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批評に関するrajendraのブックマーク (34)

  • 一週遅れの映画評:『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』本当にマリオ、プレイしたことあんの?|すぱんくtheはにー

    なるべく毎週火曜日に映画を観て、一週間寝かしてツイキャスで喋る。 その内容をテキスト化する再利用式note、「一週遅れの映画評」。 今回は『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』です。 ※※※※※※※※※※※※※ さて、これは困った。困ったぞ……とここ一週間ずーーーっと思ってるんですよ。 まぁこれは悪いことなんですけど、どうしてもこうやって毎週映画の話をするぞ! と思ってると見る前から勝手に身構えてしまうわけですよ。つまり「この作品はこんな感じだろうから、ま~大体こういう映画評になるんだろうなぁ」って。 ただその事前に想定している通りになることってあんま無いわけ。そこらへんは良くも悪くもではあるんですが、それでも「やっぱ観ずに作品を語ることなんてできないよねぇ」って毎回強く思うし、事前の決め打ち通りにいかないことで「私はちゃんと作品と向き合えてるな」って安心したりもするわけですよ。 でね

    一週遅れの映画評:『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』本当にマリオ、プレイしたことあんの?|すぱんくtheはにー
    rajendra
    rajendra 2023/05/09
    マリオファンの年齢層考えると、未知の面白さよりも既知の気持ちよさを刺激する方が興収伸ばせると踏んだのかな。魔界帝国の女神でゲンナリした人々への30年越しのプレゼントムービーだと。
  • 『相対性コムデギャルソン論』のギャルソンdisをdisる。 - SUKEBENINGEN-DEUX

    相対性コム デ ギャルソン論 ─なぜ私たちはコム デ ギャルソンを語るのか作者: 五十嵐太郎,浅子佳英,桑原茂一,柳浩市,千葉雅也,菊田琢也,平芳裕子,小澤京子,坂牛卓,入江徹,森永邦彦,松田達,井伊あかり,永江朗,成実弘至,井上雅人,長谷川祐子,藤原徹平,間直樹,木ノ下智恵子出版社/メーカー: フィルムアート社発売日: 2012/12/17メディア: 単行購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (2件) を見るまずは読んでません。ここの対談の引用のみで判断します。既にこれだけで地雷臭がする。(http://brandbanzai.seesaa.net/article/308748212.html) >千葉雅也:なんで僕がギャルソンにそれほど興味ないかっていうと、メンズがつまらないからなんだ。で、レディースはとても面白いわけですよ。今までギャルソンが素晴らしいって言って

    rajendra
    rajendra 2013/01/06
    "ファッションリテラシー底辺がどんだけ人文理論武装しても、それは底辺の考えをよりビビッドにするだけ。ウンコをどこまで豪華に飾り付けてもウンコ。"
  • 自分が好きなものの欠点を認めよう。 - Something Orange

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  • 2009-03-08 - 死んだ目でダブルピース

    BSジャパンで、テレビ東京「アリケン」のスピンオフ企画、「ホリペイ」という番組が放送されている。 http://www.bs-j.co.jp/horipei/ 毎回いくつかのトークテーマに沿って、くりぃむしちゅーの有田哲平とネプチューンの堀内健が、音モードで(もしくは楽屋感覚で)トークをしてゆくというこの番組の初回の放送で、「大阪」についての話になった。 有田:大阪はすごかったね。東京芸人が大阪仕事をするということで、ものすごくハードルが高かった時期ってあるじゃない。 堀内:あー、そうだね。そうそうそうそう。俺たちも「爆笑BOOING」ってタイトルの番組で……、 有田:そう! 爆笑BOOING! まさに。 堀内:出てって、レジのぉ、スーパーのコントやってぇ。その番組は、番組の途中で、十人以上が手ぇ上げると白い煙がプシューッて出て、中断させられるのね。 有田:3分でやって、3分間手が10

    2009-03-08 - 死んだ目でダブルピース
    rajendra
    rajendra 2009/03/09
    批評というのはけなすことじゃないんだけどな。もっとポジティブな批評を。
  • アーキテクチャと思考の場所 - 言葉の垂れ流し

