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朝青龍に関するquaoarのブックマーク (2)

  • 【甘口辛口】どこまで相撲をなめる気か - MSN産経ニュース

    引退した元横綱朝青龍に特別功労金を払う必要などあるのか、と先日小欄で書いた。しかし、日相撲協会は10日の理事会で1億2000万円(推定)もの功労金支払いを決めた。決まったものをとやかくいっても仕方ないが、つい1週間前「このままでは解雇されるぞ」と人に引退を決断させた迫力はどこにいったのか。 白鵬が横綱になるまで一人横綱を21場所も務め、ヒール役として相撲人気を支えてきたプラスの部分も確かに大きい。しかし、虚偽報告までした今回の泥酔暴行問題など数々のトラブルで協会に泥を塗ったマイナス面を差し引けば、その半分、いや3分の1でも多いくらいだ。 しかも、警察の捜査は継続中であり立件の可能性も残っている。これまでのいろんな問題での、まだるっこい対応に比べると異常な早さで、朝青龍との関係を1日も早く断ち切りたいという協会の姿勢が見え隠れする。「功労金なしでは裁判に訴えられ、ややこしいことにもなりか

    quaoar
    quaoar 2010/02/12
    "本人はハワイでのうのうと遊び回っている"
  • 【すぽーつサロン】誰が横綱の品格を問えるのか (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    朝青龍の数々の破天荒な言動は責められて当然だし、今回の泥酔暴行騒動も弁解の余地はない。引退もやむなしである。ただ一点、朝青龍を「横綱の品格」を持ち出して声高に糾弾するのはどうなのだろう。ノドに刺さった小骨のように、ここのところがずっとひっかかっている。 国技といわれる大相撲の横綱は、単なる相撲の王者ではすまされない。若くして、心技体の充実を求められ、土俵上でも私人としても「品格」を期待される。 栃若時代を築いた栃錦、若乃花(初代)、柏鵬時代の柏戸、大鵬にはそれぞれ横綱としての威厳があった。同時に地位への使命感、緊張感が漂っていたように思う。「横綱の品格」とは、一種、抑制の美しさではないだろうか。 154キロ、幕内平均体重の朝青龍は体力的に恵まれていたわけではない。「土俵では鬼になるという気持ち」で闘争心をかき立ててきた。強くなりたい一心で、「品格」など眼中にないまま、最高位に上り詰めた。奔

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