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匿名実名に関するregicatのブックマーク (18)

  • ネット実名派が本当に求めているのは相手の脆弱性

    ultraviolet @raurublock しかし、我々ネット住民は「相手の発言を封じるのに相手の上司や所属先に圧力をかける」ことを「卑劣な手段」と捉えるが、実はそれこそが日に古来より伝わる伝統的な大人のトラブル解決法であり、それを卑劣と言うことの方が(伝統的な方々にとっては)「反日的」なんでないか、っつう言う気もする 小川晃通(あきみち)PhD。YouTubeでIPv6やTCP/IPの解説動画作ってます! @geekpage 「ネットは実名であるべき」という論は、やっぱり「不都合があったら恫喝可能なようにトレーサビリティコストをゼロに近くさせろ」って話が多分に含まれるよなぁとか、特に脈略もなく思うなど。

    ネット実名派が本当に求めているのは相手の脆弱性
  • Facebook社会を恐れる必要はない(あなたが思春期の青年でないのならば) - Leopard LAB

    私はFacebookで劣等感を覚えた経験がない。 私自身は大した人間ではない。人間性に欠点は多々あると自覚しているし、人に自慢できるような実績があるわけでもない。それでもFacebookに居心地の悪さを感じたりはしない。 「いい人」を明らかに演じている他人を見ると、「あたたかく見守ってあげたい」という気分になる。なぜなら、どこか「無理している」雰囲気が伝わってくるからだ。そんなに幸福を叫ばなくても、「いい人」は「いい人」だ。まだ自分を創作している途中で、うまくいかずに試行錯誤しているのだとはっきり判る。 ニーチェは言った。 「美的現象としてなら、われはれは生を依然として耐えることができる」 と。 少し感傷的すぎるかもしれない。ならば、ポール・ヴァレリーの言葉はどうだろう。 「生はいかなる深さも要求しない。その逆である」 当の自分がどこかにいる……という幻想に悩むのは、学生までで充分だと思

    regicat
    regicat 2012/02/22
    劣等感ってこじらす必要もないけど、「感じたことがない」なんてドヤ顔できるものでもないと思う。
  • 匿名と実名と私。

    今日は土曜日で、そして今 大阪に向かう新幹線の中という非日常な環境なので、非日常なことでも書いてみようかなと思うわけです。 うん。やっぱこういうときに MacBook Air が活躍してくれるんだ。 さて。 最近、なんだかソーシャルネットワーク上のトラブルというか喧騒をよく目にするようになりました。 いや、今に始まった話ではないけれど…。 例えば Twitter 上での炎上に端を発し、その Twitter 上では匿名でやってるのに Facebook で実名を突き止められ素性を晒されて、あらら…なんていうケース。 うん。よくあります。 別にこういうのがいいとか悪いとかいうわけではないのだけれど、こういうケースってその「匿名」に対する覚悟が足りないんだろうなぁと思うわけです。 そもそもネット上の「匿名」ってなんなんだろう。 名前や素性を伏せて、ネット上で好き勝手言い放題で、いろんな人を傷つけて

    匿名と実名と私。
    regicat
    regicat 2012/02/14
    すごく共感する。
  • 私が実名の普及を後押しする3つの理由 - Leopard LAB

    インターネットは今後、匿名から実名へ移行してゆきます。正確には、実名は「ほとんどの人」のモノになり、匿名は「それを必要とする一部の人」のモノになります(どちらか一方という意味でなく、匿名を利用する人も実名を併用する場合が多くなるという考えです)。理由は、先日のエントリ『匿名の当の弊害は、インターネット空間から一般人を弾き出してしまったこと』に書きました。私はこの移行を、微力ながら精一杯後押ししていくつもりです。 なぜそんなことをするんだ、と怒る人もいますよね。もちろん匿名のメリットはそのまま残すべきです。でも、これからの自分たちの社会を思ったときに、現状で立ち止まるのでなく、もう一歩先へ進みたいと思いました。例えば『まなめはうす』さんで上記エントリを取り上げてもらいました。まなめさんが論じている実名のメリットは、現状を分析すれば全くその通りだと思います。正直、大騒ぎするほどのメリットでは

    regicat
    regicat 2011/11/27
    「ソーシャル・ネットワークが真価を発揮できる環境を整え、恩恵を最大化してくれるのが、実名」私はそれを実名でなくてもできるようにしたい。実名でなければ信用されない世間をこそ打破したい。
  • インターネットが透明化して本当に困るのは - Leopard LAB

