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journalismに関するqpqのブックマーク (9)

  • Muck Rack for journalists and public relations

    Meet PressPal.ai: briefly describe your news to draft a pitch or press release and a list of relevant journalists. Try now Is your public relations effective?| Muck Rack is the new standard in public relations software. Easily search for journalists, monitor news, and build reports.

    Muck Rack for journalists and public relations
  • 2007-02-08

    BSドキュメンタリー http://www.nhk.or.jp/bs/wdoc/ 2月12日(月) 後9:10〜10:00 成長の代償 2月13日(火) 後9:10〜10:00“自由”と“民主主義” 2月14日(水) 後9:10〜10:00 ドイツ買いの現場では 特に中国によるドイツ企業買収の回は面白そう。 なかば流行に釣られて、なかば仕事上の必要性からインドについてにわか勉強をはじめているところなので、下のエントリで紹介したドキュメンタリーも毎回録画してみているが、特にBSで放送されたヨーロッパの番組は成長著しいインドの「影」の側面に容赦なくメスを入れていて興味深かった。2月5日の放送分は、近年欧米の大手製薬会社が新薬の治験をインドで行うケースが増えており、その結果かなり安全に問題のある新薬も十分な説明がなされないまま投与され、副作用に苦しむ人々が増えている実態を告発するもの。インフ

    2007-02-08
  • Дневник Сейтена:反プーチン・ジャーナリスト射殺

    かの有名な反プーチン派ジャーナリスト、アンナ・ステパーナヴナ・パリトコーフスカヤ(Анна Степановна Политковская)が銃殺死体で発見されたという。日で一般的な表記をすれば「ポリトコフスカヤ」ね。過去にも一服盛られて毒殺されかけたと言われているが、ついに殺されましたか。 いやまあ、単純に権門の仕業だと決め付けることは出来ない。もともと国民に人気の高いプーチンを陰謀論で語り、敵であるチェチェン武装勢力(ロシア連邦の側に立てば『テロリスト』)に肩入れするなど、国内では反感を買っていた。誰に殺されても不思議ではない。 現在のロシア連邦は、ソ連よりもジャーナリストにとってはやりにくい国だという。ソ連時代は、どこまで報道すればどの程度の危険があるのか、割と明確に線引きがされていた。だが今は、何を報道したら、何が返ってくるのかはわからない。些細な報道で記者が殺された事例も後を絶

  • 塀の中のブロガーの戦い

    8月初旬、24歳のフリーランスジャーナリストJosh Wolf氏が米司法当局への協力を拒み、有名ブロガーとして初めて連邦刑務所に収監されたというニュースが新聞をにぎわせた。 インターネットで活動するビデオブロガーの先駆けとして知られるWolf氏は、連邦大陪審での証言を拒んだだけでなく、2005年7月にサンフランシスコ警察とG8抗議団体が衝突した際の模様を撮影した未公開ビデオの提出も拒否している。 来なら、Wolf氏はカリフォルニア州のShield Law(取材源保護法)によって保護されるかもしれない。しかし、連邦検察はWolf氏のビデオテープにサンフランシスコ警察の車両が放火される瞬間が映っているのではないかと考えている。当該車両の購入には連邦政府の資金が一部使われているので、捜査権は州ではなく、自分たちにあるというのが連邦検察の主張だ(ビデオはここをクリック。編集部注:一部不適切な言葉

    塀の中のブロガーの戦い
  • finalventの日記 2006-06-08のコメント

    これ⇒「フラット化」を自分に都合よく解釈する人々 佐々木俊尚さんの発言を引用して id:finalvent さんが意味不明と感想を述べた、という状況。 (中略) 佐々木さんや、あるいは(もう少し素朴な感覚として)花岡信昭さんが疑問を感じているのは、どんな言説も価値体系の外側から批判されてしまうような世界ではあっても、しばしば大勢がひとつの方向でワッと糾合する話題があるということを、どう考えたらいいのか、という問題だと思う。炎上の現場を見て私が感じる違和感は、参加者の大半が自分の正義を確信していること。たまたまその「場」において自分たちが多数派となったのではなくて、自分たちがその「場」で多数派となっているのは当然だ、と考えている様子なのです。 (中略) 世の中にどれほどたくさんの価値観があるにせよ、特定の問題について対処の選択肢は多くない。もっと書けば、価値観の多様性はパチワークのような仕組