    レポートの準備が遅々として進まぬ中シンポジウムに行ってみる。http://www.cswc.jp/lecture/lecture.php?id=60東浩紀が最初に簡潔に行った問題提起は要するに「かつては権力の在り方が比喩的に人格化できたので、それを敵として批判を行えばよかったが、現在では権力の在り処が曖昧となり人格化できない工学的な構造のようになっている。では、今思想や批評はそうした現実に対して一体何ができるのか?」というものだった。続いて濱野智史の発表。自分なりに大雑把にまとめてみよう。webは全体として設計されたものではなく、レイヤー構造になっていて、インフラ層とアプリケーション層が切り離されている。インフラ層というプラットフォームの上にアプリケーションが乗り、またそのアプリケーションがプラットフォームとなって多様なコミュニティを生むという形で、多様性が生み出される。しかし、そうした利

    rajendra
    rajendra 2009/01/29
    "結局のところ浅田彰を筆頭に好き勝手に喋るパネリストがまさに「島宇宙的」に相互のコミュニケーションを欠いているような印象を受ける。"
  • 公海555000kk线路检测(值得再来)有限公司

    提示:访问地址无效,blog/2009/01/19/広告批評の欺瞞-おまえはその広告を褒めているが找不到对应的栏目!

    rajendra
    rajendra 2009/01/20
    売り上げにつながる広告が良い広告であることは確かだが、商品認知度や企業イメージの向上とか、社会的インパクトのある広告も、良い広告と言えるんじゃないか。/アート性に寄り過ぎた批評がダメなのは同意。
  • 表現力の浅田真央、演技力のキム・ヨナ - 殿下執務室2.0 β1

    ちょっとGPFのプロトコル話を交えつつ回顧その他を書こうとしてたら、熱い増田に先を越された件。 しっかし、一杯ぶくま付いたなぁ。 ◆「技術の浅田、表現力のキムヨナ」というのをもうやめないか@増田 そら確かに、技術力で上回る浅田に、表現力のあるキム、そして二人は同じくらいの背格好で、同い年!という構図はいかにも漫画チックで面白げだが、その面白げな演出のために事実を曲げるのは言語道断だろう。 浅田選手は実は(といってもフィギュアファンには常識だが)表現力も凄い。PCS(厳密には違うがかなりおおざっぱにいえば芸術点的なもの)の今季最高得点は浅田である。 そう、浅田はPCSにおいても、高く評価される存在ではある。 一応解説しておくと、ある種の芸術点的な部分を占める「演技構成点(以下PCS)」は、下記の5つの要素である。 ・Skating Skill(SS)→スケーティングの脚使いの巧さ、多彩さ ・

    rajendra
    rajendra 2008/12/18
    批評の厚みは文化の厚み、という言葉を今思いついた。
  • 「世界」にコミットすべきは誰なのか

    http://ameblo.jp/hiromiyasuhara/entry-10137812924.html 結局、論壇という狭い世界を漂っているなんとなくな言説の「空気」を「世界」だと思っているのよね。 それじゃ読者にはいつかバレるし、どんどんバレればいいと思う。 最近の彼の書くものを見ながらずっと思ってることなんだけど、東浩紀ほどネット上の言説にコミットして、その結果として悩んでいる人間はいないんじゃないかと思っている。 私が「ゲーム的リアリズムの誕生」を読んで一番印象に残ったのは、その注釈の多さだ。ページの半分が注釈で埋まっている箇所さえある。確かに、360度からツッコミが入る環境で言論を戦わせた経験のある人間が、それを踏まえてなお、己の主張を一冊のに固着しようとしたら、あらかじめ360度の防衛線を張るより他ないだろう(まぁ、それでも矢はガンガン盾を突き抜けていくわけだが)。 少し

    「世界」にコミットすべきは誰なのか
    rajendra
    rajendra 2008/11/28
    そこで逐次刊行物ですよ。時代の趨勢は、書き手と読み手が織りなすインプロヴィゼーションに向かっている!>よく、こういう環境で「批評」を、しかもそれを「本」という固着された存在にしようなんて思うよなぁ。
  • 「たかまれ!タカマル16巻」が投げかけてきた、出版に関するものすごい難問 - たまごまごごはん

