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  • MacBookユーザー全員これでいい。USB-Cで充電しつつ映像を出せるモニター、Dell製

    MacBookユーザー全員これでいい。USB-Cで充電しつつ映像を出せるモニター、Dell製2020.09.25 11:0043,587 岡本玄介 接続して普通に使うだけで充電されちゃう。 このたびDellより、最大65Wの電源を内蔵し、複数のデバイスを充電しながら使える、便利なモニター「Dell プロフェッショナルシリーズ P2721Q 27インチワイド 4K USB-C モニター」が発売されました。 モニターから充電USB-Cで繋いでいるだけでモニターに映像を出力しつつ充電できるので、ノートPCを常にフル充電の状態に保ちます。なので切り離して別の場所に移動しても、充電はたっぷり残っているわけですね。 また「いつでも充電可能モード」という機能を利用すると、モニターの電源が落ちていても引き続きノートPCを充電し続けます。わざわざ大画面で作業しなくて良い場合でも、縁の下の力持ちになるのです。

      MacBookユーザー全員これでいい。USB-Cで充電しつつ映像を出せるモニター、Dell製
    • 「MacBook Pro」は高いのに「Mac mini」が安くなった理由をちょっと考えてみた

      1月17日の深夜にいきなり発表された新型「MacBook Pro」と「Mac mini」。MacBook Proは、順当に新チップ「M2 Pro/Max」を搭載し、長らくApple M1からアップデートがなかったMac miniは、待望の「M2」に加え、上位チップのM2 Proが選択できるようになった。 話題になったのがMac miniの価格である。2022年は歴史的な円安の影響を受け、6月にMac全体が値上げ。Mac miniもベースモデルが7万9800円から9万2800円に引き上げられた。ところが、M2に刷新されると8万4800円スタートに。8000円安くなっている。 一方で、さらに値上げされたのがMacBook Proだ。M1 Proのベースモデルはもともと23万9800円だったが、6月に27万4800円へ引き上げられた。今回のM2 Proを搭載した新モデルはさらに高くなり、28万8

        「MacBook Pro」は高いのに「Mac mini」が安くなった理由をちょっと考えてみた
      • Apple Silicon 搭載 MacBook Pro 買った日記 - polamjaggy

        Apple Special Event とかいう通販番組を見てたらテンションが高まってしまってうっかり 20 万円くらいの構成のやつを買ってしまったけど、全然後悔してない。 総評 M1 搭載マックのおもちゃ度まじで最高に高い、まともにうごく場面だと早すぎておもしろい、アーキテクチャ変わりすぎてるので細かいところで全く違う動きになってる場所がたくさんあるのもおもしろい、たまに動かないものがあるのもおもしろい— 12/5 #RTF_DJ 配信やりました (@polamjag) November 20, 2020 とりあえず 10 万円 (あるいは 10 万円台) で買えるパソコンのなかではウェブブラウザが世界最強レベルで快適に動くことはわかってて、それだけでも普通に価値ある— 12/5 #RTF_DJ 配信やりました (@polamjag) November 20, 2020 まだ matur

          Apple Silicon 搭載 MacBook Pro 買った日記 - polamjaggy
        • Engadget | Technology News & Reviews

          Apple Watch Series 10 hands-on: Bigger, lighter and thinner than ever

            Engadget | Technology News & Reviews
          • M1搭載iMacの「電源コネクター」まったく新しい機構の秘密 (1/3)

            以前のモデルと共通する雰囲気を残しつつも、近未来的な新しさが感じられるモダンなデザインに生まれ変わったiMacには、注目すべき点が数多い。ここでは、その中から通常は無視されてしまいがちだが、実はまったく新しい機構を採用した部分に注目する。それは電源コネクターだ。 有線LAN接続用コネクターを兼ねた電源コネクター 以前のiMacは、家庭用のAC電源からDC電源を得るためのスイッチングレギュレーターを本体内に内蔵しており、本体の背面に直接AC電源コネクターを接続するようになっていた。それは長年慣れ親しんだものだったが、いったん新しいiMacを見てしまうと、なんだか無粋に感じられる。 あたかもデスクトップ版iPadのように薄くなった新しいiMacでは、そもそもAC電源用のレギュレーターを内蔵することは難しく、ほぼ必然的に電源部は外付けとなる。Macのデスクトップモデルとしては、初期のMac mi

