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DJの検索結果121 - 160 件 / 240件

  • マニアが選ぶ、「巷では流れないであろうシティポップ」

    ベトナムのホーチミンで見つけたPhùng Khánh Linh「CITOPIA」recommend by 商品部 ロック担当 池部 幸太さん主にモーラムやルークトゥンのレコード、カセット、CD、USBなどフィジカルの収集と現行シーンのYoutubeディグ、アジアにまつわる現場調査を行う。 アーティスト名:Phùng Khánh Linhアルバム名:CITOPIA(2022 / Hãng Đĩa Thời Đại (Times Records)) スタッフのおすすめコメント: 2024年ベトナム調査の際に現地(ホーチミン)のレコード店で発見した作品です。リリースは2022年。まさかベトナムにこんなにもCITY POPな作品が現行でリリースされているなんて誰が想像できたでしょう? 竹内まりや「プラスティック・ラブ」からの影響を公言するベトナム女性SSWフン・カイン・リン自身が作曲、米国のナッシ

      マニアが選ぶ、「巷では流れないであろうシティポップ」
    • 絶景の山頂でライブ、湖の真ん中でDJ、ウイルス防止スーツ……飛沫感染を防ぐために世界各地で行われていること | 事例から読み解くパンデミック下の音楽イベントの可能性 (後編:現実空間編 )

      現在は、現実空間でもソーシャルディスタンスを保ちながら、音楽イベントが開催されるようになった。後編となるこの記事では、前回に引き続き配信での取り組みを紹介しつつ、人同士の距離を取りながら行われる音楽イベントについて紹介していきたい。 また記事の最後に、これまでさまざまな配信ライブの演出を手がけてきた真鍋大度(Rhizomatiks)、としくに(huez)へのインタビューも掲載。事例の紹介のみではなく、演出家側の意見も聞いた。 文 / 高岡謙太郎 ヘッダー写真 / MESが制作した東京・Contactの床のグラフィック (写真提供:MES) 見入ってしまうロケーションからの配信まずは、配信機材の進歩によって、どこからでも配信できるようになった事例から。 室内にいるアーティストに向けてCG映像を合成するのではなく、景色のいい場所を背景にする配信も増えている。DJ機材がターンテーブルからCDJに

        絶景の山頂でライブ、湖の真ん中でDJ、ウイルス防止スーツ……飛沫感染を防ぐために世界各地で行われていること | 事例から読み解くパンデミック下の音楽イベントの可能性 (後編:現実空間編 )
      • クラブの“現場”はどこにある? 「clubasia」鈴木店長×「GHOSTCLUB」0b4k3対談

        日常的に開催されるようになったクラブやライブハウスによるライブ配信。以前から国内ではDOMMUNE、海外ではBOILER ROOMといった音楽プラットフォームが主導的な立場を担ってきたDJ配信も様々な形で進化している。 コロナ禍により系列3店舗の閉鎖を余儀なくされたclubasiaでは、店長の鈴木将氏が中心となり、DJ配信に取り組んできた。「いかにリアルの現場とは異なるDJ配信ならではの魅力を高めていくのか」をテーマにユニークな企画を立ち上げDJ配信を充実させることで、現在ではリアルのクラブだけでなく、配信のコミュニティもできあがり、盛り上がりを見せている。

          クラブの“現場”はどこにある? 「clubasia」鈴木店長×「GHOSTCLUB」0b4k3対談
        • interview with Joy Orbison | ele-king

          ジョイ・オービソンは素晴らしい。なにしろ彼の叔父は80年代末という、まだこのジャンルが超アンダーグラウンドで、海のモノか山のモノかもわからなかった時期から活動しているジャングルのDJ、レイ・キースなのだ。30年ほど昔の話になるが、ぼくは彼の叔父が関わっていたロンドンの現場を経験している。それはいまだ忘れがたきハードコアで、ラフで、労働者階級的で、人種と汗の混ざったパーティだった。メインフロアがラガ・ジャングル、セカンドフロアがハウスという構成で、DJブースの脇には盛り上げ役としてMCとダンサーが立ち並んでいたが、そんな必要などないくらいにオーディエンスの熱狂が並外れていた。あんな汗まみれの現場で長年回してきたDJが身内にいる。しかも13歳にしてターンテーブルでミックスを覚えたら、それはもうUKダンス・カルチャーの申し子と言える才能が磨かれよう。 じっさい2009年の彼のデビュー・シングル「

            interview with Joy Orbison | ele-king
          • A4サイズのポータブルDJシステム、GODJ Plusの後継機、FJ1のクラファン1/30まで実施中。DJ KOOさん、DJ TAROさんによるイベントも|DTMステーション