    「たかまれ!タカマル」は気がついたらあっというまに「天からトルテ!」(全14巻+全1巻)を超えて、近藤るるる先生の最長連載になりました。 どんな話かというと、タカマルというなんだかひょろっとした少年がゲーム雑誌を作る部活に入り、ぽっちゃりした女の子といちゃいちゃしたり、あばらの浮いているアイドルっ子といちゃいちゃしたり、ものすごいちびなゲーマー少女にいじめられたり、のっぽの才女に怒られたりするマンガです。 なんというフェティッシュ祭り! ラブコメ展開も楽しい「タカマル」ですが、この作品が長く愛されているのはわけがあります。 掲載しているのがファミ通で、横書き逆綴じというかなり変わった形式のこのマンガ。ゲーム業界の悲喜こもごもや、雑誌作りの細かな話に、青春模様をそっとトッピングしているのでえらい面白い。 ゲームが好きであればあるほどニヤニヤ度が増します。テンションの高いギャグマンガながらも、

    「たかまれ!タカマル16巻」が投げかけてきた、出版に関するものすごい難問 - たまごまごごはん
  • 外国の古典を気軽に話題にする難しさ

    http://anond.hatelabo.jp/20081020231740 >シェイクスピア、ヘッセ、トルストイ、ヘミングウェイ、ホメロス ドストエフスキー この中だとヘッセ以外ならだいたい読んだよ。 ホメロスって長くて面倒だけど結構おもしろいよな。 神様につく枕詞がいちいちかっこいい。物語自体の意味なんてわからなかったけど、ホメロス読んでると現代文学がおもしろくなる。ジョイスだったり。 たしかに自分のまわりにもほとんどいないな。文系だけど。 でも、もし語れたとしても語る内容が重くなるから気軽にはなせないんだよね。 それだけじゃなくて、少々わかりにくいし意味だってどうとでも取れるから、適当なことを言ったらバカにされそうだし、背伸びしてこむずかしいこと言ったら相手が「うーん」とか言って黙り込むし。たまに原典厨がいて(帰国子女や外国語が得意な人に多い)、日語訳しか読んでないくせに偉そうに

    外国の古典を気軽に話題にする難しさ
    rajendra
    rajendra 2008/10/22
    読んだ本を肴に語り合う楽しさを知らないのは勿体ないよな。
  • 『ユリイカ』2008年6月号「特集:マンガ批評の新展開」 - shinichiroinaba's blog

    id:boxman氏の「おめーらのアングルにはのれねーよ」てなぼやきで一部で有名な誌を紀伊国屋の店頭で見かけた。 ユリイカ2008年6月号 特集=マンガ批評の新展開 作者: 荒川 弘出版社/メーカー: 青土社発売日: 2008/05/26メディア: ムック購入: 4人 クリック: 48回この商品を含むブログ (51件) を見る 評論はともかく荒川弘と島田虎之介のインタビューがあったので即買い。 まだきちんと読んでいないのだが、とりあえず荒川のあらゆる意味での――人間として、創作者として、プロとして、社会人としての――まっとうさに気圧される。やはり日まんがの2000年代をしょってたつのは荒川弘とよしながふみなのか。『PLANETS』インタビューでベタほめしたので、『Invitation』時評では少し批判的なコメントをしたのだが、なんつうかあれは揚げ足取り――とはいかないが、枝葉末節という

    『ユリイカ』2008年6月号「特集:マンガ批評の新展開」 - shinichiroinaba's blog
  • 教科書における挿絵の功罪 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    東大Libook Cafeで石戸谷直紀さん(三省堂出版局)のトークセッションを聞いているときに考えてた話。 質問しようかとも思ったのだけどなんかうまくまとめられなさそうだったのでこちらに。 トークセッションの中で教科書の出版についても話が出て来て、挿絵と文の「ぴったり感」ということ(文の内容そのままの挿絵だとわかりやすいかもしれないけれど、解釈の余地のあるようなあえてぴったりから外した挿絵の方が面白いんじゃないか、とか)に言及があり。 例の一つに「走れメロス」を教科書に入れる時の挿絵画家(イラストレータ)と石戸谷さんのやりとりが紹介されていた。 そのイラストレータは最後の挿絵にゴブレット(杯)が2つ、並んでいる絵を下描きとして出してきたそうで、(最後にメロスとセリヌンティウスの友情に暴君ディオニスが改心する、という結末を考えれば)「ゴブレットは3つの方がいいんじゃないか?」と石戸谷さん