    先日のエントリ『好い加減に「Facebookの普及が遅れているのは日人の匿名意識のせい」と言うのは止めよう』は、(思わぬ津田大介氏の20万フォロワー拡散もあって)10000PVをいただきました。ありがとうございます。 実は個人的に、人々の反応にすごく興味のある話題でしたので、ブックマークコメントやTwitterを割と熱心に見ていました。大きく2つの傾向がありました。まず(恐らくですが)米国のインターネットも匿名だったという事実に単純に興味を持った方。それから、Facebookの社会貢献への言及に対して「賛成」または「反対」の方です。特に後者に関して、何かしらコメントを書き込んでいる方の大半は「反対」または「なに言ってんの?」という意見だった感触です。はてな村は基的に匿名の勢力が強いので当然ですね(はっきり賛意を示してくれた方のほとんどは、津田さんのTwitterフォロワーだったのではな

    regicat
    regicat 2011/11/01
    「責任ある社会人に」は同意だけど、実名ネットはその手段として必要だとも充分だとも思わないな。「恥ずかしい」という負の感情によって責任を持たせようとするのこそ「いい加減にやめてほしい」と思う。
  • Facebook、春の垢BAN祭りが始まったよ!

    2月8日のお昼から、Facebookで実名でないと思われるユーザーが大量にアカウント停止処分を受けて騒ぎに ※関連記事 http://blog.livedoor.jp/manamerit/archives/65453749.html

    Facebook、春の垢BAN祭りが始まったよ!
  • ネットにおける実名と匿名の間にあるものについて考えてみる - 空中の杜

    最近仕事が忙しくて休みがち……というより休止状態になりかけています。一応いまひと段落ついたので、書いています。 さて、合間にはてブなどからいろんなエントリーが出ていたのですが、一時期盛り上がっていたのが「ネット実名」についての論議。 ■ネット上でも実名で表現を:勝間和代のクロストーク - 毎日jp(毎日新聞) これ、ネットを毎日見ていると、1年に1〜2回くらい出てくる議論ですよね。その度に実名でのデメリットが反論として出てきて、そのうち有耶無耶になるという感じで。 私も韓国で行われているみたいな実名の制度化、つまり強制には反対です(それが一部であれ、その範囲が最初に言われていた主旨とずれだしてあとで少しずつ拡大するというのはよくあるケースなので。あの法とか)。 ■参考:ネットの誹謗中傷対策、韓国では実名制導入へ : ネット&デジタル : YOMIURI PCから : YOMIURI ONL

    ネットにおける実名と匿名の間にあるものについて考えてみる - 空中の杜
    regicat
    regicat 2009/10/25
    一意キーとしてのコテハンについても何度も語られてると思う。大抵は実名派によるスルーあるいは匿名との(意図的な?)混同によってうやむやにされるけど。
  • 実名禁止されてるならいっそ全社員ペンネームで仕事すればいいんじゃね? | Generation V

    ソーシャルメディアコンサルタント浅枝大志が書く、ソーシャルメディア、仮想空間、バーチャルワールド、PR、海外マーケティング事例や情報。 社員にネットでの活動を禁止するようなことを会社が命令するのなら、会社で名乗る名前も全部ペンネームにさせてあげたほうがいいんじゃないかと。うちは社名がメルティングドッツだから、たとえば 「 目流戸 一郎(めると いちろう) 」とか。二人目の社員は二郎。会社の一員として仕事を遂行するなら支障はないですよね。 芸能人は芸名で仕事してるし、大企業にいる知り合いは書籍を出すときはペンネームにしているし、在日韓国人の通名は社会的に大丈夫だし、結婚した人が旧姓を仕事場で使うこともあるわけで問題なし。ワンピースでもミスター3みたいなコードネームがあるし、ハンターハンターの幻影旅団もナンバー制だし。(漫画かよ!) 私個人、ネット上での実名匿名に関しては、少しこだわりがありま

  • 実名・匿名論争が論じるべきテーマはたった一つ - la_causette

    「実名・匿名論争が論じるべきテーマはたった一つ」です。 無責任に他人を攻撃する自由を認めるのか否かです。 もちろん,ここでいう「責任」には,法的責任と社会的責任の2段階があり,法的責任には刑事責任と民事責任の2種類があります。 そして,ここでいう「他人」は,実名でブログを開設する人に限りません。 ネット上の人格と現実空間での人格は切り離されるべきであり,ネット上の人格が行った違法行為又は非道の行為の責任を現実空間での人格が負わされるべきではないという見解に立てば,ネット上の匿名性は守られるべきということになります。そこでは,匿名で他人を攻撃する分には,実体法上それが違法なものであっても,刑事罰を課されたり賠償金を支払わされたりという不利益を現実空間の人格が事実上負わずに済むことになります。また,その社会的評価が低下するような非道な言動を行ったからといって現実空間での人格の社会的評価をまで低

    実名・匿名論争が論じるべきテーマはたった一つ - la_causette
    regicat
    regicat 2009/10/12
    なんか問題がすり替わってる気がするんだけどうまく言及できない。
  • 名前は究極のブランド: 自分がブログを実名で書く理由