            すでにご存じの方も多いと思いますが、スタンドアロンで動くA4サイズのポータブルDJシステム、FJ1のクラウドファンディングがmakuakeにて1月30日18:00まで行われています。これは、日本発のオールインワンDJマシンとして大きく話題になったGODJ Plusの後継機種として7年ぶりに登場するマシン。仙台のベンチャー企業、株式会社ミューシグナルが、GODJ Plusの使い勝手はそのままに、まったくゼロから開発し直し、よりパワフルに、より高機能・高性能になる、というものです。 税込価格92,000円で今年の秋以降に発売される予定ですが、1月30日18:00まで実施中のクライドファンディングで申し込めば35%オフの59,800円で購入することが可能です。クラウドファンディング自体はすでに目標額の5,000万円を突破し、1月28日現在8,431万円となっているのでプロジェクトは成立済。さらに

              A4サイズのポータブルDJシステム、GODJ Plusの後継機、FJ1のクラファン1/30まで実施中。DJ KOOさん、DJ TAROさんによるイベントも|DTMステーション
            • City pop-like anime song

              Playlist · liz · 74 items · 132 likes

                City pop-like anime song
              • ヴィナハウスが響く「移民」社会の夜明け:上野のベトナム人向けクラブの風景から

                面積331,700平方キロ、人口約1億人。面積と人口は日本とほぼ同規模のベトナムから、日本にやってくる労働者が急増している。2022年末の統計では日本に在留するベトナム人は48万人を越え、約76万人の中国に次いで2番目となった。日本の在留外国人はこの10年間で1.5倍ほど増加しているが、ベトナム人は約9.3倍。そのほとんどは労働力として来日し、約46万人のベトナム人労働者のうち、39.6%が技能実習生となっている(2022年10月時点)。 人びとが集うところには、文化が脈打つ。ナイトカルチャーもまたその一端であり、ベトナム人向けクラブでフロアを沸かせるヴィナハウスは、変化してゆく社会のテーマ音楽のひとつなのかもしれない。なぜなら、ベトナムに格段興味のない人でも、SNSに触れているならば、実はヴィナハウスをすでに耳にしている可能性があるからだ。 photographs by Shunta I

                  ヴィナハウスが響く「移民」社会の夜明け:上野のベトナム人向けクラブの風景から
                • Andrew Weatherallが56歳で死去 · News ⟋ RA

                  Andrew Weatherallが死去した。 イギリス出身の高名なDJ / プロデューサーである彼は、現地時間の本日2月17日(月)の午前中、ロンドンのウィップス・クロス大学病院で息を引き取った。Weatherallのマネジメントによると、彼は肺塞栓症のため、「とっさに、安らかに亡くなった」とのことだ。享年56歳。 Weatherallのマネジメントは、先ほど以下のステートメントをシェアした。 「非常に残念ではありますが、著名DJ / ミュージシャンのAndrew Weatherallは、本日2020年2月17日月曜日の早朝に、ロンドンのウィップス・クロス病院で息を引き取りました。死因は肺塞栓症でした。病院で治療を受けていましたが、残念ながら血栓が心臓まで到達してしまいました。彼はとっさに、安らかに亡くなった。彼のご家族とご友人の皆さんは彼の死を深く悲しんでおり、気持ちを整理するのに時間

                    Andrew Weatherallが56歳で死去 · News ⟋ RA
                  • R.I.P. Tadashi Yabe | ele-king

                    去る7月25日夜明け前、DJ・プロデューサーの矢部直氏が心筋梗塞のためこの世を去った。周知のように彼は日本のクラブ・ジャズ・シーンを切り拓いたひとりで、その功績はとてつもなく大きい。また、彼は日本で暮らしながらも、その窮屈な制度や慣習に囚われないラディカルな自由人というか、まあとにかく、破天荒な男だった。世界の人間を、なんだかんだと社会のなかで労働しながら生きていける人と、アーティストとしてでなければ生きられない人とに大別するとしたら、彼は明白に後者に属する人だった。青山の〈Blue〉で、あるいは〈Gold〉や〈Yellow〉で、最初期の新宿リキッドルームで、めかし込んだ大勢の若者たちがジャズで踊っていた時代の立役者のひとり、90年代という狂おしいディケイドにおける主要人物のひとりだった。 ともに時代を生きてきたDJがいなくなるのは、とても悲しい。以下、矢部直氏とは違う立場で、日本のクラブ

