Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

SafariとSSLに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 2020年9月よりAppleがSSL証明書の有効期間を13か月に短縮!詳細や対策とは? | さくらのSSL

    今後Safariで起きること Safariとは、Appleで開発されているWebブラウザであり、パソコンであるMacの他にiPhoneiPadApple TV、Apple Watchなどの端末に標準で搭載されています。 このSafariにおいて、2020年9月1日以降に発行された「有効期間が399日以上」のSSLサーバー証明書(以下、SSL証明書)が信頼されないことになります。 具体的なエラー画面の仕様などは明らかにされていませんが、Appleの発表に「This might cause network and app failures and prevent websites from loading.」と書かれていることから、失効したSSL証明書を利用しているサイトにアクセスした時のように、全画面でエラーが表示されてサイトへはアクセスできなくなってしまうことが考えられます。 購入済み

    2020年9月よりAppleがSSL証明書の有効期間を13か月に短縮!詳細や対策とは? | さくらのSSL
    raimon49
    raimon49 2020/04/11
    ブラウザベンダは全て賛同しているから、Chrome/Firefoxも追随する可能性がある。
  • OAuthの認証ページはSafariで開くべきなのか

    May 27, 2015 前回の勉強会で議論になったので,ここでも話題提起. iOS体のSafariでOAuthの認証ページは開くべきか? ネイティブのアプリケーションで,OAuthを使ってWebサービスを使うとき,ユーザにユーザ名とパスワードを入力してもらい,そのサービスにログインし,ユーザに,そのアプリケーションに対して,ユーザが持つコンテンツへのアクセス権を委譲してもらう必要がある. このとき,サービスにログインするWebの画面は,Safari.appなどの第三者が介在できないWebビューで行うべきだというのが,私の考えだ. なぜなら,そうすれば,ネイティブのアプリケーションの作者は,少なくとも体面上,もっともユーザが入力するユーザ名とパスワードにアクセスすることがむずかしくなると考えるからだ. OAuthの基コンセプト そもそもOAuth2のコンセプトは,Webサービスへのアク

    raimon49
    raimon49 2015/05/27
    ユーザーから見たWebViewかSafariか問題。
  • 主要ブラウザにおける SSL 3.0 無効化タイミングのまとめ

    SSL 3.0 の脆弱性 (POODLE) の件で、10月に下記の記事を書いたんですが、その中でも触れた、各主要ブラウザにおける SSL 3.0 無効化タイミングだけ、わかりやすいように抜き出してこちらにまとめておこうと思います。メモ代わり。 SSL 3.0 の脆弱性 (POODLE) 対策で Web サーバの SSL 3.0 を無効にした件とブラウザ側の対処まとめ Internet Explorer SSL 3.0 が無効になる時期: 正式な時期は不明だが、数ヶ月以内 米国時間の 2015年 4月 14日以降、デフォルトで無効に。 「マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 3009008」 内では、下記の通り、(10月 15日から起算して) 数ヶ月以内に IE の既存設定 (および同社のオンラインサービス) で SSL 3.0 が無効になる旨がアナウンスされています。 マイクロソフト

    主要ブラウザにおける SSL 3.0 無効化タイミングのまとめ
  • 1