    finalventの日記 2006-06-08のコメント
  • 「ジャーナリスト」達の無責任な「言論」  Ereniの日記

    BigBang氏の所にコメントしようと思ったが、長くなったことと、また内容的にも自分の責任において書いた方がいいと判断。自分のブログを閉めたばかりだが、一時的にブログを立ち上げることとする。殆ど記事を残していないが、一応名刺代わりに、右柱に旧ブログにもリンクを張っておく。来メインであった政治記事は、既に残していないが。「ジャーナリスト」の方々相手なので、一応幾つか復活させておいた。 歌田明弘の『地球村の事件簿』: われわれはみな「隠れオウム」の容疑者 BigBang: 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書 BigBang: 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(2)----歌田氏の回答 BigBang: 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(3)----歌田氏の回答でわかったこと BigBang: 「仮想報道 われわれはみな”隠れオウム”の容疑者」(週刊アスキー)の問題点について 今までも事の

    「ジャーナリスト」達の無責任な「言論」  Ereniの日記
  • オウム事件のころをまた思い出す: 極東ブログ

    オウム事件とその余波についてはこれまでも書いてきたし、あらためて書くこともないような気がしていたが、このところまた多少気になることがあり、その無意識のひっかかりにぼんやりと思いに沈んでいた。うまく書けることではないし、黙っているほうが賢いのだろうが、この問題のとてもタッチーな部分で書くことを促すものがある。いや、促されるものがあるというべきだろう。あるブロガーの力でもあるが。 ひっかかりは、こういう言い方も誤解を招くだろうが、とりあえず島田裕巳問題としよう。もう古い話になるのかと思うが、宗教学者島田裕巳が当時上九一色村のオウム施設を見てその陰謀を看破できず結果としてオウムは安全だとお墨付きを与えたかのようなできごとがあった。このため彼は社会的なバッシングを受けることになった。私はこのバッシングに与するものではない。また、率直に言って島田裕巳を宗教学者としてはそれほど評価はしていない。が、こ

  • finalventの日記 - たぶんこのあたりが日本のブログ史にとって重要なところ

    ⇒黒崎夜話: 透けた縞 黒崎さんはいわゆるジャーナリストだろう。つまり、これがプロの水準。 Bigbangさんの今回の尽力こそ、アルファーブロガーと呼ぶべきものだろうと思う。まあ、そういう形容は無意味なのかもしれない。ブロガーがもっともブロガーらしく存在している最もきつい場面であり、よく立っていられるものかと敬意を覚える。 構造的に見れば問題のエンド・ポイントのひとつは、泉さんのようなスタンスはすっこんでろ、であろうし、黒崎さんがここで「成程、一定の社会性を身につけることなく通り過ぎてきた人生もあるのだろうという気にもなった。」ということでもあろう。それは、それで、おさまりのいいエンド・ポイントでもある。 私はこの問題は傍観者だったった。単純に言えば、私も黒崎さんくらい黒い年寄りであるし。ただ、その先にはブログというもの(新しいもの)はない。 Bigbangさんは、踏み込んだ。 R30さん

    finalventの日記 - たぶんこのあたりが日本のブログ史にとって重要なところ
  • うーん、言わないほうがいいのかも… - finalventの日記

    新聞社とかいわゆる既存ジャーナリズムって、それほどクオリティが高いと思ったことない。記者さんとか自負はあるだろうし、職業訓練とか受けているのはわかるのだけど、うーむ、なんとか、それ以前のファンデーションのところで…うーむ。筆禍を招きそうなのでやめとこ。メタ論っぽいこともあるし。 いや、ちょっと。 以前、上九一色村のオウム施設で島田裕巳とかがころっと騙されたけど、フランス人だかのカメラマンが報道だったか警察だったの規制を無視て写真撮っちゃったというのがあったけど。ジャーナリストって遵法なんか屁、俺だけが真実で突撃する魂なんだよね。だから、けっこうぼろぼろ死んでしまうわけだけど、それでもジャーナリストが絶えないあの真実を愛するって病的な根性というか魂はなんだろと思う。その意味で、朝日新聞の田記者とかそれに類するとも言えないわけでもない。だけど、日の場合、なんか真理がまずあってそこに突撃、死

    うーん、言わないほうがいいのかも… - finalventの日記
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