                      R.I.P. Tadashi Yabe | ele-king
                    • ワイヤレスでDJできました。(2020/01/06 更新)|chefoba

                      ようやく。 さて、私がDJ中に意識していることのいくつかのうち、結構その比重が高いものに 「できるだけたくさん、できるだけ大きく動く」 というのがあります。 ラップトップかつジョグダイヤルのないMIDIコンでプレイするため、作業に専念するとどうしても動作がコンパクトになってしまうからですね。 これはちょっとやり過ぎですね。 てなわけで、DJ中に大きく動くようになるとどうしてもネックになるのがヘッドホン。 一回一回外すのが面倒だったり、ヘッドホン外さないで動いてケーブルが横フェーダーに当たって音止まったりとかね。 なので ワイヤレスでDJしたい!! ずっと、そう思ってきたわけです。 AZDENのMOTO DW-05に始まり、B&O H5の新ロットからの仕様変更に泣き、そんなこんなで7年。ようやく夢が叶いました。 前置きが長すぎですね。そろそろ具体的な話を。 はい、ワイヤレスモニターでDJする

                        ワイヤレスでDJできました。(2020/01/06 更新)|chefoba
                      • ドイツ・ベルリンのテクノ文化がユネスコ無形文化遺産に登録

                        「UNESCO(ユネスコ:国際連合教育科学文化機関)」は3月13日(現地時間)、ドイツの無形文化遺産にベルリンのテクノ文化を含む6件を新たに登録したことを発表した。 ベルリンのテクノ文化を文化遺産に登録するというアイデアは、数学者であり音楽学者でもあるハンス・クースト(Hans Cousto)が10年ほど前から提唱していたもので、ラブパレード(Loveperade)の共同設立者であるDr. Motteと非営利団体「Rave The Planet」のチームが実現させた。彼らは2022年11月に「UNESCO」に申請書を提出していたという。 ドイツの首都ベルリンのテクノシーンが長年にわたってこのジャンルやクラブカルチャーを牽引してきたことはよく知られているが、現地のクラブは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック以降、未だ苦境を強いられている。現地のクラブオーナーや支援者らに

                          ドイツ・ベルリンのテクノ文化がユネスコ無形文化遺産に登録
                        • Last Night DJs Changed My Life──細田日出夫 a.k.a. JAM、ロング・インタヴュー | Qetic

                          音楽ライターの二木信が、この困難な時代(Hard Times)をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち(Good Friends)を紹介していく連載「good friends, hard times」。国内のヒップホップに軸足を置きながら執筆活動を展開してきた二木が、主にその世界やその周辺の音楽文化、はたまたそれ以外の世界で活躍、躍動、奔走するプレイヤー(ラッパー/ビートメイカー/DJ)、A&Rやプロデューサーなど様々な人物を通じて音楽のいまと、いまの時代をサヴァイヴするヒントを探ります。 第4回目に登場するのは、細田日出夫 a.k.a. JAM。 今回の主役、JAMこと細田日出夫は、1961年生まれのレコードメーカー、A&R、ライター、コンパイラー、DJである。ここではリスペクトを込めて「JAMさん」と記すことにする。レコード置き場もある都内の自宅にうかがうと、天井まで届くレコード・

                            Last Night DJs Changed My Life──細田日出夫 a.k.a. JAM、ロング・インタヴュー | Qetic
                          • アニメとヒップホップ – 自身を主人公に投影するラッパーたち | XXS Magazine

                            日本が世界に誇るカルチャーの一つであるアニメや漫画。外国の方々に「日本といえば」と尋ねると、間違いなく侍や忍者と並びアニメや漫画が挙がるでしょう。また、実際にたくさんの外国の方々がアニメや漫画といったカルチャーを通して日本に興味を持ち始めています。 こうした世界的な傾向は、ヒップホップの世界においても色鮮やかに現れ始めています。アニメや漫画の精神を自らの作品に反映する者、アニメのサウンドを作品に落とし込む者など、その表現方法は様々ですが、日本のアニメや漫画に影響された作品群がヒップホップのサブジャンルとなり得る日が刻一刻と近づいています。 非現実的、ファンタジー的なイメージの強いアニメや漫画に対し、リアルな現状を泥臭く訴えるイメージが強いヒップホップ。一見真逆の存在とも思える両者ですが、本当にこれらは正反対の性質をもつカルチャーなのでしょうか。そこで今回は日本のアニメや漫画のカルチャーとヒ

