ダーウィンが来た! @nhk_darwin #ダーウィンが来た !はじまります! 身近な #野鳥 たちも言葉を持っていた! 最新の研究で分かってきた #シジュウカラ などの言葉を、研究者と一緒に徹底解説! 感想ありがとうございます! 今週もこのツイートにコメントする形でよろしくお願いします! #野鳥撮影 #野鳥観察 #野鳥写真 pic.twitter.com/tjvdCoRmgM
個人開発者のJessica Liebing氏は2月1日、鳥の鳴き声を聞き分けて覚える言語学習ゲーム『BirdLingo』を公開した。itch.ioにて、プロトタイプ版としてブラウザ向けに無料公開されている。 『BirdLingo』は、特定の鳥がさえずる音声を聞き、用意された選択肢の中から正解の種を探り当てる言語学習ゲームだ。鳥の鳴き声への理解や認識力を高める教育目的で制作が進められているという。本作の公式サイトによると、誰もが自由に楽しめるよう正式リリース時も無料での公開を想定しているようだ。 ゲームプレイには3つの段階が設けられており、正解を重ねて画面右上のゲージが最大に達すると次のクイズレベルへと移行。初期レベルでは鳥の名前と写真に加え、鳴き声をテキストで描写したヒントが3種の各選択肢に与えられている。次のレベルではやや難易度が増し、表示されるヒントは3種の選択肢のうち正解の1種のもの
5世紀ごろに初めて登場したとされる「ゼロ(0)」の概念は、数学の分野に劇的な変化をもたらしました。ゼロを1つの数として認識できるのは人間をはじめ、アカゲザルやミツバチといった限られた生物のみだとされてきましたが、新たにカラスもゼロの概念を認識している可能性があることが研究により明らかになりました。 Behavioral and Neuronal Representation of Numerosity Zero in the Crow | Journal of Neuroscience https://www.jneurosci.org/content/41/22/4889 Crows understand the 'concept of zero' (despite their bird brains) | Live Science https://www.livescience.com
巣を作る鳥類は多く、多くの鳥が巣の中に卵を産み、その中で育てます。ひなたちは自力で飛べるようになるまでずっと巣の中にいるわけですが、巣の中に「うんち」は見当たらず、常にキレイな状態のままです。「なぜ鳥の巣はうんちまみれにならないのか?」といった鳥の繁殖に関する疑問について、アメリカのニュースメディアVoxがムービーで解説しています。 Why bird nests aren't covered in poop - YouTube 多くの鳥類は巣を作り、ひなたちを巣の中で育てます。 成長中のひなたちは巣から離れることはありません。そこで出てくる疑問の1つは、「なぜ鳥の巣はうんちまみれにならないのか?」というもの。 その疑問について、鳥の生態と集団生物学を専門とするポートランド州立大学の鳥類学者、マイケル・マーフィー教授が解説してくれるのが今回のムービー。 Voxの記者がマーフィー教授に尋ねたの
【石垣】石垣市内の田んぼで25日、留鳥のゴイサギがカルガモを捕食した。石垣島フィールドガイド「SeaBeans」の小林雅裕さん(48)が発見し、撮影した。くちばしを大きく開いて、10分ほどかけて、丸のみしたという。 【閲覧注意】「信じられない」 クモが鳥を食った ゴイサギは体長60センチほど。カルガモは体長30センチほどに成長した若鳥だったとみられる。小林さんが野鳥観察をしていたところ、草むらから大きな獲物をくわえたゴイサギが田んぼに降り立った。オオヒキガエルと思いながら観察を続けると、脚が長く、羽毛があることに気付いたという。 双眼鏡で詳しく見ると、カルガモの若鳥だった。10分くらい格闘した後、ゴイサギはカルガモを一瞬でくちばしの中に滑り込ませ、丸のみしたという。 小林さんは「初めて見るシーンにあぜんとした。まさかゴイサギがカルガモを食べるとは」と驚いた。 (政経部・福元大輔) (写図説
アルトゥル📛日本推しラトビア人 @ArturGalata 日本『郭公』 私『かくこう』 日本『ホトトギス』 日本『杜鵑』 私『とけん』 日本『ホトトギス』 日本『時鳥』 私『ときとり』 日本『ホトトギス』 日本『子規』 私『しき』 日本『ホトトギス』 日本『不如帰』 私『ふにょき』 日本『ホトトギス』 私『頼む!どれか1つに絞ってもらえんやろか!』 アルトゥル📛日本推しラトビア人 @ArturGalata 日本を激しく推すラトビア人😍初めてのコミックエッセイ『アルトゥルと行く!不思議の国・ジャパン』が発売中(kdq.jp/artur)📛 お仕事の依頼はDMへ📩💻ラトビアのリキュールを販売中です🥂(rigablackbalsam.jp)よろしくお願いします😻 rigablackbalsam.jp アルトゥル📛日本推しラトビア人 @ArturGalata 奈良県の吉野の桜が満