              M1搭載iMacの「電源コネクター」まったく新しい機構の秘密 (1/3)
            • Engadget | Technology News & Reviews

              How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

                Engadget | Technology News & Reviews
              • 「M1 Pro」「M1 Max」は結局どこが違って何が進化したのか 極めて合理的なAppleの選択

                AppleがMacに採用するSoC(System on a Chip)をIntelチップから独自設計チップへと切り替えることを表明したのは昨年6月のこと。今回発表した新しい14インチと16インチの「MacBook Pro」、そしてそれらに搭載される新SoCの「M1 Pro」と「M1 Max」は、昨年末から2年をかけた移行計画の中間地点となる。

                  「M1 Pro」「M1 Max」は結局どこが違って何が進化したのか 極めて合理的なAppleの選択
                • 【動画】 MacBookシリーズのディスプレイをきれいに掃除する方法 - iPhone Mania

                  MacBookシリーズのディスプレイをきれいに掃除する方法を、米メディア9to5Macが動画で公開しました。Appleが公式に案内している方法とは異なりますが、Apple Storeでも使われているクリーナーの使用がポイントのようです。 汚れが目立つMacBookシリーズのディスプレイ MacBookシリーズのディスプレイについて、16インチMacBook Proを使う9to5Macのライター、ジェフ・ベンジャミン氏は「汚れがつきやすいのが最大の欠点だ」と語っています。 ベンジャミン氏が数年間かけてたどり着いた、MacBookシリーズのディスプレイをきれいにする方法に使用するのは、以下のアイテムです。 Whoosh Screen Shine 「Whoosh Screen Shine」は、ベンジャミン氏がApple Storeを訪れた際、店舗スタッフが展示品の清掃に使っているのを見かけて、使

                    【動画】 MacBookシリーズのディスプレイをきれいに掃除する方法 - iPhone Mania
                  • 「M2 Pro」に乗り換えるべきか……? M1 ProなMacBook Proユーザーが気になったこと

                    1月17日の深夜に発表された新型「MacBook Pro」。最大の特徴は何といっても新チップ「M2 Pro/Max」を搭載していることだ。Appleによると、CPU性能はマルチコアで最大20%、GPU性能は30%向上しているという。そんなAppleの最新チップは、旧型になった「M1 Pro」を搭載するMacBook Proユーザーの筆者にどう見えたのか、感じたことを簡単に紹介したい。

                      「M2 Pro」に乗り換えるべきか……? M1 ProなMacBook Proユーザーが気になったこと
                    • Apple Silicon搭載MacBook AirとMacBook Pro、Mac miniの違いは? 比較まとめ

                      Apple Silicon搭載MacBook AirとMacBook Pro、Mac miniの違いは? 比較まとめ(1/4 ページ) 米Appleは11月10日(現地時間)、自社製のSoC(System-on-a-Chip)であるApple Siliconの「M1」チップを搭載したノートPC「MacBook Air」と「13インチMacBook Pro」、据え置き型PCの「Mac mini」を発表した。 これまでMacシリーズに採用していた米Intel製のプロセッサからApple Siliconに変わったことで、Mac自体はどう変わったのか。各機種の製品仕様や発表会で得られた情報から比較する。

                        Apple Silicon搭載MacBook AirとMacBook Pro、Mac miniの違いは? 比較まとめ
                      • 古いMacBookでディスクが容量足りなくなったので、外付けSSDにOSインストールして使ったら快適になった

