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Trac 0.11 以降はテンプレートエンジンとしてGenshi が採用されており、 そこにはpython のコードやgenshi のディレクティブを埋め込んで色々と加工ができます。 その中でたとえば現在ログインしているユーザー名を埋め込みたいときにはどうすればいいのか? 現在の色々な状態を元に条件分岐をするにはどこからパラメータを拾ってくればいいのか? どこかに情報があるのかもしれませんが、site.html などに以下のコードを埋め込むことで 手探りすることができます。 <?python params=dir() ?> <div py:for="x in params">$x</div> これでトップレベルのパラメータが列挙されますのでそれを頼りに上記コードをいじって パラメータ名を拾ってくることができます。 ちなみに現在ログインしているユーザ名はreq.authname です。
2次元より3次元のほうが好きな hide です。 昨日のmasatoさんのエントリへのコメントで、Tracの話が盛り上がっていたので引き続きTracネタを続けます。今さらTracについての説明は必要ないと思いますが、どんなものかひと言で説明すると、BTSとWikiとSubversionリポジトリビュアーを合体したようなものです。この組み合わせ具合が絶妙で、Tracは様々なソフトウェア開発現場で使われています。有名なところでは、Ruby on Railsの開発にも使われています。 しかし、ウノウではBTSに影舞を使っています。何故かというと、標準ではTracのワークフローは次のようになっていて、testingのステータスがないからです。 最近は、ベータ・クオリティでもいいから、とにかく早くサービスを公開することが重要だという考え方が一般的になってきています。しかし、バグだらけのシステム
2007年02月20日20:31 カテゴリ技術 Tracでファイルの文字コードを自動判定 (Trac-ja 0.10.3 でしか確認していませんがおそらく本家のTracも同様だと思います。) Tracはリポジトリブラウザによるファイル表示や添付ファイルの表示の際、 MIMEタイプの"charset="属性による判定 BOMコードによるUnicode判定 の順に判定を行い、 判定不能の場合は設定ファイルの[trac]default_charsetを使用します。 プロジェクト内で文字コードが統一されていれば [trac]default_charsetを適切に設定することで問題無いのですが、 Windows向けとLinux向けのソースが混在するプロジェクトを管理する必要が生じたため、以下のパッチを作成しました。 既存の判定処理で判定不能な場合に追加で以下の判定処理を行います。 EmacsやVIM
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