
徳島市中心部を舞台にしたアニメの祭典「マチ★アソビ」が、2年ぶりに復活する。同イベントの世話人を務める桶田大介弁護士が10日発表した。詳細は未定だが、5月の大型連休ごろに2〜3日間、従来と同様かそれ以上の規模で開催するという。マチ★アソビは2009年に徳島市で始まった。アニメやゲーム好きの若者らが春秋の年2回、数万人規模で訪れる。声優のショーや歌手の公演、アニメ作品の上映会など多彩な催しが売り
カイロソフトは9月26日から29日(一般公開日は28日から)まで開催の東京ゲームショウ2024に出展中。同社ブースにはゲーム試遊など、さまざまな展示が用意されている。その中では、イベント全体でもひと際異彩を放つ「自社ゲームソースコード大公開」が実施。一般公開日を待たずして、SNS上などでも注目が寄せられている。 カイロソフトは1996年創業の国内ゲームデベロッパーだ。同スタジオはシミュレーションゲームをPC/モバイルおよびコンソール向けに多数リリースしている。Steam向けにもリリースされたゲーム開発会社経営シム『ゲーム発展国++』などのほか、最近では国民的漫画・アニメ「ドラえもん」を題材とした『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』を手がけた。堅実なゲームづくりで根強い人気を誇る老舗デベロッパーだ。 カイロソフトは現在、東京ゲームショウ2024に出展中。ブースには、同社のマスコットキャラクター
本当にあたたかいお祭りだった。いつもの出発地点から日帰りできる手軽さも良かったです。2025年の関広見まつりは8月16日に開催だ!https://x.com/fumika_murai/status/1839551268014141479【24/08/28】関広見IC応援グッズが通販で買えるようになったぞ! みんな飛びつけ!https://kyodoprint.base.shop/関広見まつりのトークショーと聖地巡礼の模様は、関牛乳のYouTubeチャンネルから視聴ができるぞ!https://www.youtube.com/@user-nr8fj3zi8vお祭り全体の司会進行を努めてくれた、ナッキー★内山 さんのYouTubeチャンネルもチェックしよう!https://www.youtube.com/channel/UCMwHK3yUBvogOuq-vwWVyzAVOICEVOX:白上虎太郎
だいぶ今さらなのですが…。ライブイベント「ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル presented by TOKYO MX」のレポート記事を、ゲーム情報サイト「Gamer」様に寄稿し、掲載いただきました。 まずは、今回初めて寄稿するにあたっての対応とともに、ライブレポートに関してお任せいただき、そして余談がある“いつも通り”な内容でも許容して掲載いただいた、「Gamer」編集長のTOKENさんにはとてもお世話になりましたし、感謝しております。この場を借りてお礼を申し上げます。 で、 X(Twitter)経由でいらっしゃった方だと、まず疑問に思うのが、なぜいつもとは違う別のサイトで掲載しているのか、ですよね。 この話の前段階として、自分はたまにライターと呼ばれて、ライターだとフリーランス(フリーライター)だとイメージされる方もなかにはいらっしゃる方も
2013年に初参加し、コロナ禍で2年ほど欠席を挟んで今回で10回目の参加となる任天堂株主総会に今年も行ってきた。 先日、株主総会に関する記事執筆の依頼があり、株主総会に参加する意義と楽しみ方について書いたので、合わせて読んでいただけるとありがたい。 任天堂が好き過ぎて株を購入。「任天堂株主総会レポート」中の人が語る、“推し”企業に投資する魅力 | イーデス さて、今年2024年の株主総会だが、Nintendo Live 2024 TOKYOが脅迫により中止に追い込まれたことが影響したのか、今年から手荷物検査が行われると告知があった。博多駅からの始発で開会時間には間に合うのだけど、手荷物検査や天候不良で余計な時間が取られそうだと判断し、余裕を持てるようにホテルを予約して前日入りすることにした。 かつて任天堂の株価はWii全盛期に7万円台をつけ、その後の業績不振によりもっとも低いときは1万円を
はじめに2023年10月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催されました。 Super Killscreen導入後初の世界大会となった今回、フルセットまでもつれ込んだ白熱の決勝戦はKillscreen中にテトリスも飛び交う激しい競り合いが繰り広げられ、歴戦の猛者のSidnev氏を破り、前回準優勝のFractal氏が悲願の初優勝を遂げました。 皆様お久しぶりです。今回もNESテトリス世界大会の記事を執筆することとなりました。前回から1年半ぶりとなります。 2023年はあまり書くこともなさそうだな…と思っていましたが、そんなことはありませんでした。本当に大きな出来事が何度も、立て続けに起きてしまったため、この記事の公開が12月末から今年の6月になってしまったほどです。この記事も相当長くなることをお伝えしてお