                        古いMacBookでディスクが容量足りなくなったので、外付けSSDにOSインストールして使ったら快適になったという話を記載します。 私のMacBookは「Retina, 13-inch, Early 2015」です。 ディスク容量は121GBです。 ディスク容量が足りません。必要なファイルを外付けSSDに移動したり、不要なファイルを削除したりして、ディスク容量を空ける日々を送っていませした。 そろそろ、買い替えようかな、でもお金ないな〜という日々です。 そんな中、SSDにOSインストールして使えばいいじゃんと思いつきました! 実際にやってみたので、手順を書いておきます。 では、外付けSSDにOSインストールして、MacBookを使う方法を記載してきます。 外付けSSDにOSインストールして、MacBookを使う方法 まず、私が使用しているMacBookとSSDについて記載します。 使用した

                          古いMacBookでディスクが容量足りなくなったので、外付けSSDにOSインストールして使ったら快適になった
                        • Apple Silicon搭載Mac、いきなりIntel Macより早いかも。ベンチ結果が流出

                          Apple Silicon搭載Mac、いきなりIntel Macより早いかも。ベンチ結果が流出2020.11.06 21:5540,885 塚本直樹 マルチコア性能に注目。 いよいよ登場が近そうなApple Silicon搭載Mac。そのApple Siliconに該当するかもしれないA14X Bionicプロセッサのベンチマーク結果が登場しています。 Apple Insiderの報告によると、A14Xはベースクロックが1.8GHz、ブースト時クロックが3.1GHzで、4基のパフォーマンスコアと4基の省電力コアを組み合わせた8コアプロセッサになる様子。また、RAM容量は大盛りの8GBになると伝えられています。 そして気になるベンチマーク結果ですが、シングルコアでのスコアは1634となっています。これはiPhone 12シリーズに搭載されているA14 Bionicの1583から若干のスコアア

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                          • Engadget | Technology News & Reviews

                            Huawei has been secretly funding research in America after being blacklisted

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                            • いちばん使うものだから。ギズモード・スタッフのお気に入りキーボードをご紹介します

                              いちばん使うものだから。ギズモード・スタッフのお気に入りキーボードをご紹介します2020.05.03 12:0061,257 三浦一紀 キーボードは現代の万年筆。 リモートワークにより自宅で作業をする時間が増えました。オフィスで顔を合わせて会話できない分、テキストによるコミュニケーションも増えています。 そうなってくると、気になるのがキーボード。キーボードによる文字入力が快適になると、コミュニケーションが円滑になり、原稿だってすらすら書けるような気がしないでもないかもしれない…、うん、多分そうだ…。 と、とにかく! テキスト入力が増えるリモートワークにおいて、キーボードの快適さは重要なんですよ!! ということで、この記事ではキーボードにこだわりのある編集部員とライターが、イチオシのキーボードをご紹介します。 編集部金本:ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キ

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                              • Apple Watch Series8に体温測定など新たな健康管理機能を搭載、AirPodsの新モデルにも:著名アナリスト - こぼねみ

                                Appleはまもなく「Apple Watch Series 7」を発表する見込みですが、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、来年の「Apple Watch Series 8」や今後発売されるAirPodsについて最新リサーチノートで言及しています。 Kuo氏は、Apple Watch Series8が新たな健康管理機能を搭載し、そこには体温測定が含まれると予測しています。 これによりApple Watchを常に装着する体温計に変身させることになり、多くの病気の一般的な症状である発熱の検出に特に役立つことになりそうです。 Apple Watch BloombergのMark Gurman氏とDebby Wu氏は以前、Apple Watchが2022年に体温センサーを搭載する可能性が高いと報じました。 The Wall Street JournalのRolfe Winkler氏は

                                  Apple Watch Series8に体温測定など新たな健康管理機能を搭載、AirPodsの新モデルにも:著名アナリスト - こぼねみ
                                • 新型Mac mini、ベンチマークで価格差8倍のMac Proを抜いてしまう