    教科書における挿絵の功罪 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    rajendra
    rajendra 2008/05/26
    原出版時に掲載されていた挿絵ならコンテンツとして一体だけど、後世に付けられた挿絵なら著者の意図通りではないな。ただ、書き手からすれば末端消費者にせよ挿絵画家にせよ解釈されるのは同じとも言える。
  • もやもや - 続・空から降ってくるので

    *もやもやしてるので格納 (ノД`) TPTPのパンツを貼ろうと思ってたらこれだよ! (゚Д゚) どれだよ。つーか貼るな (ノД`) もー、またおいどんを巻き込もうとするー。こちとら気楽な見る専なのにー (゚Д゚) 過去の駄目な方向での実績がですねえ (ノД`) えーと、そろそろ「何の話やねん!」的な突っ込みが入ってると思いますので、かるーくさわりだけご説明を。任せた (゚Д゚) 俺かよ。えーと、なんだ、あれだ。ついったーでPと視聴者が議論してるログが送りつけられてきたわけだ (ノД`) ちなみに犯人は特定済みだ!エスパーなめんな!○○Pめ!悪い子! (゚Д゚) エスパーで特定とか (ノД`) でまあ、のっかってみようかと (゚Д゚) のんな (ノД`) ううう、爪に灯をともしてかき集めた、なけなしの体力を使わないと‥‥○○P、恨マース (゚Д゚) 出ました、お得意の責任転換 (ノД`) 

    もやもや - 続・空から降ってくるので
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 底辺って何処からよ: ぷろじぇくと@あいます

    今回もデータ分析ですよ。 DBからRにデータ流せるようになったので、だんだん格的になっていきますが付いて来て下さいね。(以下、2008/4/27時点のデータ) 桃月Pに「このデータ調べれやゴルァ!!」って言われた(嘘です)ものを。 ●再生数-マイリスト数分布 全データプロットしたぜ。 データ範囲絞れよ、馬鹿ってな感じですがw ●月別再生数 ●月別マイリスト数 項目の説明 今回は四分位数を出しました。 もし、データが100個あったとしたら、小さいほうから数えて、25個目のデータの値を第1四分位数(1st Qu.)、50個目のデータの値を中央値(Median)、75個目のデータの値を第3四分位数(3rd Qu.)といいます。 平均という数字がいかにいい加減かというのがわかりますね。 格差が最近広がってるようなという話がありましたが、大して変わってないですね。 元々ぶっちぎりで格差あったようで

  • 批評とアーティストの関係性 - toroneiのブログ

    漫棚通信ブログ版: 手塚先生吼える 確か手塚治虫ってインタビューで「日でメジャー漫画家と言える作家は自分だけだ」って言ったんですよね、しかもその前に、そのインタビュー当時に売れっ子だった作家を実名に出して否定して(笑)、今の時代の漫画家なら間違いなく、発言の度にネットが燃えていたんだろうけど、手塚治虫の場合は「批評されるのが嫌」というより、「意にそぐわない批評に対して真っ向勝負を仕掛けている」所が凄いよなと思うし、横並びの売れっ子作家であろうが、物凄い後輩の漫画家だろうが、容赦ない滅多切りの感想の域を越えた評論をしているのは、人が納得しているかどうかは別にして「批評とか評論の重要性」というのを分かっているか、そういうものに対するコンプレックスがありそう。 いくら漫画の神様・手塚治虫といえども、世代的に文学へのコンプレックスみたいなものはあったはずだし、そういう論壇みたいなものに対する憧