なんで身体は100パーセント羽毛のダウンを着て 全力で暖かにしているのに 足だけは裸足なんだろう? 靴ぐらい進化すればよかったのに 裸足はまぁ素足じゃないと嫌だってポリシーを百歩譲ったとしても わざわざ水に浸かっているのが理解できない せめて陸に上がってればいいのに 巣を作る気力があるんだから そもそも家に帰ればいいのに わざわざ無駄に海辺で集まってたり ペンギンに至ってはあんな大陸に住んじゃうし 飛べるくせに渡り鳥とかやっちゃうし あんなの毎日計画的にゆっくり飛んで移動するとか そもそも暖かいところで暮らせばいいのに 何かそこでないと稼げない仕事があるのか? そんなんだから白いスーツのジジイに食い物にされるんだぞ 今年度はもうしょうがないから 来年度から気をつけてください
天然樹脂が高温・高圧下で硬化して作られる琥珀(こはく)は宝石として扱われているだけでなく、時にはアンモナイトやトカゲなどの古代生物が内部に閉じ込められていることもあります。中国の研究チームが新たに発表した論文で、「ハチドリと同じくらい小さい恐竜の頭部」が9900万年前の琥珀から発見されたと報告されました。 Hummingbird-sized dinosaur from the Cretaceous period of Myanmar | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-020-2068-4 Tiny bird fossil might be the world’s smallest dinosaur https://www.nature.com/articles/d41586-020-00576-6 Trapped in ambe
風力発電は二酸化炭素や窒素酸化物を出さないクリーンな発電方法として世界でも注目が高まっています。しかし、風の流れに向かって巨大構造の建築物を設置するため、鳥がタービンに衝突して命を落とすという痛ましいケースも報告されています。その対策として、タービンの羽根(ブレード)に色を塗ることで鳥の衝突を避けることができると、ノルウェー国立自然研究所の研究チームが発表しました。 Paint it black: Efficacy of increased wind turbine rotor blade visibility to reduce avian fatalities - May - - Ecology and Evolution - Wiley Online Library https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/ece3.6592
多様なディスプレイに対応 こちらのアイテムは幅約50cmと一般的な外部ディスプレイにフィットするサイズ感です。 裏面には可動式のアームが2つ。 常時ロックがかかっており、アームの根元にあるボタンを押している間だけ動かせるようになっています。 ディスプレイ背面と設置するパーツにはゴムのような滑り止めが付いています。 2つのアームはそれぞれ取り外し可能。背面の形状に合わせて幅の調整ができるため、さまざまなディスプレイに対応してくれます。 工具不要で簡単に設置できる こちらのアイテムの最大の魅力は、設置がとにかく簡単だということ。 設置方法はたったの2ステップ。まずはディスプレイのフチにボードを引っ掛けます。 続いて、あらかじめ伸ばしておいたアームをディスプレイの背面に沿うように調整します。 作業はたったのこれだけ! 工具不要のため、思い立ったときに気軽に導入できるのが嬉しいですね。 ディスプレ
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保育園の頃、クラスの女子が2つに分かれて園庭で何か争ってた。 私はその時チャボ小屋眺めててその流れに乗り遅れた。本当にいつの間にか、気づいた時には喧嘩が始まってた。 おっとりした子のグループとハキハキした子のグループに自然と分かれてて、凄いなって思った。自然に、こんなにきれいに分かれるんだなって。 で、私は誘われてないことに気づいた。 多数決で争ってて、人数が拮抗してるらしい。大声で叫んでるからわかる。 チャボ小屋は園庭の角にある。遮蔽物もない。あの子達から私が見えているはずなのに、誘われない。7対7とかであと一人で決着はつくのに。 べつにチャボ見たいからいいもんと思いながらチャボに向き直った。 あの頃から私は要らなかった。
