたのは、新規事業のつくり方。1997年にドワンゴを創業してから、多くの事業を生み出し、成長させてきた川上氏が事業創造のポイントとして挙げたのは、「競争しない」「専念する」「すべてをマイクロマネジメントする」の3つだ。「今日のお話の中心となるのは『競争しない』ことについて。まず

      ブルーオーシャンには手を出すな、「苦手なこと」こそ人に任せるな……ドワンゴ創業者・川上量生が語る、常識外れの事業創造論【連載 FastGrow Conference 2021】| FastGrow
    • 教科書の中と現実の経済学――7分で読める「信用創造論」/中里透 - SYNODOS

      今年の共通テストの出題をきっかけに、信用創造についての教科書的な説明の当否がネット上で話題となっています。本源的預金(現金)をもとに貸出が行われ、貸し出されたお金が預金として銀行に戻り、再び貸し出されて(以下繰り返し)、本源的預金の何倍ものお金が市中に出回るようになるという信用創造論の説明は、中学や高校の教科書にも登場して親しみ深いものです。お札の行き来を通して金融のしくみを日常の感覚で自然に理解できるという点では、この説明(しばしば「又貸しモデル」と呼ばれます)に大きな利点があるといえるでしょう。 もっとも、このことは同時にこのモデルの欠点でもあります。というのは、お札(日銀券)という「モノ」の行き来に囚われて、「与信というのは貸し手と借り手の間の債権債務関係をめぐる問題である」という視点がすっかり抜け落ちてしまうからです。ネット上で展開されている議論も、そのためにやや混乱が生じているよ

        教科書の中と現実の経済学――7分で読める「信用創造論」/中里透 - SYNODOS
      • 榊一郎先生のキャラクター創造論キャラクターのレシピ

        榊一郎@来年度のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki キャラクター創造論の宣伝がてらふと最近のあちこちで思った事を。 ちょいと連ツイすると思うので、そういうのが鬱陶しいと思う方はミュートしてくださいましな。 #キャラクター創造論キャラクターのレシピ 榊一郎@来年度のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki キャラクターの『設定』というものは、些細な事であっても、それが実績を重ねた書き手(小説家、脚本家、漫画家等々)によるものであるならば、『何の脈絡も無い単なる思いつき』『ランダムな属性付与』ではない。ない事が多い。 #キャラクター創造論キャラクターのレシピ 榊一郎@来年度のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki 例えば『眼鏡キャラ』がいたとして。 ただ画面上の描き分けで眼鏡を掛けている――筈が無い。眼鏡は勿論ビジュアル的に他と差別化出来るアイテムだ

          榊一郎先生のキャラクター創造論キャラクターのレシピ
        • 初期分析美学における芸術創造論 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

          ヴィンセント・トマスの"Creativity in art"および周辺の文献をちょっと調べたので備忘録的に残しておく。 Tomas, Vincent (1958). Creativity in art. Philosophical Review 67 (1):1-15. ヴィンセント・トマスのこの文献に関しては、少し前に出た村山正碩「意図を明確化するとはどういうことか: 作者の意図の現象学」が詳しい。 村山はトマスの論文を、以下の「トマスのパズル」を提示するものとしてまとめている(p.105)。 芸術制作は芸術家によってコントロールされている。 行為者が自分の行為をコントロールする典型的ケースでは、生み出したい結果を意識し、目の前の現実がその結果と一致するように作業を進める。 しかし、芸術制作では、芸術家は生み出したい結果を(現実がそれに一致すれば、作品が完成するほど)十分に意識しているわ

            初期分析美学における芸術創造論 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ
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