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Violenceに関するrAdioのブックマーク (3)

  • 室町時代の行動倫理あれこれ

    神無月久音 @k_hisane 「喧嘩両成敗の誕生」を読んでたところ、「仲間の一人を細川頼久の家中に殺された山伏が、集団で細川家(といっても細川和泉下守護家ですが)の屋敷を取り囲んで脅迫した」という話が出てきて、「すごいや!山伏が集団で屋敷を包囲するシチュエーションは実在したんだ!」とwktkしたり。 2013-03-19 20:17:48 神無月久音 @k_hisane しかも、山伏の圧力に屈した細川頼久は賠償として120貫文と田地16町を山伏側に払ったというので、ますます隆慶世界なノリで砂。集まった山伏がやたら多くて、しまいには神輿担いで屋敷内に乗り込もうとしてたというのもあったようですけど、個人的には包囲中、読経したかどうかぜひ知りたいところ 2013-03-19 20:22:03

    室町時代の行動倫理あれこれ
    rAdio
    rAdio 2018/05/12
    ただそれでも、中世の方が良い、力さえあれば何だってできるんだから、という人はいそう。少なくとも、経済面ではかなりの人がそれを目指してる印象。
  • STAND BY ME ドラえもん (2014):映画短評|シネマトゥデイ

    親子連れがいっぱいの映画館で鑑賞。藤子F先生の生んだよりぬきのオリジナルエピソードが、いよいよ今の子供たちへ格的にバトンタッチされることに震えた。リアルタイム世代が薦めたい「入門編」として格好の一が誕生したと思う。 作り手がイメージしたのは「和製ピクサー」だろうか。CGモデルではしずかちゃんの美女子ぶりが話題だが、筆者はドラえもんのキャラデザインの強度に改めてノックアウト。棚などミニチュアの作り込みも凄い。細部にこだわった原作原理主義に感謝したい。『さようなら、ドラえもん』(てんとう虫コミックス6巻)から『帰ってきたドラえもん』(同7巻)への流れは、やはり日製ジュブナイル史上最強だ。

    STAND BY ME ドラえもん (2014):映画短評|シネマトゥデイ
  • 「見つけちゃいました!ツイッターのアカウント」今週のコンプレックス・エイジが心をえぐってきた - 日々のこと

    私は心をえぐってくるような話が大好きだ。*1それはあくまで創作で、現実ではないということが分かっているから安心して読めるものなのだけど。 モーニングで連載中の「コンプレックス・エイジ」。主人公は26歳の派遣社員で、趣味は土曜朝の女児向けアニメのコスプレをすること。コスプレイベントにも通っていて、衣装も手作りの格派だ。 コスプレって、世間的な印象はあんまり良くないと、思う。どちらかというと「いい年して何やってんの」と言われそうな趣味だ。だから、専門のイベントで同好の士とひっそりやっている人が多いのではないかと思う。*2 今回の話は、職場での「コスプレ趣味バレ」。 バレたのは主人公ではなく、職場の上司であり友人の葉山さん。彼女は派遣社員を束ねる立場の社員で、職場ではどちらかというと近寄りがたい存在だ。そんな葉山さんなのだけど、ネットニュースのコミケ記事の写真にコスプレ姿で映り込んじゃっていた

    「見つけちゃいました!ツイッターのアカウント」今週のコンプレックス・エイジが心をえぐってきた - 日々のこと
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