                              アニメとヒップホップ – 自身を主人公に投影するラッパーたち | XXS Magazine
                            • interview with Adrian Sherwood | ele-king

                              UKダブ界の巨匠・エイドリアン・シャーウッドのインタヴュー依頼が舞い込んできたとき、かつてないほどの幸運と緊張を感じた。普段は、とくにここ数年はというとポスト・レイヴの風に飲まれ様々なリズムのダンス・ミュージックに取り憑かれており、ようやくダブに興味を持ちはじめたのもつい最近のことである。そんな自分に聞き手が務まるのだろうかと葛藤したが、自身が愛するジャングルやドラムンベース、UKガラージにダブステップ、グライムといったUK発のベース・ミュージックのルーツであるサウンドシステム・カルチャーの存在はたしかに偉大なものであり、それらに宿る意識が20年代のエレクトロニック・シーンにおいてノスタルジックかつフューチャリティックに新たなかたちで脈々と受け継がれてもいるのもまごうことなき事実である。常に多くの領域に広くインスピレーションを与えてきたこの奥深きダブ観に、自身と同じく無意識のうちに恩恵を受

                                interview with Adrian Sherwood | ele-king
                              • クラブカルチャーと日常空間にある詩的なテクノロジー 第1回 選曲という行為への考察 文:石川琢也(研究者/エクスペリエンスデザイナ/アートディレクター)|Column|AMeeT

                                AMeeTは、一般財団法人NISSHA財団が運営しています。 © 2009 Nissha Foundation. All Rights Reserved.

                                  クラブカルチャーと日常空間にある詩的なテクノロジー 第1回 選曲という行為への考察 文:石川琢也(研究者/エクスペリエンスデザイナ/アートディレクター)|Column|AMeeT
                                • interview with Toru Hashimoto | ele-king

                                  私たちは皆、「Free Soul」以後のパラダイムにいる。何を大げさなことを、と思うかも知れないが、こればかりは確実にそうなのだ。音楽を楽しむにあたって、そこに聞こえているグルーヴや、ハーモニーの色彩、耳(肌)触りを、その楽曲なり作り手であるアーティストの「思想」や「本質」に先んじる存在として、自分なりの星座盤とともに味わい、愛で、体を揺らすというありようは、現在では(どんなにエリート主義的なリスナーだとしても、あるいは、当然、どんなに「イージー」なリスナーだとしても)多くの音楽ファンが無意識的に共有するエートスとなっている。だからこそ、その革新性にかえって気付きづらいのだ。しかしながら、そうした音楽の楽しみ方というのは、元々は1990年代に少数のトレンドセッターたちによって試みられてきた、(こういってよければ)「ラジカル」な価値転換によって切り開かれてきたものなのである。その事実を忘れて

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                                  • Sensorium — Out-of-this-world Experiences

                                    Metaverse streamingExplore the depths of Sensorium Galaxy with the world’s first 24/7 in-engine metaverse streaming channel Out-of-this-world experiences, now even closer. As we approach the global VR launch, Sensorium Galaxy unveils a series of episodes from an endless galactic Sensorium Party. Listen, watch, and travel across the galaxy with a metaverse livestream featuring shows from our exclus

                                      Sensorium — Out-of-this-world Experiences
                                    • 仙台のJDSound破産へ 小型DJ機器など開発 | 河北新報オンラインニュース

                                      音楽機器ベンチャーのJDSound(ジェイディーサウンド、仙台市)は26日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。帝国データバンク仙台支店によると、負債額は2018年12月末時点で約1億1900万円。 仙台支店によると、同社は別の機器会社の仙台事業所が独立する形で12年に設立した。持ち運び可能な小型DJ機器「GODJ(ゴーディージェー)」などの自社商品を販売。高い技術力が注目されたが設立当初から開発投資が先行し、生産量の少ないスポット受注が中心で債務超過に陥っていた。 19年9月、韓国出身の役員に創業者が解任される内部の混乱があり、大半の従業員が退社。今年1月15日付で事務所を閉鎖した。

                                        仙台のJDSound破産へ 小型DJ機器など開発 | 河北新報オンラインニュース
                                      • OBS向けNDIプラグインで2PC配信を考えてみる

