市川春子「宝石の国」完結記念、コミックDAYSで全話無料キャンペーン 2024年4月19日 0:00 26080 475 コミックナタリー編集部 × 26080 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 12518 13495 67 シェア
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『宝石の国』次号完結で驚きの声 連載12年に幕で「どんな結末を迎えるんだ…」「ついに!」 漫画『宝石の国』(作者:市川春子)が、4月25日発売の連載誌『月刊アフタヌーン』(講談社)6月号で完結することが、本日25日発売の同誌5月号にて発表 「連載開始の2012年ーー脆くて強い、戦う宝石たちに夢中になった。途方もない時間をかけて、姿かたちを変えながら生きるフォスフォフィライトから目が離せなかった。永く続いてきた地上の営みが、次号幕を閉じる…!」 「宝石の国」は本当に魅力的な作品ですね。漫画の最新刊が出ると、久しぶりに物語の世界に引き込まれてしまいます。アニメも一挙無料配信ということで、再度楽しむことができるのは嬉しいです。 この作品は独特な世界観とキャラクターが魅力的で、ファンを虜にしています。新しい巻が出ると、どんな展開が待っているのかワクワクしますね。今回の最新刊も、きっと見逃せない内容
「今から遠い未来、僕らは『宝石』になった」。デビュー作『虫と歌』で、手塚治虫文化賞新生賞を受賞し、寡作ながら天才との呼び声も高い市川春子さんが、初めての長編連載『宝石の国』で大きな変化を遂げています。キャラクター化した美しい宝石たちが天からの「敵」と戦うこの物語は、実は仏教から着想したそうな。市川さんの着想から作品に込めた想いを聞きました。 市川春子がいま輝いている3つの理由 デビュー作から大ブレイク! デビュー作『虫と歌』が第14回手塚治虫文化賞新生賞を受賞。抜群の物語構成と独特の構図で異彩を放ち、漫画ファンの熱狂を呼びました。 哲学的思考を宿した初の長編にしびれる! 人間でないものを描き出すことで、「人間とはいったい何か?」という哲学的な問いに迫る、宝石がキャラクター化された初の長編作品が『宝石の国』です。 一見キュートなのに、ゾクリとするほど美しい! パッと見はキュートなキャラクター
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