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devsumiの検索結果1 - 22 件 / 22件

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devsumiに関するエントリは22件あります。 エンジニア開発プログラミング などが関連タグです。 人気エントリには 『#devsumi で「テストを学んでみたい開発者のためのソフトウェアテスト読書マップ」という発表をしてきました。 - ソフトウェアの品質を学びまくる』などがあります。
  • #devsumi で「テストを学んでみたい開発者のためのソフトウェアテスト読書マップ」という発表をしてきました。 - ソフトウェアの品質を学びまくる

    Developers Summit (デブサミ) 2023で、「テストを学んでみたい開発者のためのソフトウェアテスト読書マップ」という発表*1をしてきました。 event.shoeisha.jp 資料はこちらです。 speakerdeck.com これまで、ソフトウェアテストとかQAの世界でばかり聴講やら発表やらをしておりまして、その外に出る機会があまりありませんでした。 今回、イベント主催者の翔泳社様から発表の打診をいただき、かなり腰が引けていたのですが、「これを機に、もうちょっと外に目を向けよう」という無理やりな動機付けで場を借りることにしました。 といっても結局発表はテストに関することですし、全然外に出ていないのですが・・・まあそれはこれからってことで。 今回は、ソフトウェアQAエンジニアの有志が一気呵成に作り上げた『ソフトウェアテスト読書マップ』を借りた発表であり、みなさんの成果を

      #devsumi で「テストを学んでみたい開発者のためのソフトウェアテスト読書マップ」という発表をしてきました。 - ソフトウェアの品質を学びまくる
    • リーダブルテストコード 〜メンテナンスしやすい テストコードを作成する方法を考える〜 #DevSumi #DevSumiB / Readable test code

      Developers Summit 2025での登壇資料です。 【発表資料中のURL】 ◆P12

        リーダブルテストコード 〜メンテナンスしやすい テストコードを作成する方法を考える〜 #DevSumi #DevSumiB / Readable test code
      • サーバーレスアーキテクチャの数理的理解と分析 #devsumi / Developers Summit 2023 Summer

        Developers Summit 2023 Summer で使用したスライドです。 サーバーレスアーキテクチャは強力ですが、同時に冪等性やトランザクションなど特有の考慮事項が必要であり、高い設計力が求められます。ところで、安全なプログラムを書く上で、静的型付き言語は広く利用されていますね。型はい…

          サーバーレスアーキテクチャの数理的理解と分析 #devsumi / Developers Summit 2023 Summer
        • 才能のない自分が33歳で大企業の執行役員になるまで #devsumi / road to executive officer 2022

          デベロッパーズサミット2022の「あの人の自分戦略を聞きたい!2022」でLTしてきました。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20220217/session/3695/

            才能のない自分が33歳で大企業の執行役員になるまで #devsumi / road to executive officer 2022
          • NewNormalな開発組織 ~ 3ヶ月でエンジニア100人体制を実現した方法 ~ #devsumi /Developers Summit 2021

            Developers Summit 2021 「We are New Normal」 #devsumi NewNormalな開発組織 ~ 3ヶ月でエンジニア100人体制を実現した方法 ~ 2021/02/18 17:15 ~ 17:55 の資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210218/session/3033/ --- 多様な人材が活躍する「NewNormalな開発組織」について紹介します。 ランサーズの開発組織はテレワークをきっかけに「新しい働き方」を模索し、3ヶ月で100人体制(以前の倍)へ成長しました。卒業生・副業・フリーランス人材が活躍できるように、Hiring・Onboarding・Engagementプロセスを整えました。 従来は低優先だった「軽微なUI改善」も、NewNormalな組織では「イシューハント案件」として外部人材

              NewNormalな開発組織 ~ 3ヶ月でエンジニア100人体制を実現した方法 ~ #devsumi /Developers Summit 2021
            • 「スピード」と「品質」のスイッチング ~事業成長を支える生存戦略~ #devsumi / 20210218C1

              Developers Summit 2021【C-1】の発表資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210218 ---------------------------------------------------------------------…

                「スピード」と「品質」のスイッチング ~事業成長を支える生存戦略~ #devsumi / 20210218C1
              • エンジニアリングマネージャーはどう学んでいくのか #devsumi / How Do Engineering Managers Continue to Learn and Grow?

                Developers Summit 2024 Summer の発表スライドです。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240723/session/5088

                  エンジニアリングマネージャーはどう学んでいくのか #devsumi / How Do Engineering Managers Continue to Learn and Grow?
                • AWS&Azure&GCPの凄腕エンジニアが激論!「雲の中心で愛を叫ぶ! クラウド横断パネルディスカッション」レポート(完全版) #devsumi | DevelopersIO

