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楽天シンフォニーは2月6日、オンラインストレージサービス「楽天ドライブ」の本格提供を始めたと発表した。10GBまで使える無料プランに加え、1TBまでの「楽天ドライブPRO」(月額800円)、5人以上のチームが対象の「楽天ドライブビジネス」(月額1200円/1人)を用意した。 スマートフォンアプリ(iOS、Android)やChrome拡張機能を使ってアクセスできるオンラインストレージ。本格提供に当たり、個人向けサービスでは新たに「楽天ID」で容易に利用できるようにした。今後「楽天ポイント」との連携も予定している。 また個人、法人向けサービスの両方に「Microsoft 365」機能を用意。文書をダウンロードする必要なく、WordやExcelなどのブラウザ版を使って楽天ドライブ上でプレビューや編集が行える。 もともとは韓国のイストモブが2019年から提供している「Sendy」というサービスだ
ホーム ニュース プレスリリース 2024年 楽天モバイル、「Rakuten最強プラン」ご契約者様を対象に、「楽天ドライブ」の50GB分のストレージ容量を無料で提供 2024年7月31日 楽天モバイル、「Rakuten最強プラン」ご契約者様を対象に、「楽天ドライブ」の50GB分のストレージ容量を無料で提供 - 50GB以上のストレージ容量が必要なお客様は、初回30日間無料の有料プランへお申し込みが可能 - 楽天モバイル株式会社(以下 「楽天モバイル」)は、2024年7月31日(水)より、「Rakuten最強プラン」のご契約者様向け特典を強化し、クラウドストレージサービス「楽天ドライブ」の50GB分のストレージ容量を無料で提供開始します(注1、2)。また、50GB以上のストレージ容量が必要なお客様は、有料の大容量プランへお申し込みが可能です。なお、初めて大容量プランへお申し込みいただいたお客
楽天モバイル傘下の楽天シンフォニーは2月6日、クラウドストレージサービス「楽天ドライブ」を日本国内で本格的に提供開始すると発表しました。 楽天ドライブは、2019年に「Sendy」としてサービスを開始。2021年にSendyを運営する韓国のスタートアップ企業Estmob(イストモブ)を楽天モバイルが買収・子会社化していました。 Estmobはその後、楽天モバイルで培ったネットワーク技術をグローバル展開する楽天シンフォニー傘下として社名をRakuten Symphony Koreaに改称。楽天ドライブのグローバルな運営主体はRakuten Symphony Koreaで、日本国内での販売・マーケティングを楽天シンフォニーが行います。 なお、今回の発表はあくまでも日本国内で本格的に展開を開始するというもので、モバイルアプリを含め、1年前にはすでに楽天モバイルに改名されていました。 その楽天モバ
楽天シンフォニー株式会社(以下「楽天シンフォニー」)は、ファイルストレージ・クラウドサービス「楽天ドライブ」を、日本国内において本格的に提供開始しました。 「楽天ドライブ」は、個人向けサービスと法人向けサービスを展開しており、大容量ファイルの高速送信や、クラウド上で安全かつ簡単にファイル管理・共有が可能なファイルストレージ・クラウドサービスです。このたび、個人向けサービスでは楽天グループの複数サービスで利用できる楽天 ID と連携し、既存の1億以上の楽天会員含め、共通のIDで簡単に利用できるようにしました。また、個人・法人向け両サービスにおいて「Microsoft 365」を搭載しており、Microsoft Word、Excel、PowerPoint などの ウェブバージョンの 「Microsoft 365」を使用することで、リアルタイムで表示・編集できる機能を導入し、ユーザーの生産性向上
無料で10GBってホント!? 「楽天ドライブ」をはじめてみた2024.02.09 12:0041,804 小暮ひさのり ホントならオトクでは? ショッピングから旅行、通信までさまざまなサービスを手掛ける楽天。新しいサービスはオンラインストレージサービス。 楽天のグループ会社となる楽天シンフォニー株式会社が、楽天IDで使えるオンラインストレージサービス「楽天ドライブ」をローンチしました。 こちら、無料から使えるクラウドストレージとなり、大きな特徴は、既存の楽天のIDで利用できると。無料で10GBの容量がもらえる。そして、Web版のOffice 365が使える。といった3点。 これホントなら楽天会員なら貰わない手はないのでは? 10GBもらえるけど、「要ひと手間」Image: 小暮ひさのり魅力は無料ユーザーでも最大10GBのストレージを貰えるところ。ただし、初期でもらえるストレージ容量は1GB
楽天シンフォニーは、2月6日にファイルストレージクラウドサービス「楽天ドライブ」の本格展開を開始した。 楽天ドライブは個人向けサービスと法人向けサービスを提供し、大容量ファイルの高速送信やクラウド上でのファイル管理/共有が可能。個人向けサービスでは楽天グループの複数サービスで利用できる楽天IDと連携し、共通のIDで簡単に利用できる。個人と法人の両サービスで「Microsoft 365」を搭載し、Microsoft Word、Excel、PowerPointなどをリアルタイムで表示/編集が可能だ。 関連記事 USB Type-C+USB Type-Aコネクター搭載のUSBメモリー(256GB)発売 エレコムから エレコムは、USB Type-CとUSB Type-Aコネクターを搭載したUSBメモリー(256GB)を発売。読み込み時の最大データ転送速度200MB/sを実現し、パスワード自動認証
この記事のポイント 楽天グループの韓国法人 Rakuten Symphony Korea, Inc.(楽天シンフォニー)、「楽天ドライブ」のプライバシーポリシー改定を発表 主な変更点は、個人情報の取得と利用目的の明確化、第三者提供先の追加、データ国外移転の 3 点 「楽天ドライブ」に保存されている個人情報およびアップロードデータを、韓国法人「楽天シンフォニー」の従業員が取り扱う可能性がある旨が明確に追記 オンラインストレージサービス「楽天ドライブ」を展開する楽天グループの韓国法人 Rakuten Symphony Korea, Inc.(楽天シンフォニー)は 2024 年 12 月 4 日(水)、「楽天ドライブ」のプライバシーポリシーを改定し、来年 2025 年 1 月 3 日(金)より適用開始すると発表しました。 今回発表された「楽天ドライブ」プライバシーポリシーの改定における主な変更点
うーん、やっぱり難しい? 楽天モバイルは、クラウドストレージサービス「楽天ドライブ」について、ブラウザでのデータアップロードに一時的な制限を設けていると発表しました。 理由は「お客様に公平なサービスをご提供するため」としています。 制限措置の対象プランは、Rakuten最強プラン契約者向けの楽天ドライブ 50GB/100GB/200GB/無制限。 楽天モバイル契約者なら「無制限」/月額1100円という、けっこう大盤振る舞いな施策を開始している背景があります。 1100円で「無制限」も!楽天モバイル契約者、50GBのクラウドストレージを無料に アプリ版では従来通りデータのアップロード機能を利用可能。 なお、今後も公平なサービス提供を継続するため、利用機能の一部変更・改善をする場合があるとしています。 歴史を振り返るとクラウドサービスの「無制限」というのは、なかなか継続的な提供が難しい実情があ
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