                                  新型Mac mini、ベンチマークで価格差8倍のMac Proを抜いてしまう2023.02.02 20:0053,379 小暮ひさのり 時代の流れのなんと残酷なことか…。 最初に断っておきますが、特定の状況下でCPUの処理性能だけを計測するベンチマークでの結果です。実際の作業においては、このとおりになるとは限りません。 はい、では御覧ください。2023年のMac mini(8万4800円)と、2019年Mac Pro(66万2800円)のGeekbench比較です。ファイッ! M2 Mac mini $599 vs Mac Pro $5999 Holy shit. pic.twitter.com/5n9StCHJvY — GregsGadgets (@GregoryMcFadden) January 25, 2023Mac miniの方が勝ってんの。 どちらもベースモデルでの比較。念の為、

                                    新型Mac mini、ベンチマークで価格差8倍のMac Proを抜いてしまう
                                  • Mac miniのストレージ容量が2倍になって税別8万2800円~に値下げ

                                    Appleの小型デスクトップPC「Mac mini」シリーズが値下げされ、同時にストレージ容量が倍増となった。具体的には、下位モデルのストレージ容量が128GBから256GBとなり、価格は8万9800円から8万2800円(税別、以下同)に、上位モデルのストレージ容量が256GBから512GBとなり、価格は12万2800円から11万2800円となった。 その他の主なスペックは従来機のMac mini(2018)と共通で、下位モデルのCPUは第8世代Intel Core i3(3.6GHzクアッドコア)、メモリが8GB、グラフィックス機能はIntel UHD Graphics 630だ。上位モデルはCPUが6コアの第8世代Intel Core i5(3.0GHz~4.1GHz)となる。 関連記事 Appleが「Mac mini」新製品を発表 最大6コア、メモリは最大64GBに 米Appleは1

                                      Mac miniのストレージ容量が2倍になって税別8万2800円~に値下げ
                                    • 【Hothotレビュー】 M1版MacBook Airを徹底検証。新旧AirとProの比較で見えた性能差

                                        【Hothotレビュー】 M1版MacBook Airを徹底検証。新旧AirとProの比較で見えた性能差
                                      • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 CPUもGPUも最高性能となったM1 ProとM1 Max、課題はアプリケーション対応

                                          【笠原一輝のユビキタス情報局】 CPUもGPUも最高性能となったM1 ProとM1 Max、課題はアプリケーション対応
                                        • 【悲報】M3 MacBook Airが爆熱に。フル回転させるとファンレス設計のせいで性能大幅低下が明らかに - すまほん!!

                                          すまほん!! » PC » Mac » 【悲報】M3 MacBook Airが爆熱に。フル回転させるとファンレス設計のせいで性能大幅低下が明らかに MacBook Airといえばファンレス設計と発熱を抑えられるArmベースSoCとのマッチアップが魅力的なノートパソコンですが、やはりファンを搭載したMacBook Proより大幅に性能が低下してしまうようです。YouTubeチャンネルのMax Techが検証しています。 比較対象は、つい先日発表されたばかりのM3 MacBook Airと、同じくM3チップを搭載したMacBook Pro。先述のようにMacBook Airはファンレス設計であり、フルパワーを長時間出すような作業では発熱により性能が低下してしまいます。 Max Techが比較したのは15インチMacBook Airと14インチMacBook Pro。検証の結果、M3 MacBo

                                            【悲報】M3 MacBook Airが爆熱に。フル回転させるとファンレス設計のせいで性能大幅低下が明らかに - すまほん!!
                                          • iPadってMacBook Pro代わりになるの?いろいろな作業で比べてみた