オウムは非常に賢い鳥として知られており、道具の使い方や作り方を仲間から学習できることや、確率の概念を理解できること、さらにタブレットやスマートフォンでビデオ通話をかけて他の個体と交流できることなどがわかっています。ノースイースタン大学のレベッカ・クラインバーガー准教授らは、「オウムがより快適にタブレットを使えるようにする」ための研究を行っているとのことです。 No More Angry Birds: Investigating Touchscreen Ergonomics to Improve Tablet-Based Enrichment for Parrots - DRS https://repository.library.northeastern.edu/files/neu:h989sd115 Parrots Love Tablet Games. How Do They Play
米ニューヨーク、ブルックリンのブッシュウィック地区上空に飛び上がるハトの群れ。ここにはいったい何羽のハトがいて、世界には何羽の鳥がいるのだろうか。その答えを探る新たな論文が発表された。(PHOTOGRAPH BY GEORGE MCKENZIE JR) あの大群にはいったい何羽のツバメがいるのだろう? 朝日の中で旋回するミドリツバメの群れを目撃した生物学者のコーリー・キャラハン氏はそう考えた。2015年、米国フロリダ州エバーグレーズ北部の湿地帯でのことだ。そして、世界全体ではいったい何羽の鳥たちがいるのだろうか? 「強烈な体験でした」とキャラハン氏は言う。好奇心にかられた氏は、まず自分が目撃したばかりの群れに鳥が何羽いるのかを確かめてみた。群れの写真を撮り、画像のさまざまな部分の鳥の数を数え、そこから群れ全体の数を割り出してみると、その数は50万羽を超えていた。 世界中にいるすべての鳥の数
幣束 @goshuinchou 神社、お寺、古代、民俗、神話、伝承、祭礼、シャーマニズム等。そういう場所に行った時の長文ツイ。日本史、伝統行事、宗教、風習、俗信、妖怪、旅(国内海外)、離島、御朱印、読書、城郭、美味い物、猫、映画、阪神、高校野球。バイク日本一周経験者。セロー250。四国の民になりました。 幣束 @goshuinchou オーストラリアにコトドリっていう尾の長い鳥がいるんだが、声帯模写能力持ってて他の種の鳥の鳴き声から人間の出す様々な音まで完コピ物真似するので、現地では子どもが迷子になったら名前を呼んではいけない、コトドリが呼び声を真似してそっちに付いていってしまうからとか言われる妖怪みたいな鳥だ 2022-05-24 23:40:56
鳥の脚に追跡装置を取り付けるという調査を実施したオーストラリアの研究チームが「取り付けた追跡装置が全て外された」と新たに報告しました。この追跡装置は自力では取り外せない設計でしたが、「仲間に外してもらう」という鳥類にはめったに見られない利他的行動によって除去されたことが分かりました。 Altruism in birds? Magpies have outwitted scientists by helping each other remove tracking devices https://theconversation.com/altruism-in-birds-magpies-have-outwitted-scientists-by-helping-each-other-remove-tracking-devices-175246 新たに鳥の利他的行動に関する新発見を報告したのは、
(CNN) 英イングランド東部サフォークで、飛べなくなったフクロウが通行人に見つかって保護された。調べた結果、このフクロウはネズミを大量に食べて太り過ぎになっていたことが分かり、保護施設でダイエットさせられる羽目になった。 保護されたのは小型のフクロウの仲間、コキンメフクロウのメスで、排水路の中でずぶ濡れになって動けなくなっているのを通りがかった人が見つけ、今月3日、フクロウ保護施設に救助された。 同施設は当初、飛べないのはけがをしているか、体が濡れたためだと思っていたという。 ところが体が乾き、けががないことが確認されてもまだ、うまく飛べない様子だった。 ペットとして飼われていた可能性も考えたものの、ペットのフクロウに与えられる一般的な餌よりも、野生のフクロウが捕食する餌を好んで食べたことから、飼育されていた可能性は低いと判断した。 「徹底的に調べた結果、何も問題はないことが分かった。た