                  2020年02月13日(木)〜14日(金)の2日間、目黒雅叙園で開催された『Developers Summit 2020』。 通称"デブサミ"と呼ばれているこのカンファレンスイベントには、私自身2013年から参加しており(この時は一般枠として)、翌2014年からはいわゆる『プレス枠』として参加させて頂き、翔泳社様のメディアサイト『CodeZine』にレポートを寄稿させて頂いていました。(※これまでの寄稿情報については以下ページをご参照ください) そして今年2020年も、引き続きプレス枠として参加しました! 当エントリは寄稿エントリとして聴講したものの中から、Developers.IOでも是非レポートしておきたい!というセッションについてレポートしたいと思います。同僚の濱田孝治が登壇した「雲の中心で愛を叫ぶ! クラウド横断パネルディスカッション」です。 目次 セッション概要 セッションレポー

                    AWS&Azure&GCPの凄腕エンジニアが激論!「雲の中心で愛を叫ぶ! クラウド横断パネルディスカッション」レポート(完全版) #devsumi | DevelopersIO
                  • 「飽きっぽい性格の君はエンジニアとしてやっていけない」と言われた当時の自分へ #devsumi |菅原のびすけ (n0bisuke)

                    こんにちは、のびすけです。デブサミ2022のセッションでLT登壇させて頂きました。振り返り的な投稿になります。 「君は将来エンジニアとしてやっていけない」と当時上司に言われましたが、その辺のことを振り返りつ登壇振り返りもしたいと思います。 共感する点などあればコメント貰えるとめちゃめちゃ嬉しいです! 飽きっぽい性格でエンジニアキャリアに悩んだタイミング僕は昔から飽きっぽい性格があり、 新しい技術が出たら試す 特定の技術を深く突き詰める前に新しいことに目移りしてしまう 勉強会などのイベント開催、記事執筆などエンジニアリング以外の活動も頻繁に行う みたいなことを繰り返してました。 学生時代は「君は研究者には向いていないから進学しない方が良い」と研究室の先生に言われたり、エンジニアとして就職してからは「お前は将来エンジニアとして生きていけない」と当時の上司から言われてました。 (ちなみに、エンジ

                      「飽きっぽい性格の君はエンジニアとしてやっていけない」と言われた当時の自分へ #devsumi |菅原のびすけ (n0bisuke)
                    • テストの完了をゴールにしない! ~仮説検証を繰り返し、開発・QA・ユーザーが交流しながら開発することで見えてくる理想の姿~ - #RSGT2024 #DevSumi / Shift left and Shift right

                      Regional Scrum Gathering Tokyo 2024および Develope…

                        テストの完了をゴールにしない! ~仮説検証を繰り返し、開発・QA・ユーザーが交流しながら開発することで見えてくる理想の姿~ - #RSGT2024 #DevSumi / Shift left and Shift right
                      • Agile Testingのエッセンス #devsumi / Agile Testing Essence 20220218

                        Developers Summit 2022で発表した資料です。 【参考文献のページに記載したURL】 ◆P153(参考書籍) ・Agile Testing Condensed(日本語版はこちら) ・The BDD Books - Discovery ◆P154(Agile Testing関連の参考文献) ・ Appendix A: What We´ve Learned Since Agile Testing ・テストマニフェスト(日本語版はこちら) ・Continuous Testing in DevOps…(日本語版はこちら) ・実例マッピング(日本語版はこちら) ・Cucumber School - Give Me An Example ・Cucumber School ・ベリサーブが考えるテスト自動化プロジェクトのマネジメントとは ・Explore It! ・探索的テストはじめの一

                          Agile Testingのエッセンス #devsumi / Agile Testing Essence 20220218
                        • オーバーエンジニアリングって何? #devsumi #devsumiA

                          Developers Summit 2022の登壇スライドです。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20220217/session/3647/ 俺のプロダクト開発用語辞典 https://www.youtube.com/channel/UCnUdhofhFN2RotPou4a55_w オーバーエンジニアリングとは? https://www.youtube.com/watch?v=6XQOSj7rutI オーバーエンジニアリングとは(ブログ版) https://i2key.hateblo.jp/entry/2021/12/25/101957Read less

                            オーバーエンジニアリングって何? #devsumi #devsumiA
                          • Zenn個人開発の限界に挑んだ話 - devsumi 2021

                            Zennはこちら https://zenn.dev 発表者のTwitterはこちら https://twitter.com/catnose99

                              Zenn個人開発の限界に挑んだ話 - devsumi 2021
                            • 育休のすゝめ #devsumi 2023

                              Developers Summit 2023 で登壇したときの資料です。 誤解を生む表現を一部補足修正しております。 内容 - 日本の育休制度について(主にお金の話) - 育休から2年経ってみて感じていること(個人の学び) https://event.shoeisha.jp/devsu…

                                育休のすゝめ #devsumi 2023
                              • あの人の自分戦略を聞きたい!2022 #devsumi / 20220218

                                Developers Summit 2022【18-A-9】の発表資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20220217/ 「あの人の自分戦略を聞きたい!2022」 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20220217/session/3695/ 10年前のデブサミ2012でも大好評だった「あの人の自分戦略を聞きたい!」が帰ってきた! 今回は、デブサミ2022の企画を一緒に作り上げてきたデブサミコンテンツ委員会のみなさんに、キャリア戦略を語っていただきます。これからの10年の自分戦略を考えるヒントになれば幸いです! ---------------------------------------------------------------------------------------- 【PR】一緒に働きましょう