    名前って何? バラと呼んでいる花を、 別の名前にしても美しい香りはそのまま シェイクスピア「ロミオとジュリエット」第二幕 「Geek なぺーじ」のあきみちさんが、ネットにおいて実名を出すことのメリット・デメリットについて興味深い記事を書いておられました。その後多くのブログでこの話題が取り上げられましたが、なかでも @maname さんの記事が質をよくとらえているように感じました。 私はこのことを「論争」と感じていないので、応とも否とも付け加えるつもりはないのですが、「実名か・匿名か」という視点からちょっと話題を斜めにずらして、ブログを書くうえで実名・顔出しをするかという点については思うところがあります。Lifehacking.jp を始める上で一番悩んだのが、「実名にするか? ハンドル名にするか? 顔を出すか?」という点だったからです。 名前は究極のブランド、それがハンドルであっても ど

    名前は究極のブランド: 自分がブログを実名で書く理由
    regicat
    regicat 2009/10/09
    「かけがえのないブランド」と思うか「ただのブランドにすぎない」と思うか。
  • 匿名の反対は実名ではないし、実名かハンドルかという議論は不毛 2009-10-07 - きしだのはてな

    個別の議論はあまり見てないのだけど、「匿名か実名か」という話題が流行ってるらしい。 で、いろいろ盛り上がってるらしい。 なぜ盛り上がってるかというと、「匿名か実名か」という名目のもと「実名か非実名か」という議論をしていて、そこに「匿名か記名か」という議論が混じって、いろいろこんがらがるからだ。 そう。匿名の反対は記名だ。実名の反対は実名以外だ。 「匿名か実名か」というタイトルで、「サービスのIDのみか、実名を併記するか」という話をしているのだから、議論がまとまらないとしても無理はない。 そこで実名という言葉のオレオレ定義をしたりする人なんかが現れて、話はもっとわけがわからなくなる。 IDのみで活動していても、いっしょに酒を飲んだことがあって、その人がどの会社でどんな仕事をしているか、どんな学校でなにを勉強しているか知っていれば、その人の家でメシをったりしたことがあれば、実名を併記している

    匿名の反対は実名ではないし、実名かハンドルかという議論は不毛 2009-10-07 - きしだのはてな
    regicat
    regicat 2009/10/09
    id:kmaebashi 私にとっては実名もハンドルも同じくらい捨てにくいと感じてます。単なる実名隠しじゃなくて、ネット上での言動と結び付いた、ネット上の自分そのものといってもいい存在です。
  • RE:実名も捨てたもんじゃない - 宇宙行きたい

    というわけで、質問 実名を公開しているみなさんに聞きたいのですが、実名公開しててなんかいいことありました?悪いことありました? 実名も捨てたもんじゃない - IT戦記 実名公開している利点は色々な人が上げているので省略…… まぁ,クリスマスに AV が送られてきたり,お金が無くて困ってたらお米が送られてきたり,ゲームが送られてきたり,「大人失格」が送られてくるくらいです. なんで匿名にしなかったのか 匿名派の人は、実名を出す人の意見もわかるけど、 自分はリスクがあるので、匿名で書くというモノが多いわけですが、 実名派の人は、匿名の人のリスクを過少評価して、 実名のメリットばかり主張するんですよね。 http://www.asks.jp/users/hiro/63102.html なので僕が匿名にしなかった理由を考えてみました. そもそも匿名じゃなかった 僕は小さい頃から名で呼ばれていまし

    RE:実名も捨てたもんじゃない - 宇宙行きたい
  • 勝間和代のクロストーク | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    勝間和代のクロストーク | 毎日新聞
    regicat
    regicat 2009/10/09
    震源地はここかー。そういえば「勝間和代」は本名で「香山リカ」はペンネームですねえ。
  • 私は二枚舌でしょうか? ~匿名の価値を認めつつ、怖いとも思ってしまいます。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1週間、お休みをいただきました。前回の記事(「NHKスペシャルの衝撃~企業広報が「覚悟」すべきディスコミュニケーション」)に対しては、多くのコメントを頂戴しました。ありがとうございました。さまざまな意見があり、非常に参考になりました。こうした形で多くの方々の知恵や解釈を共有できることが、インターネットの良さであり、使い古された言葉ではありますが「2.0的」だなとあらためて思いました。 とりわけ「筆者は神経質すぎるのでは?」「戦後まもない頃の日の風景も同じだった」といったコメントは、指摘という意味でも、新たな知識という意味でも、実にありがたく拝読いたしました。日経ビジネスオンラインのコメント欄は匿名で記入することができますが、世間で言われてい