                                        ゲーム配信や録画ツールとして有名なOBS Studio(Open Broadcaster Software)ですが、OBSにはプラグインの機能があります。文字通り、本来含まれていない機能をあとから追加することによって機能の拡張が出来ます。 今回は前から何となく入れていたNDIを利用したInput/Output機能を追加するプラグイン「obs-ndi」を実際に使ってみたのでメモがてらまとめておきます。 (2020/05/15:obs-ndiのバージョン更新やツール群更新に合わせて内容を一部修正。NDI入力をWebカメラ化する「NDI Virtual Input」についても、Mac版の配布が始まったようなので追記しました) そもそもNDIって何よ? NDI(Network Device Interface)とは何ぞやって話ですが、調べてみると「IPを利用した低遅延かつ高品質な映像伝送技術」とい

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                                        • 2023年、この年になってあたらしい扉と青春を開きました。VRDJバンザイ - たまごまごごはん

                                          2/16(木) #Invigorate_VR 2/28(火) refuge 3/18(日) 4人でDJやるってよ~ #3 3/23(日) Refuge 3/29(水) 突発イベント 4/8 (土) タイコたき火ダンスナイト 4/14(金) #DonkNight アフター 4/22(土) 4人でDJやるってよ~ #3 4/23(日) チェルシー誕生日イベント 4/26(水)  第28回広義民族音楽オンリーイベント「MYSNIC MUSIC OF THE WORLD」(VRC) 5/21(日) 4人でDJやるってよ~ #4(cluster) 5/24(水) 第29回広義民族音楽オンリーイベント「MYSNIC MUSIC OF THE WORLD」(VRC) 5/31(水) チャンネルキュレーション「ジャズで踊ろう」 6/4 (日) カレイドスカイ 6/10(土) タイコたき火ダンスナイト 6/

                                            2023年、この年になってあたらしい扉と青春を開きました。VRDJバンザイ - たまごまごごはん
                                          • アニソンDJがロックバンドのアニソンタイアップ をバンバン上げていく! #リズアニ #高円寺RDF

                                            リズマニ📀アニソンDJ/ロックDJ @Rhythm_Ani 僕は #高円寺RDF でめちゃくちゃ ロックバンド系アニソンをかけ倒す予定です! こういう曲大好きだけど、 なかなか最近機会ないので、 お腹いっぱいになるまでやるぞ!!! 任せてください!!! BLEACH OP7 ASIAN KUNG-FU GENERATION 『アフターダーク』 youtu.be/uRluqu6yFe4 @YouTubeさんから

                                              アニソンDJがロックバンドのアニソンタイアップ をバンバン上げていく! #リズアニ #高円寺RDF
                                            • interview with salute | ele-king

                                              レイヴ・リヴァイヴァル、ダンス・ミュージックの復権は止まらない。パンデミックによる自制、あるいは社会的抑制からの開放。サルートのアルバム『True Magic』はこの動きと重なる一枚であり、ひとりの音楽家が正面突破を図り境界を越えようとする試みである。彼のキャリアを簡単になぞると、ナイジェリアから移住した両親のもとにオーストリア・ウィーンで生を受け、18歳でUKのブライトンに移り住み、後に現在の拠点であるマンチェスターに移住。UKに移住した動機は兄やゲームをきっかけとしてダンス・ミュージックと出会い自ら制作をはじめたからという根っからのプロデューサー気質。UKに移ってからは、様々な人たちと出会いつつ、ダンス・ミュージック、クラブ・ミュージックのセンスに磨きをかけていった。いくつかのEPを発表した後に最初に大きく注目されることになったのが2018年~’19年にかけてリリースされたミックステー

                                                interview with salute | ele-king
                                              • 【対談】audiot909 & mitokon | 南アフリカ発の新たなダンスミュージック「Amapiano」の魅力とは?