                                  あの人の自分戦略を聞きたい!2022 #devsumi / 20220218
                                • パスキーはユーザー認証を どう変えるのか?その特徴と導入における課題 @ devsumi 2023 9-C-1

                                  下記講演の資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209/session/4146/ 下記記事で内容解説を行っていますのでご覧ください。 https://zenn.dev/mixi/articles/fdf9236f86ea29

                                    パスキーはユーザー認証を どう変えるのか?その特徴と導入における課題 @ devsumi 2023 9-C-1
                                  • 20210218 #devsumi 18-B-1 川口さん / 庄司さん|akiko.pusu

                                    これはなに?Developers Summit 2021のオープニング講演、世界と繋がるモノ作り:Launchableの取り組み のセッションのメモです! とっても良いお話だったので、もし録画、動画が公開されるようでしたら、ぜひ聴いてみてくださいね! 昨年のデブサミでも、Launchableの川口さんのお話をメモして載せていますが、今回はまた違った切り口のお話。 「あえてフルリモートで、グローバル展開を目指す組織をどうやってつくるか。心がけていることや、分かったことは何か」にターゲットを絞ったお話です。エンジニアなら納得いただけるんじゃないかな、という内容だと思います。 1枚目 / アメリカと日本を繋ぎたい 川口さん ・いろんな場所でユーザさんと出会うのが好き ・どこに行っても知り合いがいる ・アメリカと日本を繋ぎたい、日本の技術者に世界の舞台で活躍する場を持ってもらいたい ・あえて日本に

                                      20210218 #devsumi 18-B-1 川口さん / 庄司さん|akiko.pusu
                                    • devsumi-2024-summer

                                      Developers Summit 2024 Summer 発表資料 公開版 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240723/session/5135

                                        devsumi-2024-summer
                                      • スクラムマスターが「チームのお母さん」にならないための方法 #devsumi - NIFTY engineering

                                        2022年11月2日に スクラムマスターが「チームのお母さん」にならないための方法 というタイトルで women developers summit に登壇させていただきました。 外部イベントでは初めての登壇だったのですが「わかりやすかった」「スクラムをやっていなくても参考になった」という意見もいただけて、登壇してよかったです。 この記事では、登壇で話した内容と、その補足をしていきたいと思います。 スクラムマスターが「チームのお母さん」にならないための方法 自己紹介 ニフティでスクラムエバンジェリストに任命されている西野香織と申します。 このN1! の中で使える費用で、アドバンスド認定スクラムマスターも取得させてもらっています。 写真で掲げている本「ニフティのスクラム」PDF版が以下から無料DLできます! ニフティのスクラム:ニフティ – 技術書典マーケット 登壇を希望した背景 今回公募枠

                                          スクラムマスターが「チームのお母さん」にならないための方法 #devsumi - NIFTY engineering
                                        • データの価値を最大化させるためのデザイン~データビジュアライゼーションの方法~ #devsumi 17-E-2

                                          2022年2月17日・18日に開催された「Developers Summit 2022」1日目の登壇スライドです。 ヤフーのデータソリューション事業やデータサイエンス部門のデザイナーとして、日々の業務においてデータに直接に触れる機会の多いエンジニアの皆さんとデータビジュアライズの観点で共有し実践していることをご紹介します。Read less

                                            データの価値を最大化させるためのデザイン~データビジュアライゼーションの方法~ #devsumi 17-E-2
                                          • デブサミ2021【18-C-3】大企業でもできる!! 短期間でプロダクトをリリースするための勘所 #devsumiC #devsumi

                                            おがわまなぶ @ogamana5599 最近はほんとアジャイルという言葉が当たり前になってきたな。 大企業で変わりにくいイメージがあるけど、変わっていっている企業はあるんだ。 #devsumiC 2021-02-18 11:44:09

                                              デブサミ2021【18-C-3】大企業でもできる!! 短期間でプロダクトをリリースするための勘所 #devsumiC #devsumi
                                            • ヤフーで取り組むデータ可視化の流れ(FaaSで小さく始めるデータ準備から、Nuxtでのツール開発まで) #devsumi | ドクセル

                                              ヤフーで取り組むデータ可視化の流れ(FaaSで小さく始めるデータ準備から、Nuxtでのツール開発まで) #devsumi スライド概要 2023年9月2日に開催されたデブサミ関西の登壇資料です。 【イベント詳細】 Developers Summit 2023 KANSAI https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230902 【セッション概要】 セッションのヤフー・データソリューションは、ヤフーのビッグデータを活用して企業や自治体の課題解決を支援するサービスです。サービスで提供しているデータについて、生成されてから分析に活用されるまでの流れと、DS.INSIGHT、DS.GALLERYといったデータ可視化ツールのシステム構成を紹介します。ヤフーがデータを活用してどんなことをしているかを知りたい方、データ活用に興味がある方、業務においてデータ可視化にこれから取

                                                ヤフーで取り組むデータ可視化の流れ(FaaSで小さく始めるデータ準備から、Nuxtでのツール開発まで) #devsumi | ドクセル
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