    批評とアーティストの関係性 - toroneiのブログ
  • エクリチュールに自由を!(もちろんチベットにも) - pêle-mêle

    渋谷区某所にあるミッション系私立大学(ここまで書くと、名前を伏せる意味がほとんどなくなる)で調べもの。なぜ練馬区民がわざわざ渋谷まで行くのだと言われても困る。何階のどの辺にどんながあるかを把握しており、日文学関係の蔵書が豊富で、自分に利用する資格があり、自宅から館内までのルートを何も調べなくても思い出せる図書館というと、そこしかなかったのだ。他大学がどうかは知らないが、この大学は学部・院を卒業・修了した者なら、その後も自由に図書館を利用できる。都心にあるし、安くて旨い学が20:00まで営業されているし、電車賃が往復700円以下のところに住んでいるのなら、利用しない手はない。 ところが利用申請するときに目的として「取材、執筆」と書いたら、「営利目的はちょっと……」と難色を示される。いやいや、これは商業媒体に発表するのではなく、ほとんど趣味で書いているのだと釈明して、ようやく理解してもら

    エクリチュールに自由を!(もちろんチベットにも) - pêle-mêle
    rajendra
    rajendra 2008/05/06
    "日本のアカデミズムやジャーナリズムに、大衆向けの歌舞音曲は研究、報道に値しないという偏見が漂っているせい""わが最愛のサブカルチャーである漫画は、いまだに市井の愛好家のコレクションに頼らざるをえない"
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    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    rajendra
    rajendra 2008/04/27
    「礼儀知らず」としか思えない。>僕らが出している会報の第四号には、確かに「O氏の議論に必ずしも全面的に賛同的でない人」の文章も載せた。でもそれは「そのほうが面白いから」。
  • 「ただの道具」って何だろうかね。 - 殿下執務室2.0 β1

    何となく先週の敷居氏とcocoonPのやり取りを見てて、cocoonPのブログの過去ログとかを読んでて思いついたことを書く。1ヶ月も前のエントリにトラバってどうよってのは取り敢えずおいといて。 こんな【ニコマス】は嫌だ!! ↑の設問の逆。アイマス自体はどうでも良くて、アイマスはただの道具、という考え方の下、ただ「消費物」として扱っているものやひと。 ってのが、前からモヤモヤしてたんだけれど、詰まるところ、自分はニコマスの動画を色々と見てて、例えば忙しいときなんかは余り出来のよいと思われない動画については1分くらいで「もういいや、時間ないし他見よ」とか言って戻るボタンを押してしまうこともあるんだけれど(いやこれは見る専として明らかにマズい態度だとは分かってますが)、ただそういう「大して愉しめなかった」動画も含めてニコマスの映像において、cocoonPが指摘するような属性を持った動画ってモノに

    rajendra
    rajendra 2008/04/22
    コンテンツには膨大な手間と知恵と愛が注ぎ込まれていることを多くの視聴者はわかっていると思うけれど、作り手からしたらつまらないネガコメが目立って見えるのもしょうがないしなあ。
  • こんにちは、「プロデューサー」です。 - にこ繭。(cocoonPのBlog)

    昨日のうちにL4Uは全実績を解除しました。実績解除だけなら当にあっという間に出来ますね。音ゲーあんまり得意じゃないのでいまだにHARDのエージェントを完走できなかったりするのですが。 さて、敷居さんとの語り合いが続いていますが、またお返事があったようで。 敷居の先住民 「目新しさのアピールは「技術」ではない?」(id:sikii_jさん)より というか僕のような見る専とは違ってcocoonPは作るほうの人ですから、この記事への反応は遅くてもいいしスルーされても気にしませんので、気楽に読んでくださいな。 すぐに反応しようかと思っていたのですが、思ったことをつらつら書いていたらだいぶ長くなってしまったので遅くなりました。主に「ニコマスPと視聴者ブロガー」のそれぞれの立場の違いにる着眼点や受け取り方の違いということについて書こうと思います。多少脱線しますが。 Pとブロガーだって同じ地平に立って

    こんにちは、「プロデューサー」です。 - にこ繭。(cocoonPのBlog)