E3 2018の開催が迫ってきた! 世界最大のゲーム見本市であるElectronic Entertainment Expo(そう、Eが3つだからE3!)は世界中のゲーマーが注目するイベントで、今年は現地時間で6月12日~14日に開催される。1995年から行われているE3は一部の例外を除いて基本的にロサンゼルス・コンベンション・センター(LACC)で開催されてきた。プレスカンファレンスなどの関連イベントも多く、開催前後はゲームニュースの嵐が続く。ゲームライターにとっては大変な時期だが、それでも好奇心が勝ってつい楽しみにしてしまう。 本稿ではこれまでのE3を振り返り、その年において特に輝いた作品や印象的な出来事を取り上げていきたい。読めばゲームの近代史そのものが見えてくるかもしれない(そうだといいな)。僕が行ったのはE3 2017だけなので、主にIGN本家のE3 Wikiを参考にしている。さあ
任天堂(京都市南区)に脅迫文を送り付けゲームイベントの中止を余儀なくさせたとして、京都府警捜査1課と南署は3日、威力業務妨害の疑いで、茨城県日立市、同市職員の男(27)を逮捕した。「死ねなどと数々の投稿をしたことに間違いない」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は、昨年8月22日~11月29日、任天堂公式ホームページの問い合わせフォームに、「スプラ甲子園とか開いたら会場のやつらも殺すから覚悟しておけ」「警備増やしたところで爆弾で一撃だわ。死ね」などの文言や、任天堂社員の殺害を予告する文章などを計39回投稿し、同社の業務を妨害した疑い。 府警によると、昨年12月~今年1月に東京都内で開催予定だったゲームイベント「スプラトゥーン甲子園2023 全国決勝大会」など任天堂主催のイベント2件が中止となるなどの影響が出たという。
アニメやゲームをテーマに徳島市中心部で開かれている「マチ★アソビ」について、県などはことしの春は開催できないことを明らかにし、秋は規模を縮小しての開催を目指すことになりました。 徳島市で春と秋に開かれている「マチ★アソビ」について、県は実行委員会に今年度8000万円を支出するなど毎年、県の予算を投じてきましたが、新年度予算では実行委員会への負担金を盛り込みませんでした。 県と実行委員会の関係者が、27日に会見を開き、今後「マチ★アソビ」を開催するためには新たな体制を構築する必要があるとして27日付けで、実行委員会の活動を終了することを明らかにしました。 その上で、ことし春の「マチ★アソビ」については出演者の調整が難しいため、開催できないことを明らかにしました。 ただ、県は、この春にアニメのイベントを企画する民間の団体があれば財政面などで支援するとしています。 一方、ことし秋の「マチ★アソビ
『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』など、世界的な人気作品を生み出してきたマンガ家の鳥山明の死去のニュースは、世界中のメディアが速報した。 なかでもいち早く評伝を掲載した米紙「ワシントン・ポスト」は、鳥山作品があらゆる文化ジャンルに与えた影響について紹介している。 「最も影響力ある日本人アーティスト」 現代のポップカルチャーで、鳥山明の作品に影響を受けていない分野はほぼ存在しない。 マーベルの映画には『ドラゴンボールZ』のヤマ場の惑星を破壊する戦いを意図的に再現したアクションシーンがある。ヒップホップの曲には「スーパーサイヤ人になる」という歌詞が出てくる。スポーツ観戦をすれば、自身の努力を主人公の孫悟空のおかげだとするアスリートたちを目にすることだろう。
Home » 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている “文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う バーチャルYouTuberという言葉が始まってから7年以上が経ち、VTuber文化は日本国内の若者から高齢者まで幅広く浸透してきています。このVTuber文化は海外でも少しずつ広がってきていて、各国のユニークな個性を映しだしはじめています。 中国語圏では日本と似た雰囲気のVTuber文化が根付いていて、英語圏ではVShojoを始めとした個人の個性を尊重する文化ができつつあります。ラテンアメリカではよりインディーVTuber(個人VTuber)の存在感がより際立っていて、韓国語圏ではKカルチャーの濃い音楽グループが国内外で人気を集めています。 これらのVTuber文化は言語の壁で、日常的にはなかなか目にする機会が少ないかもしれません。特に知られていない盛り上がりを見せているのが
アニメやゲームをテーマに徳島市中心部で開かれている「マチ★アソビ」について県議会で議論が交わされ、県は、ことし春の開催については民間主導でイベントの継続を求める考えを改めて示しました。 徳島市で春と秋に開かれている「マチ★アソビ」について県は、来年度から負担金のあり方など開催方法を大幅に見直すことにしていて、後藤田知事はことしの春は、民間主導での開催を求める考えを示しています。 これについて26日開かれた県議会の委員会で議論が交わされ、県の担当者は「春については民間が主導して開催できるよう県としての支援のあり方を早急に検討したい」と述べ、民間がクラウドファンディングなどで財源を確保した上で開催することが望ましいとの考えを示しました。 これに対して議員からは「予算案が可決されるまでに実行委員会を早急に開いて協議するべきだ」との意見や「民間が主導した場合事業内容が変わってしまうのではないか」と
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