                                            iPadってMacBook Pro代わりになるの?いろいろな作業で比べてみた2020.01.04 10:00167,899 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 佐藤信彦/Word Connection JAPAN ) タブレットも進化して、ノートPCと遜色のないレベルになってきました。作業内容によっては、タブレットで十分かもしれません。 iPadをノートPCの代わりに使わせる戦略を推進してきたApple(アップル)の奮闘も、iPad専用OS「iPadOS」のリリースによって実を結びそうです。完全な置き換えはともかく、旅先へノートPCを持って行く必要はないかもしれません。そこで、PCが必要になる主な5種類の作業で、iPad ProとMacBook Proを比べてみましょう。 ただし、今回の比較ではiPadにキーボードだけ接続し、マウスは使っていません。アップルはi

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                                            • 新MacBook Pro登場 「M2 Pro/Max」搭載、メモリは最大96GBに

                                              米Appleは1月17日、「MacBook Pro」の新モデルを発表した。14インチと16インチの2つのモデルに最新のハイエンドチップ「Apple M2 Pro」および「Apple M2 Max」を搭載している。同日から予約受付を開始し、2月3日から販売を開始する。 14インチモデルはM2 Pro搭載モデルが28万8800円から、M2 Max搭載モデルは44万8800円から。16インチモデルはM2 Pro搭載モデルが34万8800円から、M2 Max搭載モデルは49万8800円からとなっている。 M2 Pro/M2 Maxは、Appleの最新チップ。M2チップの上位版にあたり、CPUやGPUを強化したSoC(System on a Chip)だ。 M2 Proは、最大12コアのCPUと最大19コアのGPUを持ち、最大32GBのメモリを備える。メモリの帯域幅はM2の2倍となる200GB/se

                                                新MacBook Pro登場 「M2 Pro/Max」搭載、メモリは最大96GBに
                                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                                My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

                                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                                • Engadget | Technology News & Reviews

                                                  Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

                                                    Engadget | Technology News & Reviews
                                                  • M3 MacBook Airレビュー。性能向上だけでなく細部も確実なアップデート(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                    プロセッサの進化だけではない細かなアップデートM2を搭載したMacBook Airは大胆に設計変更された最初のモデルとは思えないほど、高い完成度の仕上がりだった。しかし、M3 MacBook Airは、その高い完成度にさらに磨きをかけて、見た目はほとんど同じながら、細かな使い勝手や満足感を高める工夫がされている。 M3搭載が大きな要素として語られる面がある今回のアップデートだが、実はそうした細かなアップデートこそが、今回の新製品における1番の魅力だと思う。 例えば、人気モデルであるがゆえに可能なカラーバリエーションの展開だが、その中でもミッドナイトの仕上がりに関しては、今回細かなチューニングが行われた。 M2 MacBook Airで導入されたミッドナイトは、久々に黒に近いMacBookとして発売当時から人気を誇っていたが、一部には指紋が目立ちやすいという不満の声があった。しかし今回は新し

                                                      M3 MacBook Airレビュー。性能向上だけでなく細部も確実なアップデート(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                    • M2 Pro搭載の新型Mac miniはビデオ編集に最適か。超高性能を超小型バッグで持ち運ぶ新スタイル【先行レビュー】 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                      フリーランスライター。1969年京都府生まれ。バイク雑誌編集者に憧れて上京し経歴を開始。ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌、デジモノの雑誌をそれぞれ7〜10年編集長として作る。趣味人の情熱を伝えるのがライフワーク。@takuta 今回の一連のアップル製品発表での注目は、なんといってもM2 Pro搭載のMac mini登場だろう。 ▲2010年のモデルから13年にわたって形状がほぼ変わらないMac mini(2010年だけSuper Driveスロットがある)。外観から識別はほぼ不可能 従来は、M1 Proを搭載するのはMacBook Proだけで、デスクトップ機は搭載していなかった。Mac mini、iMacはM1搭載機のみだし、Mac StudioはゴージャスにM1 MaxとM1 Ultraを搭載している。 ▲箱をあけるとピッタリとMac miniが入っている。この他は電源ケーブル