                                                featured 【対談】audiot909 & mitokon | 南アフリカ発の新たなダンスミュージック「Amapiano」の魅力とは? 南アフリカでは現在、「Amapiano」という新たなダンスミュージックが爆発的な流行を見せている。南アフリカのダンスミュージックといえばダークで呪術的なサウンドを特徴とするGqomがベースミュージックのファンを中心に流行を見せたことも記憶に新しいが、AmapianoはGqomとはまた異なる独特のドラムパターン、「ログドラム」なる独自のパーカッションやシェイカー、またメロウなキーボードを用いた浮遊感のあるサウンドを特徴とする。 この全く新しいダンスミュージックについて、今回は日本でいち早くAmapianoについての情報を発信し幡ヶ谷Forest Limitでパーティ『TYO PIANO』を開催、Free Soulで知られる橋本徹や水曜日のカンパネラのケ

                                                  【対談】audiot909 & mitokon | 南アフリカ発の新たなダンスミュージック「Amapiano」の魅力とは?
                                                • 菅官房長官とDJ NOBUのパイプ役を務めた寺田学衆議院議員に聞く クラブの必要性、コロナ以後の活動、これからの政治に必要なこと - TOKION

                                                    菅官房長官とDJ NOBUのパイプ役を務めた寺田学衆議院議員に聞く クラブの必要性、コロナ以後の活動、これからの政治に必要なこと - TOKION
                                                  • DJハリソンが語る 古いレコードの質感を追い求め、アナログの魔法を今に蘇らせる美学 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                    米ヴァージニア州リッチモンドを拠点とする、ブッチャー・ブラウン(Butcher Brown)という5人組がいる。ヒップホップ/ネオソウル以降のジャズ系バンドである彼らは、サウンドの質感への徹底的なこだわりに加えて、そのインスピレーション源やカバー曲の選曲センスも高く評価されてきた。 アナログ機材やテープでの録音は当たり前。まるでマッドリブがバンドを結成したかのように敢えて音質を落としたり、ノイズ交じりで録音したり、ジャズ系のバンドはまずやらない手法を駆使している。そのこだわりからレコードだけでなく、カセットテープでのリリースをずいぶん前から行なっていた。 さらに彼らは、トム・ブラウン「Funkin' For Jamaica」、デヴィッド・アクセルロッド「Holy Thursday 」、ボブ・ジェイムス「Nautilus」、ワンネス・オブ・ジュジュ「African Rhythms」、タリカ・

                                                      DJハリソンが語る 古いレコードの質感を追い求め、アナログの魔法を今に蘇らせる美学 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                    • Hiroko Yamamura | Boiler Room x Slingshot Festival

                                                      Hiroko Yamamura — live from Slingshot Festival, North Carolina. ► Listen to Boiler Room’s archive on Apple Music: https://apple.co/BoilerRoom ► Shop Boiler Room clothing: https://blrrm.tv/shop ► Subscribe to Boiler Room: https://blrrm.tv/YT

                                                        Hiroko Yamamura | Boiler Room x Slingshot Festival
                                                      • 『IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言』へのコメント

                                                        ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                          『IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言』へのコメント
                                                        • DJ NOBUと「FUTURE TERROR」。20年を経ても常にカウンターを守り続けるパーティの在り方―後編―- TOKION

                                                            DJ NOBUと「FUTURE TERROR」。20年を経ても常にカウンターを守り続けるパーティの在り方―後編―- TOKION
                                                          • K-Hand | ele-king

                                                            デトロイトのテクノ/ハウスのDJでありプロデューサーとして知られるK-ハンド(ケリー・ハンド)が逝去したことが8月3日に判明した。死因は現在不明だが、親しい友人によって確認されたという話だ。56歳だったというから、デトロイト・テクノのオリジネイターたちとほとんど同じ世代になる。黒人女性DJがまだ珍しかった時代からおよそ30年以上にわたって活動してきた彼女の死に、世界中から哀悼のコメントが寄せられている。 デトロイトで生まれ育った彼女は、80年代にはNYのパラダイス・ガラージ、シカゴのミュージック・ボックスといった伝説のクラブに通うことで最良のダンス・ミュージックを吸収した。地元デトロイトの電話会社で働きながらDJをはじめ、そして1990年には自分のレーベルを立ち上げて作品を発表するようになると、1993年にレーベル名を〈Acacia Records〉と改名し、K-ハンド名義としてのトラック

                                                              K-Hand | ele-king
                                                            • ファンタジーの終焉: 東京の新たなレベル・ミュージック・カルチャー · Feature ⟋ RA

                                                              Protest Rave: Toshimura The M/ALL: yui hasegawa GEZAN & Zenkankaku-sai: Shiori Ikeno

                                                                ファンタジーの終焉: 東京の新たなレベル・ミュージック・カルチャー · Feature ⟋ RA
                                                              • スズキナオ “同行二人”を思いながら野川を歩く