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行によって、人間の生活習慣には大きな変化が訪れています。カリフォルニア州で行われた研究によって、COVID-19がもたらす影響は鳥にまで及んでおり、鳥の「歌の質」が向上したと判明しました。 Singing in a silent spring: Birds respond to a half-century soundscape reversion during the COVID-19 shutdown | Science https://science.sciencemag.org/content/early/2020/09/23/science.abd5777 Study reveals coronavirus pandemic's surprising effect on how birds sing https://www.inve
鳴き声や姿・生息地域から「あの鳥」を識別できるアプリコーネル大学鳥類学研究所に所属するプロジェクト・マネージャーのジェシー・バリー氏は、Merlinを開発するに至った経緯を次のように説明しています。 「Merlinの最初のアイデアは、『あの鳥はいったい何だろう?』という疑問を素早く簡単に解決することでした」 「あそこで鳴いているのはどんな鳥だろう?」と気になったことがあるはず / Credit:Canva実際、多くの人が同様の疑問を抱いたことがあるはずです。 「姿は見えないけど、いつも聞こえてくるこの鳴き声の正体は何だろう?」 「引っ越してくる前には見たことのなかった、あの可愛らしい鳥の名前は何だろう? この地域に生息している鳥だろうか?」 「以前から気になっていたあの野鳥は、どこに行けば会えるのだろうか? この近くに生息地はあるだろうか?」 それでも、これらの疑問を解決するために、ネット
外国からやってきた巨大なインコが、東京の空を占拠しかけている。だが、これに待ったをかけているのが、都市鳥の頂点に立つカラスだ。都心を舞台にした鳥類の最終戦争の火蓋が切られた。 【写真】カツオを盗み続けた男たちが次々に逮捕…大漁港・焼津が揺れた“大事件” 「16時を過ぎた頃から、大型のインコが20羽ほどの群れをなして次々と公園にやってきます。彼らはテニスコート脇にあるイチョウの木に集まると、ピーピーピーとものすごい勢いで鳴きだすのです。2000羽近くが集まっていることもあり、耳をつんざくような甲高い鳴き声が実に不快です」(川崎市・等々力緑地の近隣住民) 東京近郊で、野生化したインコが大繁殖している。このままでは、東京全域を埋め尽くしてしまいそうな勢いだ。 こうした状況に関し、外来種を中心に鳥類の研究を行う、帰化鳥類研究会代表の日野圭一氏は危機感を覚えている。 「これまで他の外来生物が定着する
By Vincent TC 写真家のフィンセント・コーネリッセン氏が、カモ科の一種「ヒシクイ」が首を180度回転させた状態で背面飛行する様子を撮影することに成功しました。この写真に対して多くの反応が集まり、野生生物の専門家が見解を述べています。 Goose flying upside down is simply showing off, say experts | WGME https://wgme.com/news/offbeat/goose-flying-upside-down-is-simply-showing-off-say-experts コーネリッセン氏は、背面飛行するヒシクイの写真を2021年3月13日にFacebookへ投稿しました。投稿に含まれた画像を確認すると、ヒシクイが首を180度回転させて、背中を下側、お腹を上側に向けて背面飛行していることが分かります。 この投稿
鳥からインスピレーションを得て羽ばたく飛行機の設計図を描いたレオナルド・ダ・ヴィンチを始め、有史以来人類は空を飛ぶ鳥の飛行メカニズムについて研究を重ねてきましたが、現代でも未解明の謎が多く残されています。これまであまり重要視されてこなかった、飛行中の鳥の重心や体勢に関する研究により、一部の鳥は安定性と不安定性の両方を制御しながら飛んでいることが分かりました。 Birds can transition between stable and unstable states via wing morphing | Nature https://doi.org/10.1038/s41586-022-04477-8 Geometric Analysis Reveals How Birds Mastered Flight | Quanta Magazine https://www.quantamaga
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