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                                                      • Appleの下取りサービス(Apple Trade In)はクソ馬鹿じゃねえのか? - 関内関外日記

                                                        会社で新しくM1チップのiMacを買った。コロナ以後、リモートワークになった人がいて、その人が使っていたiMacを自宅に運んだ。その人が前に使っていたiMacが残った。その人が週に一回出勤するときは、そのiMacを使うのだが、すこし古く、そういった作業的にはあまり仕事にならない。とはいえ、そういった作業以外の面で直接のやり取りは仕事になるので、なんか中途半端だった。 そしたら、親会社的なところが、「だったら会社用にべつに新しいの買っちゃえば」ということを言った。社長が言った。じゃあ、そうしようということになった。 で、買うのはいい。半導体の供給の問題かなにかしらないが、納品まで一ヶ月くらいかかったが、とにかく新しいのは来る。 問題は、使い物にならない古いやつだ。これを、下取りに出そうということになった。シリアルを入れてみたら、一万九千円で引き取りまっせ、ということだった。動きは遅いが、動か

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                                                        • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 なぜM1 ProとM1 Maxにはバリエーションが存在するのか?MacBook Pro選びを考える

                                                            【笠原一輝のユビキタス情報局】 なぜM1 ProとM1 Maxにはバリエーションが存在するのか?MacBook Pro選びを考える
                                                          • M1 Macに押され、中古Intel MacBookに値下げの波 最大12万円値下げも

                                                            秋葉館が、MacBook Pro (13-inch, 2016, Four Thunderbolt 3 Ports) ~MacBook Pro (13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 Ports) の「中古MacBook Pro (13-inch)」を2万~12万円値下げしている。 最大値下げは「MacBook Pro (13-inch, 2019, Four Thunderbolt 3 Ports)/4 Core Intel Core i7/2.8GHz/16GB/256GB SSD/Intel Iris Plus Graphics 655(英語キーボード)モデル」の12万円値下げとなっている(既に売り切れ)。 これは12月5日10時15分時点の価格だ。価格は変動し、品切れの場合は購入できない場合がある。 Appleの整備済み商品でもM1版が登場したMacB

                                                              M1 Macに押され、中古Intel MacBookに値下げの波 最大12万円値下げも
                                                            • Apple、OS X LionおよびMountain Lionのダウンロードを無償化 - iPhone Mania

                                                              Apple、OS X LionおよびMountain Lionのダウンロードを無償化 2021 7/01 Appleはつい最近まで、Mac OSの古いバージョンであるOS X LionやMountain Lionをダウンロードするための費用として19.99ドルを課していましたが、この度無償化したことがわかりました。 つまり、誰でも無料でこれらOSをダウンロードすることができます。 つい最近まで19.99ドルだった macOSの最新バージョンはmacOS 11 Big Surであり、年内にはmacOS 12 Montereyが公開されます。しかし一部には、最新macOS向けにアップデートされていないソフトウェアを使用したいなどの理由で、あえて旧版のOSを利用しているユーザーがいます。 つい最近まで、旧版であるOS X 10.7 LionとOS X 10.8 Mountain Lionへダウン

                                                                Apple、OS X LionおよびMountain Lionのダウンロードを無償化 - iPhone Mania
                                                              • このMacBookとの一体感を見よ。BenQがMac向けディスプレイにかける本気度がすごい

                                                                このMacBookとの一体感を見よ。BenQがMac向けディスプレイにかける本気度がすごい2024.10.21 11:00Sponsored by ベンキュージャパン株式会社 ヤマダユウス型 「こういうの欲しかった!」という人、正直に手を挙げましょう(ハイ)。 僕は昔からMacBookを使い続けているんですが、ずーっと気になっていたことがあるんです。それが、MacBookと相性の良い外付けディスプレイが少ないという問題です。 今では僕も外付けディスプレイを使ってはいるものの、たとえば写真のレタッチ時などでは、けっきょくMacBookの画面で色味を確認しています。 というのも、そもそもMac本体のディスプレイが高品質なのにくわえて、外付けディスプレイとMacBookで表示の色味がイマイチ一致しないなんてこともあって。 外付けディスプレイで広々とした作業スペースを確保したい。なおかつ、MacB