    私は二枚舌でしょうか? ~匿名の価値を認めつつ、怖いとも思ってしまいます。:日経ビジネスオンライン
  • ならば、それが実現できた世界を、あなたが作って見せればよいのです。 - CONCORDE

    妥協の余地もないと断じた相手たちに憎悪の言葉を繰り返すのが目的、でないとするならば。 la_causette: 表面的にであれ問題が解決に一歩進むのであれば、それは無駄ではないし、表面的であることを理由にそれを躊躇すべきではない。 そうであるならば。 実名制とすることによって、『従前のネットワークコミュニケーションが開拓し、培ってきた種々のメリットはそのままに、匿名者によってもたらされる"ネットでの「炎上」という名の嫌がらせに代表されるような災禍"というデメリットのみが除去される』と信じるのならば。 小倉さんがすべきことは、 「自ら妥協の余地がないと断じた相手たちに向かって繰り返し繰り返し挑発的な言辞をもって憎悪の言葉を投げつけること」ではなく、 実際に自らが思い描くところの「実名制ネットコミュニティ」を新たに作り上げること(あるいは既存の実名制コミュニティの拡大でも構いませんが)に主導的

    ならば、それが実現できた世界を、あなたが作って見せればよいのです。 - CONCORDE
  • ネットの匿名性を問題にする人は郵便の匿名性を問題にするんだろうか - H-Yamaguchi.net

    総体的に考えてみれば、匿名で情報発信できる状況を守ることも、実名で責任ある議論を展開することも重要、というあたりがしごくまっとうな落としところじゃないかと思うんだが、皆さんそれぞれのお立場とか苦い経験とかがあるもんだから、そう簡単には引き下がれないわけだ。 対立点はいろいろあるんだろうが、ごくあらっぽく煮詰めると、「自由と責任」なんてあたりに行き着くんじゃないかと思う。来、両方伴ってなんぼという建前なんだろうが、実際上はどうもトレードオフっぽくなってるわけで。匿名で責任ある議論を展開できればそれはそれでOK。実名で無責任な言論を展開すればそれなりの結果が待ってるのは当然のこと。問題は、匿名で無責任な言論を展開する場合で、これを必要悪として認容するかしないか、あるいはこれに積極的な価値を見出すか見出さないか、なんてあたりが焦点になるんだろう。何か弊害軽減のための方策を立てれば、反対側のとこ

    ネットの匿名性を問題にする人は郵便の匿名性を問題にするんだろうか - H-Yamaguchi.net
    regicat
    regicat 2007/10/27
    「そもそも論だが、ネットに「闇」なんてない、と思う。「闇」があるのは人の心の中だ。ネットは効率のよいメディアとして、そうした「闇」を見える位置に引き出す役割を果たしている。」
  • ビジネスパーソンがブログを書くときに気をつけたい4つの問題

    誰でも自分のブログを公開できるようになった今、ビジネスパーソンとブログの付き合い方にも注目が集まっている。匿名で書くべきか、実名で書くべきか、会社名、肩書きは書くべきか、書かざるべきか――。3月23日、都内で開催された情報通信政策フォーラム(ICPF)のシンポジウム「参加型メディアの可能性」で、アルファブロガーらが議論した。 匿名のメリット、実名のメリット 匿名実名問題は、インターネットの世界で長らく議論されてきた。特に話題に上るのは、2ちゃんねるのような匿名掲示板などだ。司会を務めた池田信夫ICPF理事は、「匿名に隠れて中傷するのは卑怯ではないか」と話を振る。 パネリストの1人でジャーナリストの佐々木俊尚氏は「匿名問題には2つの側面がある」という。つまり、卑怯だという側面以外に、書いているのが社長や大学教授、フリーターでも構わない、内容勝負の側面もあるというのである。 ブログ「isolo

    ビジネスパーソンがブログを書くときに気をつけたい4つの問題
  • ネット上の発言においての実名と説得力:ekken

    ネット上での信頼関係には「実名か否か」はあまり関係がないように思います。 la_causette: 「実名」を敢えて名乗らない言い訳には説得力がない たとえば僕が他所のブログで、今までブログ上では明らかにしたことのない名をもってコメントをしたとしても、おそらくは「誰あんた?」という反応がほとんどだと思います。 ネット上の発言において常に名を用いるようにすれば、暴言を抑制する効果は期待できると思うけれど、ネットを離れた社会においても、実名があるからその人の行動・発言に信用性があるというわけでもないでしょう。 僕が名である稲垣五郎(嘘だけど)で発言したとしても、僕の実生活で関わりのある人以外にとっては、誰とも分からないその辺のオッサンとかわりないわけで、名を名乗っているからといってネット上での発言の信頼性とは無関係ではないでしょうか。 Comments: 2 #2724 たこぽん UR

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