                                                                もう10年近く前の夏のある日、友人と二人で歩いた日立の街。そして今年、冬のある日に私はひとりで調布の街と野川を歩いた。

                                                                  スズキナオ “同行二人”を思いながら野川を歩く
                                                                • エアアジア・ジャパン、事業断念で調整 コロナで旅客減:朝日新聞デジタル

                                                                  愛知県の中部空港(愛知県常滑市)に拠点を置くLCC(格安航空会社)のエアアジア・ジャパンは、事業継続を断念する方向で調整に入った。新型コロナウイルスの影響で、旅客数が激減し、経営状況が悪化していた。 同社はマレーシアを拠点とするアジア最大のLCC「エアアジア」傘下の会社で、エアアジアグループなどが出資して2014年に設立。17年から中部空港を拠点に運航を始め、中部と札幌、仙台、福岡を結ぶ国内3路線と、台北の国際線1路線を運航している。 新型コロナウイルスの影響で利用者が激減し、4月に全便を運休。旅客需要の回復を受けて、8月1日から国内線の運航を再開していたが、10月から再び全便運休としていた。同社は業績の悪化を受け、6月に希望退職を募り、全従業員約300人のうち50人ほどが応じていた。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価

                                                                    エアアジア・ジャパン、事業断念で調整 コロナで旅客減:朝日新聞デジタル
                                                                  • 自信を失ってしまった人へ…モデル・エリーローズが“容姿で判断される”からこそ学んだ「自己肯定感」 | FRaU the Earth

                                                                    エリー ローズさんは、日本人の父(写真家)とイギリス人の母(スタイリスト)のあいだに生まれ、モデルやDJとして幅広く活躍しています。ファッショナブルだけど肩に力が入っていない生活が人気で、Instagramのフォロワーは現在53.1万人(2023年6月時点)。国内外に友だちが多く、多様な視点でのSNS投稿が支持されています。 エリーさんが日々の生活で感じたことや、さまざまな気づきを綴るFRaUweb連載。今回はエリーローズさんがよく聞かれるという「自己肯定感の高め方」についてです。 自分が愛せなかった時期もある 最近よく耳にするキーワード“自己肯定感”。ありのままの自分に満足し、価値ある存在として受け入れられることを意味しますが、皆さんは自分の自己肯定感を高めること、大切にすることに意識を向けたことはありますか? 「エリーさんは自己肯定感をどう高めてますか?」とよく質問をいただくので今月は

                                                                      自信を失ってしまった人へ…モデル・エリーローズが“容姿で判断される”からこそ学んだ「自己肯定感」 | FRaU the Earth
                                                                    • DJソフト「djay」でSpotifyが利用不可に。今後Spotifyは全サードパーティDJアプリのサポートを終了予定 - Pointed

                                                                      You are at:Home»Music»DJソフト「djay」でSpotifyが利用不可に。今後Spotifyは全サードパーティDJアプリのサポートを終了予定 人気DJソフト/アプリを開発販売するAlgoriddimが、自社製品の「djay」で2020年7/1より現在、サポートしているSpotifyとの連携がとれなくなることを発表した。 「djay」は、2014年にストリーミングサービスを利用したDJプレイを可能にし、このことは先駆者的アプローチであり、それ以降このような機能はDJ業界全体に大きな影響を与えた。それ以降、オンライン状態に限り、SpotifyやSoundCloud、TIDALなど音楽プラットフォームとの連携サービスを採用するDJソフト/機材は増えており、近年では音源販売を行うBeatportもこの市場に参入。サブスクリプションサービスでDJソフトとも連携する「Beatpo

                                                                        DJソフト「djay」でSpotifyが利用不可に。今後Spotifyは全サードパーティDJアプリのサポートを終了予定 - Pointed
                                                                      • VRChat内クラブVJの安定化 | 鳩小屋

                                                                        VRChat内クラブVJの安定化 久しぶりに投稿します。 VRChatを初めて1週間ぐらいでVJをすることになった時のシステム構築のメモです。 この記事を読んでる人はVRCは自分より知っててVJのことが知らなかったり、VJもやってるけどOBSでやってる人が見に来てると思います。 この記事は高い機材を使って何時間でも何日でも繋ぎっぱなしで走れるシステムで、安心を金で買っている構成です。参考にならないかもしれません。 まず現実のクラブではVJはDJの音を聞いてその場で映像を出すわけですが、映像的には確実にシステムが独立しています。 では配信イベントではどうでしょうか?DJの音をVJ側でまとめ、映像に2mixをエンべして配信先へ流す。受けはどうであれ音に合わせるといった動作がある場合VJ側のシステムに組み込まれることは確実です。 現在のVRCでもほぼ一緒で配信イベントのようなVJがまとめて送出す