                                                                  このMacBookとの一体感を見よ。BenQがMac向けディスプレイにかける本気度がすごい
                                                                • MacBook Air/Proの販売価格を国際比較、日本は4〜6番目に安く買える - iPhone Mania

                                                                  M2搭載のMacBook Airと13インチMacBook Proの販売価格を世界37の国・地域で比較した結果が公開されました。日本は比較的安くMacBook AirとMacBook Proを購入できる国となっています。 MacBook AirとMacBook Proの価格を比較 Appleは世界開発者会議(WWDC22)の基調講演で、M2プロセッサ搭載のMacBook Airと13インチMacBook Proを発表しました。 各種ガジェットの国際価格比較を掲載しているnukeni.comが、世界37の国・地域におけるMacBook AirとMacBook Proの販売価格を掲載しています。 なお、為替レートの変動により、金額は日々変化します。また、アメリカとカナダは税率が最も高い地域と安い地域の2つの価格が掲載されています。 iPhone Maniaでは、同サイトによるiPhone13や

                                                                    MacBook Air/Proの販売価格を国際比較、日本は4〜6番目に安く買える - iPhone Mania
                                                                  • 2021年デスクツアー。最高峰のiMac環境を追求した、5Kディスプレイ×3画面を電動昇降する自分史上最強の要塞。

                                                                    目指したのは「最強のデスク」 本業は都内の企業にフルリモートのテレワークで在宅勤務するUI/UXデザイナーの会社員で、プライベートの時間でもこのブログの記事を書いたり、写真・動画を撮影・編集したり、時にはフリーランスとしてもデザイン系の仕事を受注している筆者。本業・副業を跨いであれこれと手を出している中で、スペックによる制約を受けず、自由にモノづくりができるデスクを作りたかったというのが今回の目的です。 前回のデスクツアーでも高解像度のモニターを3枚トリプルで並べていましたが、やはり4Kや5KなどのHiDPIなドットピッチの細かいモニターかつマルチモニターで作業領域も両立する、というのは必須要件。Adobe Lightroomで高解像度のミラーレス一眼の写真のRAWファイルを原寸大で確認したり、デザインツールを全体を俯瞰しつつ細部も見たりと、やはり一度体験すると通常のDPIのモニターには戻

                                                                      2021年デスクツアー。最高峰のiMac環境を追求した、5Kディスプレイ×3画面を電動昇降する自分史上最強の要塞。
                                                                    • Apple M4搭載になったMac mini、約42%小型化でも驚異の電源内蔵!9万4,800円から

                                                                        Apple M4搭載になったMac mini、約42%小型化でも驚異の電源内蔵!9万4,800円から
                                                                      • 【西川和久の不定期コラム】 M4 Max/メモリ128GB/1TB SSDを搭載した「MacBook Pro 14インチ」を購入!

                                                                          【西川和久の不定期コラム】 M4 Max/メモリ128GB/1TB SSDを搭載した「MacBook Pro 14インチ」を購入!
                                                                        • Appleは失敗から学んだのか? 新しいMacBook Proで復活したもの、廃止されたものについて考察してみた

                                                                          レポート Appleは失敗から学んだのか? 新しいMacBook Proで復活したもの、廃止されたものについて考察してみた AppleからM1 ProとM1 Maxプロセッサを搭載した新型MacBook Proが登場した。圧倒的な性能が話題となっているが、いくつかの装備についてはIT機器としては珍しく、旧モデルで廃止されたものが復活する「先祖返り」ともいえる状態になっている。 一度廃止されたインターフェースの復活はApple的珍事 Appleは新しい規格を採用するとき、それまでに使っていたレガシーな規格を思い切って捨て、復活させるのはかなり珍しい。古くはMacのADBやSCSI、FireWireや、iPodのホイールなど、別のインターフェースに置き換わった場合、復活した例はほとんどない。Appleにとって、新しい規格を採用するのは、その規格がイノベーションであるという自負があるからだ(失敗

                                                                            Appleは失敗から学んだのか? 新しいMacBook Proで復活したもの、廃止されたものについて考察してみた
                                                                          • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                            iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive

                                                                              Engadget | Technology News & Reviews
                                                                            • 14インチ新型MacBook Proの詳細な画像が公開される - iPhone Mania

                                                                              米メディアMacRumorsが、読者から提供された14インチMacBook Proの実機画像を掲載しています。本体各部が鮮明に写っており、底面の脚の高さや、ディスプレイを閉じた状態も確認できます。 脚はあまり高くない? 14インチの新型MacBook ProをApple認定販売店とみられるテーブルに置いた状態の写真で、本体底面に取り付けられた脚の高さがわかります。MacRumorsは、AppleのWebサイトに掲載された画像から受ける印象よりも脚は低いように見える、とコメントしています。 なお、AppleのWebサイトで13インチMacBook Proと14インチMacBook Proを並べた画像がこちらです。 画像提供者は「ノッチはあまり気にならない」 キーボードの背面はブラックになり、キーボード上部にはフルサイズのファンクションが並びます。キーボードの左右には高音質化したスピーカーが配

                                                                                14インチ新型MacBook Proの詳細な画像が公開される - iPhone Mania
                                                                              • 78 アップルの流通戦略 〜 どん底から世界一、そしてその先へ|雑誌『広告』

                                                                                「流通改革」で、どん底から脱したアップル「アップルは特殊すぎる会社で参考にならない」──世界でもっとも成功した会社、アップル。そのビジネスに学ぼうという記事は多いが、それに食傷気味の人はこう思うようだ。だから、本稿では世界中のどの企業と比べてもアップルが見劣りした四半世紀前頃の話から振り返りたい。この時代、アップルからはイノベーションが消え、業績も悪く、あと90日で倒産という状態だった。アップルは、その状態からどうやって軌道修正をし現状を築いたのか。古い話ではあるが、そこにはいまでも多くの学びがある。また、同社の再建において「流通」の見直しがいかに重要だったかもよくわかる。 アップル再興の物語は、スティーブ・ジョブズの復活からスタートする。ジョブズは、アップルを創業するも、経営闘争に破れて会社を追い出される。その後、紆余曲折を経て戻ってきたのが1996年末、倒産寸前のアップル社だった。「ア

                                                                                  78 アップルの流通戦略 〜 どん底から世界一、そしてその先へ|雑誌『広告』
                                                                                • 「M2 Macが欲しい」人がMacBook AirとProで迷ったら、この一択

                                                                                  Apple製品マニアの人は「そこは迷うところじゃないだろ!」と思うかもしれないが、13インチのMacBook Proというのは、Appleが「世界で2番目に売れているノートパソコン」というほど売れているのだ。 当然のことながら、今度のM2 MacBook Proもそれなりに売れる目算があるからこそラインアップされている。どちらを選ぶべきか、この製品がなぜ最初のM2マシンとして投入されたのかも含めて、深堀りしたい。 「安い方のMacBook Pro」こと、2ポートのMacBook Pro問題 Appleの製品をずっと追いかけて取材している身としては「安い方のMacBook Pro」は常に不思議な存在だ。 このライン、つまり「安い方のMacBook Pro」が登場したのは、2016年。Thunderboltポートを持つMacBook Pro 13インチが登場した時だった。 この時点で、フルスペ

                                                                                    「M2 Macが欲しい」人がMacBook AirとProで迷ったら、この一択

                                                                                  新着記事