                                                                          VRChat内クラブVJの安定化 | 鳩小屋
                                                                        • 声を上げない音楽業界、DJは行動する 坂本龍一さんに背中を押され:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                            声を上げない音楽業界、DJは行動する 坂本龍一さんに背中を押され:朝日新聞デジタル
                                                                          • Andrew Weatherall, British producer behind Screamadelica, dies aged 56

                                                                            The Weatherall family thanked fans for the outpouring of support: “Lizzie, Bob and Ian would like to thank everybody quite literally everywhere for their lovely messages and tributes to Andrew. We know what a special person he was and are overwhelmed at the number of people who knew this too and to hear their stories and how he influenced them is a real joy at such a raw and dreadful time. Please

                                                                              Andrew Weatherall, British producer behind Screamadelica, dies aged 56
                                                                            • HISTORY OF TECHNO | ele-king

                                                                              オルタナティヴな夜の社交生活が東京でいちだんと活発化したのは、悪名高き1992年の夏を過ぎてから1〜2年後のことだった。アンダーグラウンド ・パーティの足場は築かれ、ナイトクラブ文化はドラスティックに変わろうとしていた。なによりも音楽、世代、着る服、踊り方、それ以外のすべても。踊るためにひとは集まり、朝が来て、明け方の、あのいい感じで汚れた渋谷の街を駅に向かって歩く足が軽かったのは、みんなまだ若かったからだ。20代後半のぼくがシーンのなかでは年上だったのだから、いかに若かったことか。 音楽の主役はテクノ/トランス。街の支配的なナイトクラブ文化も、ディスコの徒弟制も、ほとんどの音楽メディアもそのことをまだ知らなかった。まあ、これは一笑に付していただきたい話だが、ぼくたちはアニエスベーで気取った渋谷系とは違う惑星にいたわけだ。なにしろこちとら「808」と書いてあるTシャツだったりする。こりゃあ

                                                                                HISTORY OF TECHNO | ele-king
                                                                              • 【インタビュー】tofubeats『NOBODY』|AI・民主化・J-CLUB

                                                                                2024年4月26日に発表されたtofubeatsによる最新作『NOBODY』。本人の歌唱はもちろん、ゲストボーカルによる客演もゼロ、そのかわりに全編でDreamtonics社の歌声合成ソフトウェアSynthesizer Vを使用したという本作は、このように書いてみると字面上、アノマリーな作品という印象を受けるものの、作品を聴けばtofubeats流のストロングスタイルなハウス作品であるということがわかるはずだ。リリースから3ヶ月ほど経ったいま、本作にまつわるあれこれ……Synthesizer V導入に至った経緯、いまダンスミュージックに向き合う理由、歌詞への眼差し、今回の取材稼働で何度も語られる「J-CLUB」というワードなどなど……をtofubeats本人の口からつまびらかにしてもらおうと思う。 取材・文 : 高橋圭太 撮影 : 寺沢美遊 - 『POP YOURS』、『森、道、市場』、

                                                                                  【インタビュー】tofubeats『NOBODY』|AI・民主化・J-CLUB
                                                                                • Viveトラッカーによるケーブルレス&HMDレスVRChat DJセットアップ|DJ SHARPNEL

                                                                                  バーチャル空間で開催されるVRChatのクラブイベントでは、構築されたクラブのフロアがそこに存在し、DJブースがそこに存在し、自分たちもそこに存在します。フロアをコントロールするDJとして、楽曲にあったパフォーマンスでフロアと一緒に盛り上がる、フロアのリアクションを感じながら選曲しミックスする。これは、VR・現実を超えたクラブDJの醍醐味ではないでしょうか。 VRChatなどのバーチャルメタバースでは、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を頭に、コントローラを左右の手に装着して自分自身の身体の動きをバーチャル空間に反映させます。 しかし、DJが操作するDJ機器やコンピュータが現実空間に存在する以上、精度が高くアドリブを効かせたミックスのために、DJはフロアのある「バーチャルの視界」と、手元の機材のある「現実の視界」を行き来する必要があります。 DJ中にHMDを額にずらしたり、鼻の隙間から見

                                                                                    Viveトラッカーによるケーブルレス&HMDレスVRChat DJセットアップ|DJ SHARPNEL

                                                                                  新着記事